「04スポーツ」の記事一覧(14 / 30ページ)

“アモーレ長友”こと長友佑都は、ほぼイタリア人!? 平愛梨の芸能界引退は秒読みか

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 日本代表でイタリアのインテル所属DF長友佑都と、タレントの平愛梨が近く結婚することが話題になっている。長友はキリン杯ブルガリア戦の記者会見で、平について「僕のアモーレです。イタリア語で『愛する人』という意味なんです」と交際を明言した。一方の平も、妊娠報道こそブログできっぱり否定するも、「結婚を前提に俺について来て下さい!」という長友の言葉を信じてついてきたと報告をした。

 海外で活躍するサッカー選手とタレントの結婚というと、2011年の松井大輔(当時グルノーブル)と加藤ローサの結婚が思いつく。加藤ローサは結婚を機にフランスに生活の拠点を移し、芸能活動も休止していた。だが、3年後の松井のジュビロ磐田復帰と同時に加藤も少しずつ芸能活動を再開させている。今回の2人はイタリアと日本の超遠距離恋愛となるが、今後の平の芸能活動はどうなっていくのだろうか?

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韓国ボコボコにスペインファン歓喜! 根強い嫌韓感情の正体と、日本のテレビが隠したかったこと

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イメージ画像photo by SangSong from flickr 

 1日に行われたスペイン対韓国は6-1でスペインの圧勝に終わった。スペインとしては、「ユーロ2016」前のコンディション調整として今回の試合を位置づけていたはずだったが、スペインファンはゴールが決まるたびに本番さながらの喜びを見せていた。それにはある理由があるという。

「やっぱり2002年日韓W杯の八百長の恨みは、いまだに消えてないみたいですね。当時の韓国は審判を買収し、強豪国を次々に撃破しました。ポルトガルは理解不能なレッドカードで2人退場。イタリアも、蹴られた側のフランチェスコ・トッティになぜかレッドカードが提示され、肘打ちやカンフーキックを受けて流血する選手も出ました。そしてスペインは、度重なる不可解なオフサイド判定と、何度見直しても納得のいかない理由でゴールを2つも取り消されて敗退しました。『あの事は一生忘れない』『人生で一番不愉快な思い出』と、スペインファンはいまだに根に持っていますね」(スポーツライター)

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サッカー日本代表GK・川島永嗣の“所属クラブ軽視”発言に批判殺到! 再び「無職」の危機に?

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川島永嗣オフィシャルブログより

 サッカー日本代表GK・川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド=スコットランド)の発言が、物議を醸している。6月3日、7日開催のキリンカップを控えた日本代表だが、川島は記者会見で「スコットランドで試合に出ている中で、キリンカップに合わせてきた」と、大会への意気込みを語ったのだ。

「ダンディーは今季最下位で2部降格が決定しているのですが、1部残留をかけてチームがリーグ戦を戦う中、川島1人だけは代表のことばかり考えていたというわけですからね。地元のサポーターがこの発言を聞いたら、怒り狂うこと間違いなしですよ。ネット上でも、『親善試合に合わせてどうする』『プロなんだから代表じゃなくてクラブで本気出せよ』『まずは、まともなクラブチームでレギュラーになってからだろ』といった声が相次いでいます」(サッカーライター)

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Jリーグ・レッズ柏木陽介ブチギレ! 便乗してキレた槙野智章が「全く関係ない」と話題に

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浦和レッズオフィシャルサイトより

 先月29日、ベストアメニティスタジアムで行われたサガン鳥栖vs浦和レッズの試合、日本代表で浦和のMF柏木陽介がボールボーイにブチ切れたことが話題になっている。

「サガン鳥栖U-15が務めたこの日のボールボーイは、ラインを割って浦和ボールになるたびに時間稼ぎをし、やっと渡したかと思えば、わざと選手の手前に転がして取りにこさせるなど姑息な手を使っていました。おそらくは鳥栖のコーチ陣に指示されたのでしょうね。試合終了間際、業を煮やした柏木がボールボーイに対して『おまえ、いいプロになれんのか!』と怒鳴っている声をハッキリとマイクが拾っているんです。柏木がこれほど怒るなんて珍しいですよ。しかし、確かにボールボーイは卑怯な行為をしましたが、Jリーグ一怖いと評判のレッズサポーターの前で堂々と遅延行為をするなんて、なかなか度胸のある少年ですよね。両チームと関係のないファンの間では『普通大人でもできないよ』『もしかしたら大物になるかもな』『ボールの転がし方絶妙! 練習したんじゃないか?』と、評判になっていることも確かです」(スポーツライター)

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Jリーグ・レッズ柏木陽介ブチギレ! 便乗してキレた槙野智章が「全く関係ない」と話題に

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浦和レッズオフィシャルサイトより

 先月29日、ベストアメニティスタジアムで行われたサガン鳥栖vs浦和レッズの試合、日本代表で浦和のMF柏木陽介がボールボーイにブチ切れたことが話題になっている。

「サガン鳥栖U-15が務めたこの日のボールボーイは、ラインを割って浦和ボールになるたびに時間稼ぎをし、やっと渡したかと思えば、わざと選手の手前に転がして取りにこさせるなど姑息な手を使っていました。おそらくは鳥栖のコーチ陣に指示されたのでしょうね。試合終了間際、業を煮やした柏木がボールボーイに対して『おまえ、いいプロになれんのか!』と怒鳴っている声をハッキリとマイクが拾っているんです。柏木がこれほど怒るなんて珍しいですよ。しかし、確かにボールボーイは卑怯な行為をしましたが、Jリーグ一怖いと評判のレッズサポーターの前で堂々と遅延行為をするなんて、なかなか度胸のある少年ですよね。両チームと関係のないファンの間では『普通大人でもできないよ』『もしかしたら大物になるかもな』『ボールの転がし方絶妙! 練習したんじゃないか?』と、評判になっていることも確かです」(スポーツライター)

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サッカー「キリンカップ」で、日本が必死にデンマークを応援しなければならないワケとは?

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JFAオフィシャルサイトより

 6月3日に開幕を迎える「キリンカップサッカー2016」は、日本がホスト国となり4カ国によって争われるトーナメント方式の大会だ。あくまで親善試合に分類される大会だが、日本にとっては欧州、南米、アフリカ勢などの強豪国と戦える大きなチャンスとなる。

 今年はコパアメリカ・センテナリオが開かれるため、南米からの出場はなく、欧州からデンマーク、ブルガリア、ボスニア・ヘルツェゴビナの3カ国が来日する。日本は3日のブルガリア戦に勝てば、7日に行われる決勝戦でボスニア・ヘルツェゴビナとデンマークの勝者と当たる組み合わせになっている。

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引退騒動は出来レース? RIZINの引き抜き工作? “モデルボクサー”高野人母美、うさんくささの正体

<p>“モデルボクサー”高野人母美(28)の引退騒動に「出来レース説」が浮上している。</p>

<p> 高野が6月6日に行なわれる試合の発表会見で突如、引退を宣言し、これに激怒した所属・協栄ジムの金平桂一郎会長が試合中止としたが、その後は両者が和解。5月27日の記者会見では高野のエキシビションマッチ出場が発表され、結局は騒動がこの興行への注目を集めただけというものになった。</p>

サッカー「ハリルJ」新戦力・小林祐希のビッグマウスは本田圭佑よりダビッドソン寄り!?

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ジュビロ磐田オフィシャルサイトより

 26日、キリンカップ日本代表メンバー25人が発表された。ハリルホジッチ監督が若手の新戦力を2人入れると公言していたことに注目が集まっていた今回の発表。その2人とは、U-23でも活躍する川崎フロンターレMF大島僚太と、もう一人は世間的には無名に近いジュビロ磐田のMF小林祐希だった。

 ジュビロ磐田の監督であり、元日本代表10番名波浩が太鼓判を押す小林の持ち味は、精度の高いパスと強烈な左足のシュートだ。J1での出場経験は少ないながらも、そのスケールの大きなプレースタイルは、今シーズン幾度となくスタジアムを沸かせている。気の強そうな風貌、プレースタイルから日本代表エースの本田圭佑と比べられることも少なくない。久しぶりの大型MF登場に、ハリルホジッチも大きな期待を寄せていることだろう。

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マンUが未来を捨てた!? 「絶対優勝させる監督」と「絶対優勝させる選手」獲得で……

manU0525
イメージ画像photo by .sanden. from flickr

 サー・アレックス・ファーガソンが退任した2013年以降、マンチェスター・ユナイテッドは凋落の一途を辿っている。リーグ優勝争いからは遠ざかり、今シーズンは最低限の目標であるチャンピオンズリーグ出場権すら獲得できなかった。ここ2年で補強のために使った資金は400億円以上ともいわれているが、結果は全く出ていない。

 そんなマンUが来シーズンに向けて、パリサンジェルマンからスウェーデン代表FWイブラヒモビッチと、チェルシーからジョゼ・モウリーニョ監督を獲得したと、地元紙が報じている。地元紙によると、モウリーニョの年俸は昨季の4億円の倍以上のおよそ30億円といわれており、現時点では世界最高年俸の監督になる見通しだ。イブラヒモビッチの年俸はまだ明らかにされていないが、中国からの年俸95億円というウソのようなオファーがあったことを考えると、それなりの金額になるだろう。

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ファウル連発! Jリーグの“悪童”ガンバ大阪・岩下敬輔が日本代表に招集されないのが自業自得?

<p>「サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする」</p>

<p> これはサッカー界の共通言語だが、中には紳士的ではない選手もいる。その最たる例が、現在スペインのFCバルセロナで活躍するルイス・スアレスではないか。イングランドのクラブに所属時は、黒人である対戦相手に差別発言をし、8試合の出場停止となった。さらに復帰後の対戦では、当該黒人選手とのセレモニーでの握手を拒否。試合後に謝罪したものの、その行動は大バッシングを浴びた。そんなスアレスだが、今季も相手選手を踏みつけたとして問題視されている。本人は「故意ではない」と弁明しているが、過去にも相手選手にかみつくなど、悪童ぶりを挙げたらきりがない。</p>

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