「風俗コラム」の記事一覧(10 / 12ページ)

京都から始まったニュー風俗の時代 ~ニッポンの風俗史#10~

 随分と涼しくなった9月の週初め、錦糸町まで行ったついでに気になっていたホテヘルの新店に寄ってみた。受付があるのは錦糸町のホテヘル界隈では有名なあのビルだ。

高円寺のピンサロで黒髪ギャルの密着プレイに大放出【俺のフーゾク放浪記・東京編】

 少し涼しくなってきましたね。こんなときに身も心も温まるのはフーゾクしかありません。今回は、東京・高円寺のピンサロの魅力をご紹介します。

春日部の隠れソープで三十路美熟女とラブロマンス【俺のフーゾク放浪記・埼玉編】

 毎日暑いです。汗が出て止まりません。早くシャワーを浴びて、スッキリ爽快といきたいものです。さぁ、フーゾクへ行きましょう。今回は、埼玉・春日部のソープの魅力をご紹介します。

【風俗23区】文京区~北区の今:意外とある? 意外に少ない? 隣り合わせた区のナゾ

いま、東京のあの区、あの街、あの駅周辺には、どんな風俗があるのか、はたまたなくなってしまったのか…。それを探索するコーナー。今回は文京区と北区を探索してみた。

銀座のホステスがトルコ風呂に ~ニッポンの風俗史・戦後編#9~

 風俗の歴史は、社会や文化の歴史と常に並走している。太平洋戦争に敗け進駐軍がやって来ると、外国人兵士を相手にするための慰安所やパンパンたちが現れた。朝鮮戦争が勃発すれば、その戦場に出て行く兵士や帰って来る兵士たちを慰労するためのダンスホールやカフェーが賑わった。

草加のご当地ソープで茶髪美女の愛撫に悶絶発射【俺のフーゾク放浪記・埼玉編】

 夏ももうすぐ終わりです。夏の最後にはフーゾクに行くのがいいでしょう。今回は、埼玉・草加のソープの魅力をご紹介します。

名古屋の穴場ソープで長髪ギャルのリップ攻撃に大興奮【俺のフーゾク放浪記・愛知編】

 夏真っ盛りです。羽を伸ばすのにちょうどいい季節です。旅に出て、フーゾクで遊んで、新しい気持ちになりましょう。今回は、名古屋のソープの魅力をご紹介します。

世界100カ国周った風俗ブロガーがもう一度行きたい国 〜中南米編〜

最終回は中南米とカリブ海。ラテン系の陽気で明るい彼女たちとのセックスは最高だ。ラテン女子の多くは小さい頃から音楽に合わせてセクシーにお尻を動かすダンスと共に育っている。その鍛え抜かれた腰遣いは一級品。人生で一度は味わうべきだ。実は中南米には個人的に一番思い入れがある。世界一周の旅で一番最初に訪れたのが南米で長く滞在したのに加えて、女の子を口説くためにスペイン語を覚えて現地女子と交流し、密度の濃い時間を過ごした。そんな中南米で絶対にまた行きたい国を紹介する。

人類初の泡踊りは川崎のトルコ風呂から ~ニッポンの風俗史・戦後編#8~

 2020年8月、本来であれば今頃は、国を挙げて東京オリンピック、パラリンピックの熱にうなされているはずだった。遡れば56年前の昭和39年(1964)にも、同じ東京で熱狂が渦巻いていたのである。

京都の格安ヘルスで女子大生の愛撫にメロメロ【俺のフーゾク放浪記・京都編】

 暑いですね。こんなに暑いと体がとけそうです。こういうときは涼しい場所でリラックスするに限ります。個室のあるフーゾクはまさにぴったりですね。今回は、京都のヘルスの魅力をご紹介します。

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