酔った勢いでアナルSEX!! ロリカワ女優・白咲碧、全身をピクピクと痙攣させ悶絶!
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※画像:『ほろ酔いトロトロ肛門お姉さん 白咲碧』ムーディーズ トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第225回 ■過去のレビューはコチラ 見ているだけでこちらの気分をほっこりしさせてくれる笑顔。今回紹介させていただく『ほろ酔いトロトロ肛門お姉さ…
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<p> 6月に公開された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のコーフンが忘れられず、3D、IMAX、爆音上映……と劇場に何度も足を運んでいる熱狂的ファンは少なくない。「あの狂った世界観にもっと浸かっていたい」と願う“ポストアポカリプス”フリークにとって、見逃せないのが10月3日(土)より1週間限定で劇場公開される『ターボキッド』だ。カナダ=ニュージーランド合作映画となる本作は、『マッドマックス』(79)と同じくディストピア化した文明崩壊後の世界が舞台なのだが、『マッドマックス』シリーズがド派手な改造車やチューンアップされたバイクが壮絶な暴走バトルを繰り広げるのに対し、こちらの登場キャラクターたちの愛用車はちんまりしたBMX(競技用自転車)。いわばチャリンコ版『マッドマックス』なのだ。設定を聞いただけで脱力してしまいそうだが、本編を観てみると『マッドマックス2』(81)をはじめとする80年代洋画へのオマージュがたっぷり込められた、掘り出し物のB級アクション快作であることに気づかされる。見るからに低予算なのだが、逆に手づくり感が涙ぐましい。地味な地下アイドルを応援したくなるような、妙な使命感に駆り立てられてしまう作<br />
品なのだ。</p>
<p> どこぞでお蔵入りしていた映画を引っぱり出してきたのかと思えば、米国でも8月末に公開されたばかりのピカピカの新作。この珍作を見つけ、強引にも劇場公開にねじ込んだキングレコードの映像制作部・長谷川英行さんに内情を聞いてみた。</p>
※画像:『杏 露出中出しいいなり温泉旅行』ソフト・オン・デマンド トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第223回 ■過去のレビューはコチラ 2015年の1月にAVデビューした杏(あん)チャン。身長164センチでスリーサイズは上からB97・W5…
とある書店で配布されていたフリーペーパーを、なんの気なく手に取って驚いた。ページをめくってもめくっても、お年寄りの写真ばかり。
いったいこれはなんなんだ!?
フリーペーパーの名は「鶴と亀」。2015年9月現在で、第4号までが発行されている。長野県飯山市を拠点にしたフリーペーパーで、写真のお年寄りたちも飯山市近辺の方々のようである。どの写真もみんなイキイキと写っている。庭仕事をしているところや銭湯に入っているところなど、生活感あふれる場面ばかりなのが面白い。
巻頭に記載された「地方にいるイケてるじいちゃん、イケてるばあちゃんをスタイリッシュに発信。」という言葉通り、あくまで誌面作りはおしゃれ。表紙をパッと見るに「ストリート系のZINEかな?」と思ってしまうようなデザインである。
果たして、このような冊子を作っているのはどんな人なんだろうか? 取材を申し込んだところ、代表者の小林直博氏が電話インタビューに応じてくれた。
***
――「鶴と亀」は他に類のないテーマのフリーペーパーだと思うのですが、何名ぐらいで制作されているのでしょうか?
「僕と兄の2人で作っています。2人とも飯山から一度東京に出ていて、そこでいろいろなフリーペーパーに出会い、いつか何か作りたいと考えていました。飯山に戻ってきて、やるなら地方にしかできないこと、都会に負けないものをテーマにしたいなと。僕らは子どもの頃からすごい“おばあちゃん子”だったのもあって、こういうテーマになりました。遊び相手も、おばあちゃんでしたし。ちなみに、おばあちゃんは、今まで出た全号に登場しています。4号だと、整体院で寝てる写真ですね」
――誌面のデザインなどがとにかくおしゃれな感じで、クオリティもすごく高いと思うんですが、出版関係のお仕事をされていたんでしょうか?
「いや、2人ともまったくの素人です。僕はカメラが趣味だったんで、写真は以前から日常的に撮っていたんですけど。2人とも今は別の仕事をしつつ、『鶴と亀』を作っています」
――ちなみに、お2人の年齢は?
「僕が24歳で、兄が27歳ですね。第1号を作ったときは、僕はまだ大学に行っていました」
――若い! 「鶴と亀」は、企画も面白いですよね。第3号ではお年寄りが服用している薬が見開きでドーンと載っていたり、第4号ではお年寄りのファッションを若い人が取り入れているコーナーがありました。
「じいちゃんばあちゃんにとっては当たり前の日常なんだけど、よく考えたら面白いものを紹介できたらいいなと思っています」
「ちなみに、あのラッパーがかぶっている帽子は『ひさ江ハット』っていうんです。うちのおばあちゃんが『ひさ江』という名前で、よく着てるカッパがあって、その柄がすごくいいからなんとかして自分も身に着けたいと思って、それで思いついた企画です。カッパの柄をスキャンして、布用のプリンターで転写して作った帽子です」
――手が込んでますね! 自然体のお年寄りの写真がたくさん載っていますが、取材対象はどのようにして探すんですか?
「中には知り合いの方もいるんですが、ほとんどは散歩していていいなと思ったら声をかける感じですね。最初は『今日は草刈りですか?』とか世間話から。でも、基本的にはみなさん嫌がりますね。恥ずかしがられます。僕らが取材している地域は観光客が特別来るような場所でもないので、みなさん取材慣れしていないというか。最初の頃は断られたらすぐあきらめてたんですけど、出来上がった本を見せたりすると、“こんな本になるならいいよ”という感じで撮らせてくれることもあります。最近では、断られても、もう少し押せば撮らせてもらえるなとか、わかるようになってきましたね」
――撮影していて、印象的だったお年寄りはいますか?
「第1号に、ズボンのチャックを全開にしてるおじいちゃんの写真があるんですけど、その写真が面白いっていうことで『鶴と亀』の認知度がかなり上がったので、そのおじいちゃんは特に印象的でしたね。92~93歳で、そういうスタイルというか、普段からチャック全開らしいんです。写真も、すんなり撮らせてくれました」
「あとは、第4号でも紹介しているんですが、肛門科に来たおじいちゃんが肛門のことを『糞切り包丁の調子が悪い』って言っていて、それは衝撃でしたね。お年寄りは、そういうパンチラインをたくさん持っているので面白いです」
――「糞切り包丁」! すごいフレーズですね。それにしても、これだけ質の高いフリーペーパーで、失礼ですが、採算は取れているんでしょうか?
「東京や地元の長野でフリーペーパーを作ってる人から『やるなら赤字覚悟だよ』って言われていたんで、最初から利益を出そうとかは思っていなかったですね。現在は、地元の企業さんが面白がって広告費を出してくれているおかげで赤字にはなっていなくて、トントンという感じです。黒字ではないですが、面白いことをやれて、すごくありがたいと思っています」
――「鶴と亀」の今後の展開について、何か考えていることはありますか?
「まだまだ試してみたい企画があるので、自分たちの負担にならない程度に続けていきたいですね。今は1万部作っているんですが、おかげさまで設置場所も増えて、冊数が足りなくなっているような感じです。とりあえず、1年に2冊出すのを目標にしているので、そんなペースでやっていきたいです。ほかの地方のお年寄りを撮影して、飯山のお年寄りと比べてみたりしたいですね」
***
小林さんによれば、飯山は四季が非常にはっきりしていて、夏は暑く、冬は豪雪が降るという「厳しい場所」だという。そんな土地柄だからこそ、タフでワイルドに自分のスタイルを貫くお年寄りが多いのかもしれない。そんなお年寄りの魅力をスタイリッシュに伝えてくれる「鶴と亀」を、今後も応援していきたい!
(文=スズキナオ http://roujin.pico2culture.jp/)
●「鶴と亀」
http://www.fp-tsurutokame.com/>
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<p> 『チロルチョコで働いています』(KADOKAWA)は、チロルチョコ株式会社の企画室に配属された新人女性社員を主人公に、お菓子メーカー企画職のリアルが描かれたコミックエッセイだ。<br />
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帯には「チョコづくりのお仕事は甘くないっ!」とある。チロルチョコは、1粒20~30円の低価格なお菓子。薄利多売でやっていくため残業しまくり、ストレスで人間関係もギスギスして心身ともにズタボロ……そんなブラックな暴露話を想像したが、全然違って素敵でハッピーなお仕事だった。<br />
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今月19日、女体調教師の志摩紫光による『SPECIAL LIVE』が新宿のDX歌舞伎町で行われた。 志摩紫光といえば、極寒豪雪の中での愛奴との野外調教、火炎放射器責め、陰毛あぶり焼きなど、数々の鬼畜プレイを生み出した、正統派責め師のひとり。にっかつ映画時代から「折檻」シリー…
「アソコにドジョウ! SMを通して究極愛を提唱する女体調教師・志摩紫光、阿鼻叫喚の『SPECIAL LIVE』」の続きを読む
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