強敵は内村、MISIA、大橋の3人だった――!? 映画『SING/シング』日本語吹き替え版演出・三間雅文氏インタビュー
(C)Universal Studios. 動物たちが暮らす世界を舞台に、倒産寸前の劇場を再建すべく奮闘する劇場支配人のバスター・ムーンをはじめ、さまざまな事情を抱えながらも歌手…
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映画『無限の住人』公式Twitter(@mugenmovie)より公開前からさまざまなジャンルのファンからさまざまな声が寄せられていた、“キムタク”こと木村拓哉主演の映画『無限の住人』が4月29日、ついに全国の劇場で上映が開始された。
本作は沙村広明原作の同名コミック(講談社)を実写映画化したもので、キムタクは斬られても死なない不死身の侍・万次として登場。物語初っ端から100人斬りという凄まじい殺陣を見せた、クライマックスでも300人との対決など、宣伝文句の“ぶった斬りアクションエンターテインメント”通りの仕上がりを見せている。
その初日舞台挨拶が同日、東京・丸の内ピカデリーにて開催されたが、マスコミ取材の入った回ではこんな光景が見られたという。
「ジャニタレが出演するイベントの独自ルールとして、Webでは写真使用がNGという決まりがありますから、キャストたちの撮影はまずキムタク抜きでの撮影から始まったんです。
ただ、この舞台挨拶にともに登壇していた市川海老蔵は、この“ジャニーズルール”を知らなかったのか、『舞台に上がってきたらいいのに』としきりにキムタクに誘いをかけだしたんです。キムタクもほかの登壇者も困惑していましたが、隣にいた戸田恵梨香が急いで海老蔵を止めて、何とか場を収めてくれていました」(映画ライター)そのキムタクといえば、主役抜きでの撮影中、観客へふんだんにサービスをするという、“神対応”を見せていたのだとか。
「撮影中、キムタクは控え室などに戻ることもなく、客席通路側から撮影の模様を見守るという、ちょっと珍しい行動に出たんです(笑)。客席に向かって笑顔を見せたりして、ファンを喜ばせていましたね。
キムタクが入った写真撮影の際も、一番端に立とうとして三池崇史監督に押し出されてみたりと、茶目っ気ある行動で、何とか観客を楽しませようとしていたように思います」(前出の映画ライター)
劇中では、観に来てくれた人のためにキムタクがカメラ目線(記事参照)をするシーンもあるといわれる本作。初週の映画興行ランキングでは6位と苦しいスタートとなったが、連休中にどれぐらい数字を伸ばせるか、今後の動向も楽しみだ。
「ムービック」公式サイト・『エロマンガ先生』商品ページより。本サイトでも毎週レビューが掲載されている、4月より放映中のアニメ『エロマンガ先生』。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の伏見つかさ×かんざきひろコンビによるライトノベルの待望のアニメ化ということもあって、日々人気は高まっている。
とりわけ、キャラクターデザインと監修を、小説版の挿絵を描いているかんざきひろ=織田広之氏が担当していることから、原作にも忠実な作品として評価を得ているという具合である。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の挿絵で注目されて以来、イラストレーターとして、高い人気を獲得している、かんざき氏。
氏の描く紗霧をはじめヒロインたちのグッズを早く手に入れたいと考えているファンも多いのではないだろうか。
しかし、放送が大人気を得ているにも拘わらず公式グッズの発売はまだ先の話。既にストラップやスマホケース、枕カバーやシーツなど定番のグッズ発売は告知されている。だが、その多くは早くて6月初頭から下旬以降になっているのである。
人気のグッズだというのに、なぜ発売がこんなにも遅いのか。これでは、ほぼ放送が終わってからの発売ではないか……。
キャラクターグッズに詳しい業界関係者は、その理由は二つあるという。
「一つは、制作委員会に出資しているムービックに優先権があることです」
アニメイトグループの中核を担う企業でもあるムービックは、様々な制作委員会に出資することで、グッズ作成の優先権を確保している。キャラクターグッズというのは、制作委員会に対して「このグッズをつくりたい」という企画書を提出して承認を得るのが一般的な流れだ。その中にあってムービックは制作委員会に出資することで優先権を確保すると共に、定番のグッズはだいたい抑えているのである。つまり、テンプレ化した企画書を提出して「こっから、ここまでのグッズはウチが最初にやる」という形で独占をはかっている。結果、大小様々なグッズ制作会社は、グッズそのものや、画像素材のバッティングを避けて制作委員会にグッズ制作を申請することになる。
こうしたアニメグッズの制作において重要なのは、売り時を逃さないこと。すなわち、次クール、次々クールのアニメの中からヒットする作品を選び抜き、早い段階からグッズ制作に取りかかるわけである。
しかし『エロマンガ先生』に関しては、ここまでのヒットを予期する目利きが一人もおらず完全に、売るタイミングを逃してグッズが発売される形になってしまっているのである。
加えて、グッズ発売が遅れてしまう理由は、もう一つある。
「監修を担当するアスキー・メディアワークスが、すっごく仕事が遅いんですよ……」(前出関係者)
この件に限らず、アスキー・メディアワークスは、なぜかものすごく監修に時間がかかるのがデフォルト。本来は、それも見越した上でのグッズ制作が当然のハズなのに、誰もそこには気がついていなかったという。
もはや、グッズ制作会社は1クールごとにルーティーンで、キャラだけ入れ替えたグッズを制作するスタイルに堕してしまった結果だろうか。この機会損失は、とにかく勿体ない。
(文=特別取材班)
先月27日に発売された「女性セブン」(小学館)によって、女優・石原さとみと俳優・山下智久の原宿デートが報じられた。これを受けて双方のファンは、「嫌だ!」「信じない!」などと拒絶反応を起こしてしまっているようだ。
「昨年10月に同誌によって熱愛疑惑が報じられた際にも、それぞれのファンは耳を塞ぎ、その後、続報がなかったことで、『あれは何かの間違いだったんだ』と安心していたようです。そこへきて再びの熱愛報道に、『まだ続いていたの!?』と衝撃が。記事によれば2人は、先月9日、山下の32歳の誕生日にデートしたということで、特に石原のファンから、『誕生日ケーキをあ~んして食べさせてもらったりしてるのか、チクショー!』『俺も今月、誕生日なんだよ?』などと、嫉妬の声が止まないようです」(芸能関係者)
嫉妬といえば、先月1日から放映開始されたサントリー『ふんわり鏡月クリア<ライム>」』の新CMにちなみ、「どんな上司、どんな大人の男性に憧れるか?」と質問された石原が、「デビュー当時からお世話になっている、心から尊敬できる方が事務所にいるんですが、その方がいるから今の私がいるという気持ちです」と答えたことで、「なんだその絶大な信頼感は?」「俺もさとみちゃんにそんなこと言われてみたい」などと、中年男性から嫉妬の声が飛び交った。
「同CMは、石原が演じる部下のOLと、上司(主観カメラ)が居酒屋で2人で飲んでいるという設定なのですが、石原は上司の性格や好みを熟知。『主任ってこれ好きでしょ?』『わかりますよ、何年一緒だと思っているんですか』などと、中年男性の心をくすぐるようなセリフを連発し、『こんな部下がいたら最高なのに』と絶賛されています。それだけに、憧れの先輩がいるということに嫉妬の声が噴出。当然、誰だ? ということになり、『市村正親か吉田鋼太郎あたりが怪しいな』『妻夫木聡では?』などと、ホリプロに所属する男性タレントから当該者を見つけ出そうという動きも活発化しているようです」(同)
石原は現在30歳。節目の年ということで結婚秒読み説も飛び交っているが、ビッグカップルの電撃結婚なるか、今後の動向に注目が集まる。
日本赤十字社ホームページより。一日3000人は想像以上と思う人も多いはず コミックマーケットなどの大型同人イベントでおなじみの「献血バス」。漫画、アニメ、ゲームの限定ノベルティが…
映画『無限の住人』公式Twitter(@mugenmovie)より29日に公開初日を迎えた元SMAP・木村拓哉が主演の映画『無限の住人』。本作は人気の同名人気NEO時代劇マンガ(作:沙村広明/講談社)を三池崇史監督が実写化に挑んだもの。
実写映画の公開が発表されたのと前後して、SMAPの解散報道が世間を騒がし始めるという不運もあったが、木村は不死身の剣客としてワイルドに戦う万次を演じており、その殺陣シーンの予告編ではアクションの頑張りに、期待するファンも現れるほどのものとなった。
そんな本作のジャパンプレミアイベントが4月19日に開催。木村たちが上映前に舞台挨拶に立ったが、上映後にも杉咲花、三池崇史監督と舞台挨拶に立ち、集まったファンたちを驚かせたという。
「キムタクは上映を2階席で鑑賞していたみたいなんです。上映が終わって会場内が明るくなった瞬間に、キムタクに気づいたファンが拍手と歓声を送っていて。このサプライズに涙を流している熱心なキムタクファンも多かったです。場内は圧倒的に女の人のファンが多かったんですけど、キムタクが舞台挨拶をしている最中に、客席の男性から『最高!』という声がかるなど、男性の支持もゲットできたんじゃないかなと思いました」(イベントに参加した20代女性)
意外なことに木村にとってはこれが上映後の舞台挨拶は初めて。客席の反応に興味深々だったようだ。
「客席の人たちがどこで笑うかとかの反応を見ていたらしくて、実際に笑い声が上がったことがキムタクもうれしかったみたいで『ここでみなさん笑う人は笑うんだ』『いまはじめて映画が出来上がったような気がしました』と、手応えを感じていたようです」(前出の20代女性)
と、木村もだいぶ気をよくしていたようで、思わず裏話も飛び出したのだとか。
「カメラ目線をガッチリ決めるシーンがあったんですけど、これはキムタクが『観てくれた人に何か残せないと思って。カメラのレンズを思い切り見て何か残ればと思って』と、観てくれた人への感謝を画面の中からでも伝えたかったと解説していました。いろんな想いが詰まっているんでしょうね……」(前出の20代女性)
木村の想いが多くこもっているらしい本作。どのような結果を残すことができるのか、気になるところだ。
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