「韓国」の記事一覧(56 / 74ページ)

「歴史上、最悪のアイデア」韓国人気男性誌の表紙に世界中から非難殺到で回収騒ぎに

<p>「MAXIM KOREA」という韓国の男性誌をご存じだろうか? アメリカの男性誌「MAXIM」の韓国版で、20~30代の男性をターゲットにファッションや恋愛に関する情報、セクシーなグラビア写真を掲載する人気の雑誌だ。表紙もセクシーなモデルや女優が飾ることが多く、男心をくすぐると評判で、2010年から同誌が始めている「ミスMAXIMコンテスト」(<a href=”http://www.cyzo.com/2015/08/post_23306.html”target=”_blank”>記事参照</a>)も注目度が高く、セクシーモデルの登竜門的な位置付けといえるだろう。</p>

<p> そんな人気雑誌が苦境に立たされている。原因は、最新刊となる9月号の表紙だ。</p>

麻薬密輸、詐欺、交通犯罪……中韓首脳蜜月の裏で、中国人が韓国でやりたい放題!

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「今日、朴大統領と私の協力によって、中韓関係は歴代最高の友好関係へと発展した」

 9月2日、中国を訪れた朴槿恵大統領に、習近平国家主席が伝えた言葉だ。実際に今日の中韓は、政治、経済、文化、人的交流と幅広いジャンルにおいて協力関係を築いており、その親密性は1992年に両国が国交正常化して以降、歴代最高といえるだろう。習国家主席と握手する朴大統領の満面の笑みにも、両国の友好関係が端的に表れている。

 しかし、韓国国内において、中国人に対する評価は、両首脳が思うほど友好的ではないのかもしれない。というのも、中国人の犯罪が増加傾向にあるからだ。

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麻薬密輸、詐欺、交通犯罪……中韓首脳蜜月の裏で、中国人が韓国でやりたい放題!

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「今日、朴大統領と私の協力によって、中韓関係は歴代最高の友好関係へと発展した」

 9月2日、中国を訪れた朴槿恵大統領に、習近平国家主席が伝えた言葉だ。実際に今日の中韓は、政治、経済、文化、人的交流と幅広いジャンルにおいて協力関係を築いており、その親密性は1992年に両国が国交正常化して以降、歴代最高といえるだろう。習国家主席と握手する朴大統領の満面の笑みにも、両国の友好関係が端的に表れている。

 しかし、韓国国内において、中国人に対する評価は、両首脳が思うほど友好的ではないのかもしれない。というのも、中国人の犯罪が増加傾向にあるからだ。

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わずか2カ月で……サッカー韓国代表“ハーフの星”カン・スイルの転落劇

<p> 夏の甲子園で脚光を浴びたオコエ瑠偉(東京・関東第一高校)や、世界陸上でも活躍したサニブラウン・ハキーム(東京・城西高校)など、ハーフ系アスリートの台頭が話題の日本スポーツ界だが、お隣・韓国でも話題となったハーフ系アスリートがいる。サッカーのカン・スイルだ。アフリカ系アメリカ人で在韓米軍出身の父と韓国人の母との間に1987年に生まれた彼は、2006年にKリーグの仁川ユナイテッドでプロデビューを飾り、今年6月に18年W杯ロシア大会予選に挑む韓国代表にも初選出されたストライカーだ。</p>

<p> 昨今、韓国ではベトナムやフィリピンからやって来た女性との国際結婚や移住労働者の増加によって、「多文化家庭児(韓国では“混血”は差別表現に当たる)」が増えているが、いまだに純血主義を重んじる風潮から、ハーフの子どもたちが偏見や社会的差別にさらされている。そんな状況を打破しようと、韓国政府は「多文化家庭」を支援するさまざまな政策を打ち出してきたが、在韓米軍の駐屯所がある東豆川出身で、幼い頃に父がアメリカに帰国してしまったため母子家庭で苦労して育ち、小学校時代は肌が黒いだけで差別も受けたというカン・スイルの韓国代表入りは、「多文化家庭の希望」「東豆川の英雄」としてメディアで大きく取り上げられたほどだった。</p>

韓国の尾崎豊!? 教室を爆破しYouTubeに投稿した男子中学生に騒然!「僕がテロを起こしたのは……」

<p> 韓国の中学生(15歳)が、自身の通う学校の教室でブタンガスを爆発させ、その動画をYouTubeに投稿した。体育の授業中だったため、教室内は無人で人命には被害はなかったが、廊下側の壁や窓が崩壊するなど校舎が大きく損傷した。事件を起こした少年は、学校を爆破した後も、周囲がパニックになっている様子を自身のナレーション入りで撮影し続けた。以下は、少年が動画に収録した音声の一部だ。<br />
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かわいさあまって、生々しさ100倍?「錦江渡り鳥眺望台」

<p> 韓国は「ゆるキャラ」ではなく「マジキャラ」の国、というのは私の持論だが、今回のスポットも、プロデュースする側は相当に本気である。<br />
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 日本統治時代の家屋が保存され、観光客を集める郡山(クンサン)市。北部に流れる川・錦江(クムガン)は渡り鳥の渡来地として有名であり、その岸辺に2003年に建てられたのが「錦江渡り鳥眺望台」だ。毎年秋になると「群山世界渡り鳥祭り」が開催され、家族連れから鳥を激写したいマニアまで、多くの人が訪れるとか。</p>

<p> 鳥を眺め、鳥について学習することを目的とするこのスポット。ソウルから3時間かけて訪れてみたところ、メインとなる青い眺望台は、よくある健全な展望台・博物館という印象だ。一方、渡り鳥に関するオリジナル3D映画を上映したり、誰でも装着できる鳥のかぶり物を設置したり、展望室から見える田んぼが鳥の形に刈られていたりと、鳥への過剰な愛を感じさせる部分がちらほら。</p>

わいせつ画像アップで小学生33人摘発の韓国 今度は「素っ裸で恋人募集」!? 

<p>「AVを見ないと寝られない。映像が頭から離れないんです……」</p>

<p> これは思春期の男子高校生や、彼女のいない悶々とした成人男性の言葉ではない。自身の裸をSNSでさらし、警察に補導された韓国の小学生たちの証言だ。先日韓国では、SNSに自身の裸などわいせつ画像を掲載した疑いで、43人の未成年者が摘発された。後に、そのうちの33人が小学生だったという事実が明らかにされ、韓国社会で大きな物議を醸した。事件が一段落した現在、その小学生たちの実態が、徐々に明らかになり始めている。</p>

貢げるだけ貢がせろ!? 学生ファンの親の財布を狙う、韓国アイドルビジネスの魔の手

<p> どの国にも熱狂的なアイドルファンは存在するだろうが、韓国でアイドルファンを自称する10代は、お目当てのアイドルに異常なほどのプレゼント攻撃を仕掛けるところがある。</p>

<p> 例えばデビュー100日目、デビュー1年といった記念日になると、アイドルの元には全国各地のファンからプレゼントが集まるのは当たり前。それどころか、ファン同士で自主的に金を集めて、新聞や地下鉄の広告スペースにアイドルの顔と名前が大きく掲載されたお祝い広告があふれる。ドラマやミュージカルに出演すれば、「私たちの○○をよろしく」というメッセージ入りの高級お弁当を、キャストやスタッフ全員に差し入れたりもする。<br />
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公共の場でうんこにおしっこは当たり前! 韓国“害虫”子連れママたちの非常識っぷり

<p> 親として子どもをしつけるどころか、自分たちのマナーが悪すぎる母親たちが、韓国で増えている。ネット上には子連れママたちのマナー違反行為の目撃・経験談が後を絶たない。</p>

<p> 例えば、某ファーストフード店の女性アルバイトの証言によると、靴を履いたまま店の椅子やテーブルの上に立つ子どもに母親が注意しないことは日常茶飯事。誤って子どもがソフトクリームを落としたら、母親は図々しく「落としちゃったから、無料でもうひとつ新しいものをちょうだい」と要求してくる。母親の態度は悪く、まるで「バイトのアナタのせいよ」と言わんばかりの表情。もちろん、店のフロアを汚したことへの謝罪は一切なしだという。</p>

<p> ただ、こんなことは序の口で、女性アルバイトは、うんこをした子どものお尻を店のトイレの洗面台で洗う母親の姿を目撃したこともあるとか。「トイレは店員と客兼用で、私たち店員にとってそこは食事後に歯を磨く場所でもあったんですが、以来そこを使うのが嫌なりました」と告白している。</p>

「だから安倍は韓国が嫌いなのか!」昭恵夫人・布袋寅泰“不倫騒動”が韓国でも話題

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スキャンダルを報じる韓国メディア

 安倍晋三首相夫人の昭恵さんとミュージシャン布袋寅泰のスキャンダルが、韓国でも話題となっている。各メディアは、「安倍総理夫人の昭恵、ギタリストと深夜スキャンダル“首筋にキスまで”」「安倍夫人、ギタリストと一晩のデート?」「“安倍夫人が浮気した”日本列島が大騒ぎ」などの見出しで一斉に報じた。

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