「02社会」の記事一覧(38 / 61ページ)

レイプ未遂で“手紙”残し逮捕されたNTT東日本社員の素性「連続12回オナニー」「風俗1日4軒ハシゴ」

<p> レイプ未遂した被害者宅に手紙を残してくるという、あまりに稚拙な犯行に捜査員もビックリだが、容疑者を知る人物からは「ものすごい性欲の人物だった」という話もある。</p>

<p> 9月7日、警視庁に逮捕されたのは、ボート競技の元日本王者でNTT東日本社員の遠藤光容疑者。7月16日の深夜、都内アパートに住む20代女性の部屋に侵入して乱暴しようとした疑いだ。</p>

<p> 就寝中だった女性に目隠しし、両手を粘着テープで縛って暴行しようとしたが、激しく抵抗されためにその場から逃走。しかし、女性宅の玄関ポストに「事件についてばらされたくなかったらメールしろ」とメールアドレスを書いた手紙を投函したことから、容疑者として浮上していた。遠藤容疑者は調べに対し「間違いない」と容疑を認めているという。</p>

「なぜ今年!?」 藤田伸二騎手は競馬界の“現実”に飲み込まれた

keiba0908.jpg
競馬(中山競馬場)

 JRA(日本中央競馬会)所属、ダービージョッキーの藤田伸二騎手(栗東・フリー)が、6日の札幌競馬騎乗をもって引退することを発表した。JRA通算1918勝(うちGI17勝)を誇る名手の突然の引退に、競馬界は大きく揺れている。

 以前から「エージェントでリーディング騎手が決まってしまう」現在の中央競馬に不信感を抱いていた藤田。「何が面白いのか? 2、3年前から疑問を抱くようになり、競馬に対するモチベーションが無くなっていました」と引退メッセージでも語っている通り、最後までその思いは変わらなかったということだろう。

 ただ、正直に言えば「なぜ今年なのか?」という疑問を拭い去ることができない。競馬記者の間でもそれは同じのようだ。

続きを読む

“変わり種”風俗潜入! ×××クォーター風俗の実態

※イメージ画像:Thinkstockより  先日、大阪へ行ったときのこと。フィールドワークと称して現地の風俗店で遊ぶことが習慣になっている筆者は、今回も関西の風俗雑誌で活動しているカメラマンに面白い店はないか聞いてみた。  すると、「×××クォーターはどうや?」との返答。このと…

山口組分裂報道に見る警察のマスコミコントロール「分裂は当局による仕掛けだった」説も……

<p>「ある意味、警察が仕掛けたクーデターでもあるんです」</p>

<p> 創設100年を迎えた暴力団、山口組の分裂騒動について、実話誌の記者からそんな話が聞かれる。</p>

<p>「警察が今回の分裂で今にも各地で抗争がドンパチ始まりそうなことを言っているのは、これを機に山口組を一気に叩いてしまおうということなんでしょうが、そもそも警察が分裂を煽った説があるんですよ」(同記者)</p>

<p> 山口組の分裂</p>

ハプニングバー狂いの女子に見るイマドキ30代女子の性欲のカタチ

ハプバーにやって来た大手企業の事務をつとめるアラサー女性  大学を卒業して、SM雑誌の編集者を経てアダルト系のライターになった私は、さまざまなエッチな現場に立ちあってきた。うんこが香ばしく香り立つスカトロの現場も経験し、モデルの女性が勢いよく放尿したおしっこもせっせと拭き掃除し…

五輪エンブレム盗作問題で佐野研二郎氏輩出の多摩美大生が悲鳴「就職活動に影響が……」

<p><br />
「もうやめてくれ……」</p>

<p> 続々と盗用が発覚して五輪エンブレムの白紙撤回にまで至ったデザイナー、佐野研二郎氏のパクリ騒動で、佐野氏が教授を務める母校・多摩美術大学でも盗用疑惑が持ち上がり、同大学の学生たちが悲鳴を上げている。中には「佐野氏のせいで就職活動にも影響が出ている」と話す学生もいるほどだ。</p>

【世界風俗探訪・イタリア編】売春禁止法のウラで立ちんぼが大量発生

夜のコロッセオ  言葉もロクに通じない、風習も違う国をあてもなく旅をする…。その国で出会う異文化は刺激的であり、エンターテイメントでもある。そして、男として気になるのが『風俗』だ。異国の地で風俗店に飛び込むことはスリルがあるからこそ、虜になってしまうのだろう。  それでも、“最…

佐野研二郎氏だけが悪いのか? 責任逃れする森元首相に“ノーパンしゃぶしゃぶ男”武藤敏郎

gorin0821.jpg
削除された『東京オリンピック2020』内のエンブレム

 新国立競技場に続き、デザイナー・佐野研二郎氏が手掛けた2020年東京五輪エンブレムも白紙撤回された。

 今回の特徴はネット民が中心となって盗用疑惑を指摘し、過去の作品群に対してもローラー作戦を繰り広げたことだ。結果、佐野氏は音を上げ、五輪組織委員会も取り下げを認めるしかなくなった。

 だが、佐野氏だけが本当に悪いのだろうか?

続きを読む

「これで全部、佐野のせいに……」五輪エンブレム問題が“展開例盗作”発覚で急展開したワケ

<p> 東京五輪のエンブレム使用中止を受けて9月1日、遠藤利明オリンピック・パラリンピック担当大臣は、責任問題について問われ「組織委員会と審査委員会、デザイナーの佐野研二郎氏、三者三様に責任があった」とした。</p>

<p> だが、この中止決定については、五輪スポンサー企業と関わる広告代理店の関係者から「佐野さんに責任をなすりつける算段ができてからの発表だった」という、驚くべき話が聞かれる。</p>

<p>「一部の情報番組でテレビコメンテーターが『ベルギーから起こされた裁判が予想以上の逆風になったからこのエンブレムの使用をした』なんてテキトーなことしゃべってたけど、実際は違う。盗用疑惑が持ち上がった時点で『こんなもの、もう使えない』という白紙撤回論はあったんだけど、とにかく関係者が恐れていたのは責任問題と損害賠償、これに尽きた。組織委にそれが跳ね返ってきたら、大変なことになるわけだから」</p>

熟女ばかりなのに“もてはやされる”ソープランド! 人気の理由は伝説のあのワザ

※イメージ画像:Thinkstockより  何度も書かせていただいていることだが、昨今の若者の風俗離れが著しい。風俗店の待合室で40代の筆者がもっとも年下なんてことはザラである。つまり、還暦オーバーの紳士は珍しくない。  そんな彼らがプレイの対象にしているのは、30代後半から4…

サブコンテンツ

このページの先頭へ