「02社会」の記事一覧(35 / 61ページ)

客も女の子もガチなんです! 射精時間で料金が変動する風俗

※イメージ画像:Thinkstockより  男として女性とのエッチで気になることのひとつに、“持続時間”がある。つまり、インサートしてから射精するまでのトータルタイムだが、「長く持たせたい」と思うのはプライドであり見栄でもあるのだろう。  ところで、日本人男性の平均持続時間はど…

フェラなし風俗に“普通に可愛い子”が増殖中!?

※イメージ画像:Thinkstockより  風俗の醍醐味というか楽しみのひとつが、妻や彼女にはしてもらえないようなテクニックを味わえることではないだろうか? 言い替えるとパートナーに隠している性癖の開放の場でもある。  また、『プロの技』を堪能できる、ということも挙げられるだろ…

【世界風俗探訪・タイ編】 日本が世界に誇る“アレ”が起こした小さな奇跡

※イメージ画像:Thinkstockより  言葉もロクに通じない、風習も違う国をあてもなく旅をする…。その国で出会う異文化は刺激的であり、エンターテイメントでもある。そして、男として気になるのが『風俗』だ。異国の地で風俗店に飛び込むことはスリルがあるからこそ、虜になってしまうの…

イベントの華・コンパニオンの中には風俗の女のコがチラホラ

※イメージ画像:Thinkstockより  風俗店でお気に入りの女の子はとことん指名しまくる筆者。最近は、池袋のデリヘル『B』に勤務するアイちゃんがお気に入り。ということで、先日もプレイ後に翌々週の週末の予約をしようとしたが、「その週末はお休みをいただくんです。ごめんなさい」と…

ベッカムがカッコよすぎる! 自分を評価しなかった“元師”への神対応とは?

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『DAVID BECKHAM』(日之出出版)

 マンチェスター・ユナイテッドFCの監督を27年間勤めたフットボール界きっての名将サー・アレックス・ファーガソンが、自身の指導歴の中で、本当の“ワールドクラス”は4人しかいないと発言した。その4人というのが、元フランス代表エリック・カントナ、元ウェールズ代表ライアン・ギグス、ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド、元イングランド代表ポール・スコールズだ。4人とも文句のつけようのない、まさに“ワールドクラス”という顔ぶれなのだが、この中に元イングランド代表のデビッド・ベッカムの名前が入っていないことに疑問を感じると、ファンの間で話題となっていた。しかし、当のベッカムがこの一連の騒動に対してした発言が“神対応”すぎると、今評判となっている。

「人気、実績からもこの4人以上ともいえるベッカムが入っていなかったことは、誰もが不思議に思っていました。それなのにベッカムの発言は『ファーガソンと同意見だ。特定の選手のみをワールドクラスと呼ぶのに相応しい』でした。さらには『私は史上最高の監督の下で、最高の選手達とプレーする幸運に恵まれた』と、まさに“神対応”と呼ぶに相応しいものでした。引退した後も、ベッカムは相変わらずカッコよすぎますよね」(スポーツライター)

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裸写真も“流出”!? ラグビー日本代表・五郎丸歩の「ゲイ人気」が急上昇中!

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ヤマハ発動機ジュビロ公式サイトより

 ラグビーW杯イングランド大会1次リーグ初戦で強豪・南アフリカ撃破の立役者となった日本代表・五郎丸歩(ヤマハ発動機)の出現に、二丁目界隈が歓喜の涙で濡れているという。

 身長185センチ、体重100キロのマッチョ体形に、あごヒゲを蓄えたイケメンなのだから鬼に金棒。案の定、南アフリカ戦直後から“ゲイの聖地”では「いい男!」「ファンになったわ」と、ラブコールが続出している。

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エージェント批判、暴力団フロント企業との関係、そして芸能活動をする姪……引退を発表した藤田伸二元騎手の素顔

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 43歳の若さながら突然の引退を表明した、ダービージョッキー・藤田伸二。ここまで日本ダービーを含むG1レースを17勝、歴代8位となるJRA通算1918勝を記録した、誰もが認める名ジョッキーだ。レースで稼いだ賞金は24億円以上といわれ、『騎手の一分――競馬界の真実』(講談社現代新書)といった著作の多くが競馬界では異例のベストセラーになるなど、武豊騎手に続く人気を誇っていた。</p>

<p> 藤田元騎手が引</p>

ある風俗嬢の懺悔録! 芸能人になった元同僚の過去をめぐり…

※イメージ画像:Thinkstockより  電車内の週刊誌の吊り広告を見ていると、時折、「スクープ! 女優Aはソープ嬢だった!」とか「アイドルBのデリヘル勤務発覚!」といった見出しが躍ることがある。風俗に関わっている者としては「風俗で働いていたことって、そんなに騒ぐことか?」と…

風俗メルマガ会員限定の「ガリバープレイ」に突入してみた!

※イメージ画像:Thinkstockより  ある日、ケータイにメールが送られてきた。まぁ、筆者の場合、ほとんどが風俗店からのメルマガである。そのメールも、やはり大阪の某M性感店からであった。  筆者は100店舗近くの風俗店のメルマガに登録している。そんな話を友人にすると大抵は驚…

“大荒れ”安保騒動の陰で……労働者の賃金がどんどん下がる「改正労働者派遣法」施行の恐怖

<p> 安全保障関連法案をめぐる与野党の対立が激化した中で、ドサクサ紛れの法改正が強行された。9月11日、国会で可決された「改正労働者派遣法」は施行が同月30日、わずか3週間足らずで周知期間も置かないまま強行されることになった。国民からの意見を募るパブリックコメント(意見公募制度)は、たった3日間で締め切りだった。</p>

<p> 同法最大の眼目は、ソフトウェア開発や秘書、書籍編集など一部専門業務で最長3年までとなっていた派遣期間の制限を撤廃し、同じ部署で働ける期間を3年に制限するとしたものなど。勤務3年を過ぎた派遣社員に対しては、直接雇用を派遣先に依頼することなどを義務づけているが、派遣先に、これに応じる義務はないというもの。</p>

<p> これを厚生労働省は「派遣労働者の正社員への道を開くもの」とし、経団連会長も「経済界としては歓迎」と喜んだが、当の労働者側からは「3年ごとに派遣労働者を入れ替えれば、何年でも同じ業務を任せることができるし、依頼の義務付けも、しょせんは依頼のみで、断られたら終わり」と抜け道の指摘があった。</p>

<p> 民主党の山井和則衆院議員も「若者が正社員になりにくくなり、一生派遣という若者が増える」と格差社会への危惧を示し、ほかからも「見方を変えれば大改悪」という声すら上がっていた。<br />
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