「02社会」の記事一覧(52 / 61ページ)

テニス錦織圭の大一番にも、地元・島根は塩反応「スポーツバーの客はわずか5人」

<p> テニスの全仏オープンの男子シングルス準々決勝で敗れ、惜しくもベスト4入りを逃した世界ランク5位の錦織圭(25)。テニス留学で渡米する13歳までを過ごした故郷の島根県松江市では、大一番に大勢の市民が集結……と踏んで現地入りしたが、パブリックビューイングもなく、スポーツバーには客がわずかに5人ほど。地元では「そもそも、テレ東系が入らないので、物理的に試合の中継を見られない」と嘆く声が……。故郷なのに、その勇姿が見られないとは、地方創生もどこ吹く風。悲しい日本海側の現実を見た。</p>

風俗で童貞を捨てるのは是か非か?

※イメージ画像:Thinkstockより  草食どころか、最近では『絶食男子』なる言葉ができてしまうほど、最近の男子は女子に興味を示さないらしい。  20年前の男子には考えられないことだろう。それほど、当時の男子は女体に興味がありましたよね? それを扱う媒体に元気があったことが…

Jリーグ・川崎vs鳥栖は「W杯より面白い」? 絶対にサッカーが好きになる試合!

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毎年激戦になるフロンターレvsサガン

 日本人に昔から馴染みのあるスポーツといえば、ゴールデンタイムで放送されてきた野球である。サッカーがいまいち日本で人気がでないのは、その野球と比べて得点シーンが圧倒的に少ないことが大きな理由のひとつだろう。友達に連れられて初めてJリーグを観戦しに行っても、90分間で0-0。面白いことが何もなかったという経験をした人は、大勢いるに違いない。しかし今、Jリーグに、いつ行っても必ず面白いといわれている激闘必至の対戦カードがあるという。

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【今だから話せる“時効風俗”】観覧車の中、限られた時間でプレイ

※イメージ画像:Thinkstockより  もちろん、今となっては、いけないことだと理解しているし、反省もしている。だけど、昔はおおらかな時代だったのだろう。現在ではありえない風俗店やプレイがあったものである。  たとえば、お台場などの東京の臨海地域に行くと思い出すのが、景色を…

天皇賞の“神騎乗”は偶然の産物!? 宝塚記念3連覇のかかるゴールドシップに不安の声

<p> 5月3日に行われたG1の天皇賞・春を制したゴールドシップ(牡6)。後方待機から2周目の向正面でスパートをかけるという“超ロングスパート”で、先に抜け出したカレンミロティックをゴール前で差し切った。</p>

<p> 一昨年は1番人気で5着、昨年は2番人気で7着と人気を裏切ってきた同レースでリベンジを果たし、“鬼門”とされた京都も攻略し、これでG1は6勝目。3連覇を狙う宝塚記念が行われるのは7戦6勝(2着1回)と大得意の阪神競馬場だけに、不動の主役を務めるのは</p>

風俗産業の地域性、“方言言葉責め”はブームになるのか?

※イメージ画像:Thinkstockより  どんな産業にも“地域性”というものがある。それは、性風俗産業にも同じことが言えるようだ。  大阪のミナミを拠点とする派遣型M性感店に在籍するアヤさん(仮名:30歳)も、それを実感した一人である。  ある日、出張の際に来店された東京から…

セクハラプレイ専用エレベーター!? 20分が限界だったマニアックなイメクラ

※イメージ画像:Thinkstockより  先日、大阪のホテヘル式M性感店で遊んだ時のこと。ホテルのエレベーターに乗った瞬間、痴女嬢がコチラの股間をまさぐってきた。そして、Tシャツの上からではあるが乳首をツンツン…。  ラブホのエレベーターとはいえ、一応、途中で誰かが乗ってくる…

“サッカー王国”崩壊危機! J1から「意識だけがビッククラブ」の静岡勢が消える!?

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『清水エスパルス2014イヤーDVD』

 J1リーグから、静岡県のチームが消えそうになっている。2013年シーズンにJ2リーグに降格したジュビロ磐田に続き、清水エスパルスも降格しそうになっているのだ。現在、J1リーグは13節を消化し、中盤戦に突入している。そんな中、清水エスパルスは18チーム中17位。このまま行くと、J2降格である。

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2020年に向けて“外国人受け入れOK”な風俗店が増える!?

※イメージ画像:Thinkstockより  以前、5年後に開催される東京オリンピックに伴い、「ソープランドが無くなるのではないか?」という不安を抱えている嬢が多いということを書かせていただいた。(記事:『吉原の泡姫に蔓延する「五年後不安症候群」とは?』)  まぁ、その直後に某施…

ついに内田篤人も! プロサッカー選手と“一般人女性”の結婚が増えたワケとは?

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 25日、日本代表DF内田篤人(シャルケ)が一般人女性との入籍を発表した。この報道により、多くの女性ファンが涙を流したことは想像に難くない。しかし、モデルやグラビアアイドルではなく、一般人の幼なじみとの結婚ということもあり「親近感が持てる!」「安心できる!」という祝福する声も聞こえてくる。

 ひと昔前のサッカー選手といえば、“キングカズ”三浦知良と設楽りさ子、“ゴン”中山雅史と生田智子など、モデルや女優との結婚が目立った。しかし、最近のサッカー選手はこの内田をはじめ、本田圭佑、岡崎慎司など、一般女性との結婚のケースが多い。

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