「02社会」の記事一覧(41 / 61ページ)

習志野市「マルハン」問題が市長の“不正選挙・癒着疑惑”に発展『宮本市長とパチンコ利権』の怪文書も……

<p> 習志野市の不正選挙疑惑がくすぶっている。4月の市議選では、全議席が確定したのが前回よりも3時間近くも遅い午前4時過ぎまでかかったことで、市選管には抗議電話が殺到。上野久事務局長は「立会人が慎重に確認をしたため時間がかかった」と説明したが、市民からは8月に入っても「原因究明のため、立会人の事情聴取をしろ」という声が止まらない。議会は6月「確認予定はない」と突っぱねたままだが、その矛先は“パチンコ市長”にも向かっている。</p>

<p> 同市は2003年の市長選・市議選で「票のすり替えがあった」ことが大々的に報じられた前科があり、これは検察審査会では不起訴相当となったものの、委嘱を受けていない市の関係者が開票所に出入りした違法行為が確認されたことなどから、不信感は残ったまま。4月の市長選、市議選では公共施設の大規模な統廃合など住民にとって関心の高い争点があったこともあり、そんな中での不審な開票のもたつきは、また疑惑を再浮上させたわけだ。</p>

山口組元直系組長の太田守正・元太田興業組長が独白!山口組六代目継承クーデターの真実

<p> ここ最近、ヤクザ業界をはじめ、アウトロー社会全体が騒がしくなっている。</p>

<p> その要因のひとつが7月28日に出版された『血別 山口組百年の孤独』(小社刊)にあるという。著者は2008年10月に除籍処分を受け、山口組を去った元直系組長の太田守正・元太田興業組長。その名を世界に轟かせる強豪揃いの山口組の中でも、屈指の超武闘派軍団の太田興業を率いる、有力親分のひとりであった。</p>

<p>「太田組長は山口組の</p>

【今だから話せる時効風俗】 リアル過ぎたコスプレの理由

※イメージ画像:Thinkstockより  もちろん、今となっては、いけないことだと理解しているし、反省もしている。だけど、昔はおおらかな時代だったのだろう。現在ではありえない風俗店・プレイがあったものである。  オプションの定番としておなじみの『コスプレ』であるが、コスチュー…

玄関開けたらスグ全裸! “即プレイ”にもほどがある全裸入室風俗店

※イメージ画像:Thinkstockより  玄関に入ってきた瞬間、その女性は一糸まとわぬ姿になった。つまり、全裸だ! そして、有無を言わさずにズボンを下ろし、フェラを始めた。足元で跪いてしゃぶる全裸の女性。しかも玄関。このシチュエーションに興奮を隠しきれずに、まだ挨拶もしていな…

サッカー東アジア杯で“出入禁止”食らった日本人カメラマンの悪評「サポーターに『黙れハゲ!』」

<p> 中国で行われたサッカーの東アジアカップ、態度の悪さから取材拒否となった日本人カメラマンが“トラブルの常習者”であると、取材者間でささやかれている。</p>

<p>「あのカメラマンは去年、セレッソ大阪の試合でもサポーターとケンカになっていたんですよ。観戦の邪魔だと野次を飛ばしたサポーターのひとりに向かって『黙れハゲ!』と叫んで、乱闘になりかけたんです」</p>

<p> 目撃したメディア関係者によると、昨年7月の大阪・キンチョウスタジアム(長居球技場)で、FW柿谷曜一朗の壮行セレモニーが用意された試合で、柿谷がゴールを決める瞬間を狙ってカメラマンたちがゴール周辺に移動。これが壁となって視界を遮られた観客が野次が飛ばしたところ、このカメラマンは振り向いて罵声を浴びせ、詰め寄ったサポーターが身を乗り出そうとするなどして、騒然となったのだという。</p>

NYでゲイパレード参加の元フィギュア代表・高橋大輔に、浅田真央&安藤美姫が「だって彼は……」

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高橋大輔インスタグラムより

 男子フィギュアスケート界で一時代を築き、昨年10月に現役引退した高橋大輔が、ゲイパレードに参加していたと話題になっている。

 現在、アメリカ留学中の高橋は、ニューヨークのセントラルパーク近くにある「バーナードカレッジ」という大学に通い、英語を猛勉強中。近況は、週に1~2回の頻度で更新されるインスタグラムからうかがい知ることができる。

「写真の中には、かつて大食い番組で一世を風靡し、アメリカでホットドッグ早食い選手権6連覇などを成し遂げたフードファイター・小林尊さんとの写真もあります」とはファン女性。

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真夏の困った客たち~風俗の女のコに嫌われないために~

※イメージ画像:Thinkstockより  「お客様は神様」とは言うものの、やはり困る人はいるものです。こと風俗においても、お店の女の子たちが困るお客さんはたくさんいるようです。しかも、“夏ならでは”のパターンもあるようで…。  たとえば、新宿の激安デリヘルで働く35歳のK嬢が…

五輪ロゴ盗作問題「売名でしょ?」指摘にベルギー激怒! もみ消しの裏にうごめく大手広告代理店の闇

<p> 2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムの盗作疑惑。作者のアートディレクター・佐野研二郎氏は盗作を否定したが、一部のテレビコメンテーターがベルギーのデザイナーの売名行為としたことで、同国の関係者が激怒している。</p>

<p>「この抗議で私たちにどんなメリットが生まれるのか、説明してもらいたい。デザインを盗まれたと叫べば、仕事が増えるとでも思っているのか。多くの日本人はそんな失礼な見解を持っていないと思うけど、物事の本質から話をそらしているとしか思えない!」</p>

メイドがご主人!? 服従する屈辱感がタマらない風俗

※イメージ画像:Thinkstockより  確かに気持ちいいし、満足はしたけれど、この“違和感”はなんだろう?   関東某所のある風俗店でのプレイを終えた筆者は、つい30分ほど前まで目の前で繰り広げられた行為に、ほんの少しの違和感を覚えていた。もちろん、その内容を理解したうえで…

タレントにはならない! セクシー自叙伝出版の上西小百合議員が玉砕覚悟の出馬へ

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『小百合』(双葉社)

 “浪速のエリカ様”こと上西小百合衆院議員が、玉砕覚悟で突っ走っている。上西氏といえば、今春の“国会欠席騒動”で所属していた維新の党を除名処分に。先の総選挙で比例当選していただけに、誰もが議席を返上するかと思ったが、それを固辞し世間の大ヒンシュクを買った。

 こうなるともう開き直るしかない。最近は“タレント議員”として、TBS系『サンデー・ジャポン』に出演し、今月18日にはフォト自叙伝『小百合』(双葉社)を出版予定だ。

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