「04スポーツ」の記事一覧(24 / 30ページ)

ハリルをメッタ切りの武田修宏氏は“監督交代要請バカ?” 「監督になれない」真相とは……

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HORIPRO公式サイトより

 プノンペンで行われたサッカーW杯アジア2次予選、対カンボジア戦。日本代表は2-0で日本史上初のW杯予選6試合連続完封で年内最後の試合を締めくくった。しかし、満足できる内容とは程遠く、最終予選に向けて不安の声が多く聞こえてくるのが現状だ。そんな中、元日本代表FWの武田修宏氏の監督批判が話題となっている。

「カンボジア戦後、自身のコラムでハリルホジッチに対して『完全に失格』『2億ももらって給料泥棒』と酷評し、監督交代を求める発言をしました。これまでも前任のアギーレと比較してハリルの無能さを訴え、監督交代を求めてきたんですが、実はアギーレの時も交代をずっと要求してたんですよね。もっと言うと、その前のザッケローニの時も言ってました。少し上手くいかないとすぐに発言するため、一部ファンの間では“監督交代要請バカ”と言われていますよ」(スポーツライター)

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AV王・加藤鷹もブッ飛ぶ“一発2,500万円”で年間62億5,000万稼ぐ「オトコ」とは

<p> 人間界にはAV男優という、男の野望をそのまま形にした夢のような職業があるが、その待遇は決して恵まれたものではない。過酷な条件と制約の中でその“作業”は行われ、しかも生涯稼ぎ続けることは不可能といえるからだ。そしてその報酬も、女性側と比較して雲泥の差といえる。</p>

<p> しかし世の中には、誰もがうらやむリッチな「オス」がいることをご存じだろうか?</p>

<p> それが、競馬における種牡馬だ。種牡馬は書いて文字の通り、繁殖牝馬に種付けをするための馬で、一流の血統、一流の成績を残した「男の中の男」だけがなれる貴重な存在である。</p>

【プレミア12】決勝のチケットがゴミ箱行き? 野球の五輪追加は絶望か

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 19日に行われた世界野球プレミア12、日本は大谷翔平(日本ハム)が7回をヒット1本に抑える好投を披露するも、継投が上手く機能せず、9回表にライバル韓国に逆転を許し、準決勝で敗退した。これにより日本の決勝進出を期待し、チケットを購入していたファンが決勝戦を観戦しないという事態が発生しそうだ。

「こういった事態も予想し、運営は決勝と三位決定戦を共通のチケットにしていたんです。三位決定戦を観戦してから、そのまま決勝戦も観られるというシステムですね。しかし、昼の1時から三位決定戦を観た日本のファンが、19時開始の決勝戦まで見続ける可能性は少ないですよね。下手したら12時間近く東京ドームの硬い座席に座っていることになるわけですから。一時は、オークションで8万円代まで高騰していたチケットも、今では定価割れしてしまっている状況です。Twitterでは、決勝のチケットをゴミ箱に捨てている写真をアップした人もいましたよ。三位決定戦すらも興味なくなってしまっている人もいるみたいですね」(スポーツライター)

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【プレミア12】侍ジャパンが韓国に屈辱の逆転負け! 大谷降板「その時、韓国ベンチは……」

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野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイトより

 歴史的な逆転負けを喫した。日本と台湾で初開催されている国際野球大会「プレミア12」の準決勝が19日、東京ドームで行われた。B組1位の日本は9回表に、3点差をひっくり返され3-4で同3位の韓国に敗退。先発の大谷翔平が7回1安打無失点で韓国打線を封じ込んだが、9回に則本昂大がつかまり1点を返され、なおもノーアウト満塁の場面で代わった松井裕樹が押し出しフォアボール。最後は増井浩俊が韓国の4番・李大浩にタイムリーを打たれた。

 まさかの逆転負けに日本の小久保裕紀監督は試合後、「負けられない試合で最後の9回の継投のところ。同点で終われなかったのは私の責任です」と呆然。ネット上では“無双状態”だった大谷から則本に繋いだ継投策について「最後まで大谷で行くべきだった」「小久保の采配は素人以下」とバッシングが巻き起こっている。

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至高のゼイタク? 馬主もゲッソリ? 3億円越え「超高額競走馬たち」の成績が悲惨すぎて笑えない……

<p>11月8日、京都競馬場は、この日デビューする2頭のサラブレッドに注目が集まっていた。「5億円対決」といわれたこのレースは、2013年の当歳セレクトセールで2億4,150万円で落札されたサトノダイヤモンドと、同じく13年のセレクトセールで2億5,200万円で落札されたロイカバードが対決することになったからだ。</p>

<p>結果は「安い方」のサトノダイヤモンドが圧勝、武豊騎手が騎乗したロイカバードは2着に完敗となった。ちなみに3着馬ダノンアローダも同セールにて4,410万円で落札された馬であり、上位3頭の総落札額は5億3760万円という、なんとも豪華な一戦となったのだ。</p>

<p>どんな世界でも「富豪」の金銭感覚はケタ外れだ。都心の一等地や高級マンションが買える大金を、怪我や病気のリスクがあるサラブレッドにつぎ込むことなど、庶民からすれば想像の及ばないレベルの話だろう。</p>

賭博騒動のプロ野球・巨人、高橋由伸監督の“夜遊び禁止令”に「おまえが言うな」の大合唱!

<p> 野球賭博で揺れるプロ野球・読売ジャイアンツだが、高橋由伸新監督のもとで綱紀粛正が訴えられている。</p>

<p> 秋季キャンプ地の宮崎では、選手たちにとって“夜遊び”が楽しみのひとつでもあり、その来訪で成り立っている飲食店もあるほどだが、今季は3選手が処分を受けた野球賭博問題を受け、宿舎の門限を例年より早め、オフのゴルフまでもが禁止。この夜遊び禁止令に高橋監督は「きついかもしれないけど、自分のためだと思って」と説明したが、選手たちの中には「とばっちりだ」と不快感を示す声も聞かれるという。</p>

拭いきれない“小物臭”! 現役最強馬・ラブリーデイが、人気も知名度もイマイチな理由……

<p> 11月に入り、中央競馬もいよいよクライマックス。第3週からは今年最後の中央競馬開催まで「7週連続G1競走開催」となり、競馬ファンには忙しい週末が続くことになりそうだ。</p>

<p> また翌年1月には、前年最も活躍した馬に送られる「JRA賞 年度代表馬」が表彰され、その行方も例年ファンに大きな注目を集める事項である。現状の年度代表馬候補としては、皐月賞・日本ダービーの2冠を達成した3歳馬ドゥラメンテ、夏の宝塚記念、そして1日に天皇賞・秋を制し、目下4連勝中のラブリーデイ。そして、今年の天皇賞・春に勝ち、秋はジャパンカップ、有馬記念に出走を予定しているゴールドシップあたりが有力といえそうだ。</p>

<p> ただ、ドゥラメンテは2冠達成後の翌月に骨折が判明して年内は未出走が確実、ゴールドシップはジャパンカップ、有馬記念のいずれかを勝てば可能性があるという状況で、その気性や6歳という馬齢を考えても、たやすく達成できるとは思えない。現状、すでにG1を2勝している5歳馬のラブリーデイが、最も年度代表馬に近い馬といえるのだが……。</p>

破けやすい日本代表新ユニフォーム! なでしこジャパンの視聴率急上昇間違いなし?

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『明日への足音』(小学館)

 12日に行われたW杯アジア2次予選、日本は5年振りに代表選出されたFW金崎らのゴールでシンガポール相手に3-0と快勝した。この日は、アディダスによる新しいユニフォームの初お披露目となり、日本代表史上最も濃い青を採用したその新しいデザインは、多くのファンから好評を得ることに成功していた。しかし、問題が起きたのは前半20分過ぎだった。相手DFと交錯したMF清武弘嗣のユニフォームが、ビリビリに破れてしまったのだ。このことにより、今ユニフォームの耐久力が問題となっている。

「それほど激しい競り合いにも見えなかったんですけどね。ユニフォームが破れることはたびたび目にしますが、これほど豪快に破れるのは珍しいです。残骸が飛び散ってましたよ。今回のユニフォームの機能面での最大の特徴は、背面全体に『ハイパーベンチレーションメッシュ』といわれる高い通気性を備えた新素材と、効果的に熱を外に逃がすようにと総メッシュ素材の採用だったんですが、これが仇となってしまったのでしょう。過去にはカメルーン代表が、相手の反則がわかりやすいようにわざと破れやすいユニフォームを開発しましたが、破れるたびに中断しては困ると、FIFAが使用を却下していました。もしかしたら、日本代表も今後FIFAに目を付けられてしまうかもしれませんね」(スポーツライター)

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“キングカズ”三浦知良(48)現役続行に賛否両論! 夢は赤いちゃんちゃんこでクールダウン?

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三浦知良公式サイトより

 今月11日、横浜FC所属FW三浦知良ことキングカズが来シーズンも現役を続行することを決めた。今季はこれまでに16試合出場して3得点。出場するたびに最年長出場記録、得点を決めるたびに最年長ゴール記録を更新するレジェンドが、背番号にちなんで11月11日11時11分にクラブを通して発表した。しかし、この現役続行についてファンの間で、賛否両論の議論が交わされているという。

「さすがに来年49歳ですからね。正直、プレーにはピークの面影もないですよ。なので『衰えていく姿を見たくない!』という意見や、『カズが出てくると、“真剣勝負”から“イベント事”になっちゃう!』といった声が聞こえてくるのは当然といえば当然でしょう。もちろん、『できるとこまでやってほしい!』『山本昌を超えろ!』というポジティブな意見もありますし、賛否両論ですよ。それでも横浜FCとしては、集客力もありますし、何よりカズが出てくると試合が盛り上がりますから、手放したくはないですよね」(スポーツライター)

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番組司会やイベント……“落ち目”AKB48が競馬界とズブズブ関係を築く「カネと愛欲」の裏事情

<p> 以前ほど露出が少なくなったとはいえ、今も芸能界に大きな影響力を持つAKB48。アイドルの彼女たちが、競馬番組や競馬のイベントにやたらと参加していることは、よくよく考えると不思議な話だ。</p>

<p> 競馬場でのライブ、握手会、競馬番組でのアシスタント、2億5000万円馬の命名、AKB48ドリーム馬券、ガチ馬予想大会、JRAのCM出演……。</p>

<p> さらに篠田麻里子、芹那、大島麻衣、小嶋陽菜、白石麻衣、宮澤佐江といったAKBグループの新旧メンバーがフジテレビの競馬番組を持つまでに勢力を拡大し、その勢いは止まることを知らない。</p>

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