「02社会」の記事一覧(55 / 61ページ)

恐るべき色魔! 熟練の刑事もあきれた連続凶悪レイプ犯

※イメージ画像:Thinkstockより  性犯罪のなかでも、とくに卑劣なものがレイプ犯であることはいうまでもない。明治期の新聞にもレイプならびにその未遂事件の記事は数多い。  たとえば、明治43年9月15日の『東京朝日新聞』に掲載されている事例はかなり悪質である。  9月4日…

ある日、ダッチワイフの夫にさせられた男の話

※イメージ画像:Thinkstockより  突然ですが、ある日、気付いたら「嫁ができていた」という状況になったら、あなたはどうしますか? しかも、ロシア人。さらに、その女性の正体が…ということは追々。  筆者の知り合いに入江氏なる人物がいる。彼は基本的にアダルト業界全般的にカ…

伝説の御当地サービス・NK流は、まだ死に絶えていなかった!?

※イメージ画像:Thinkstockより 「やっぱり寂しくなってるなぁ~」  ある夜、ある場所で誰に言うのでもなく、独り言としてつぶやいた。その場所は埼玉県川口市の西川口だ。  そう、ほんの10年前までは夜な夜なネオンの光が妖しく街を照らしていた地域である。目的は西川口の地名か…

強姦致傷で逮捕された元サッカーJ2選手の人物像「インド帰りで、様子がおかしくなっていた」

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「明るい性格で、場を盛り上げるムードメーカーだったのに……」

 元チームメイトにも衝撃を与えたのが、元サッカーJ2選手、神村奨(26)の逮捕。神村容疑者は昨年3月、相模原市内のマンションに侵入し、寝ていた女子大生(21)の顔を殴って手をタイツで縛り、バスタオルで目隠ししながら「殺すぞ」と脅して暴行。神奈川県警に4月30日、強姦致傷と住居侵入の容疑で逮捕され「間違いありません」と容疑を認めた。

 神村容疑者の実家がある相模大野駅付近では、5~6年前からマンションの1人暮らし女性ばかりを狙った強姦事件が10件以上も続発しており、関連も調べられている。

「施錠されてない部屋を狙う犯行が、あまりに手慣れている」

 捜査関係者からはそんな声も聞かれており、仮にこれらが神村容疑者の犯行なら、現役時代から常習的に罪を犯していたことになる。

 神村容疑者は学生時代から頭角を現し、2011年に水戸ホーリーホックに入団してプロ入り。一時シンガポールやインドで活動したのち、13年にFC町田ゼルビアに移籍。最近は東京都の社会人リーグで活動を続けていた。

 あらためて神村を知る者たちに取材すると、口々に「明るい」「ムードメーカー」と好青年だという話ばかりが聞かれるのだが、気になったのは「インド帰りで、様子がおかしくなっていた」という話だ。

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相次ぐ“元Jリーガー”逮捕に見る、大卒“低年俸”選手「3年以内に放出」の現実

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FC町田ゼルビア オフィシャルサイトより

 「J2下位クラブの地力強化」と「(下部リーグの)裾野の拡大」を狙い、2014年から新たに発足したJ3リーグ。U-22選抜チームを含め、現在13チームがしのぎを削っている。当時チェアマンだった大東和美は「J1のブランド力を落とさずに、底辺を広げる」と明るい未来を語っていたが、多くのサッカー指導者たちは、サッカー界の未来に不安を抱いていた。

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料金二極化の風俗における激安ソープの内情とは?

※イメージ画像:Thinkstockより  ここ最近の風俗は価格設定が二極化の一途を辿っている。それは超高級店か激安店かということであり、風俗ユーザーならばご存じだと思われる。しかし、こと風俗に興味の無い方は意外に思うようだ。とくに激安店の存在に…。  そのキッカケになったのは…

「欲求は狂的である」!? お嬢様同士のレズ事件報道

※イメージ画像:Thinkstockより  明治時代、社会問題としてマスコミに取り上げられていたもののひとつが同性愛の流行であったようだ。  日本では古来より同性同士のセックスには寛容であったが、明治期になると幾度か男性同士および女性同士の性関係が流行したと当時の報道資料にみら…

泣いた嬢も!? 風俗店での“お父さんプレイ”でちゃぶ台返し!!

 風俗店探しはネット検索が主流になっている昨今。パネマジ(※)は有ったりするが、大体の雰囲気は分かるし、料金システムも掲載されているから安心だ。 ※パネルで指名した女のコと実物が違うこと。パネルマジックの略  しかし、分かり過ぎることは、時としてワクワクを半減させることにもつ…

客も嬢も…東西で温度差を感じる風俗とは?

※イメージ画像:Thinkstockより  風俗って、最終的にはすることは同じでしょ? たとえば、ファッションヘルスだったらフィニッシュはフェラか素股で。ソープだったら独特のサービスで…と思われている方も多いことでしょう。  しかし、同じジャンルでも地域によって内容が違ってくる…

武田修宏「Jリーグ批判」に見る、物言えぬチェアマンと“無責任”幹部の暴走ぶり

<p> Jリーグの監督を務められるS級ライセンス取得後、「まるでセルジオ越後のように辛口だ」と評されるほど、辛辣な提言を行っている武田修宏。その武田が、「東スポWEB」にて、Jリーグのシステムを批判している。</p>

<p>「Jリーグはプレースピードが遅く、その原因は、J1リーグのチーム数の多さにある。レベルの低いチームがJ1にいるため、レベルの高い試合展開よりも勝ち点が重視され、結果、プレースピードが遅くなる」と、Jリーグの悪循環を指摘したのだ。</p>

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