「07その他」の記事一覧(6 / 213ページ)

チケットはソールドアウト! もはや最強の地下アイドル!? 【姫乃たま】ワンマンライブレポート

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「エロガキが」タラオがカツオと早川さんのデートを妨害! 2月12日の『サザエさん』でまたもやタラオが批難の的に!?

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清水富美加、電撃引退は『東京喰種』が原因!? 新垣結衣やマギーのファンから不安の声も

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『ふみかふみ』(幻冬舎)

 12日、女優の清水富美加が突如として、所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約を一方的に解除し、芸能界から引退することを発表。さらに、信仰する宗教団体『幸福の科学』に出家したことも明かし、波紋を広げている。

 清水は、2008年に開催された『レプロガールズオーディション2008』で、グッドキャラクター賞を受賞し、芸能界入りを果たした。15年に放送されたNHK朝の連続小説『まれ』への出演により、女優としてブレークを果たすのと同時に、明るく天真爛漫なキャラクターがウケ、バラエティ番組でも大活躍。新垣結衣やマギーなどといった、事務所を代表する先輩たちに迫らんとする勢いで活躍していた最中の電撃引退とあって、大きな話題となっている。

「清水が引退表明したのと同日には、『幸福の科学』の公式サイトに、『女優・清水富美加氏の出家について』と題して、引退に至った経緯が明かされています。その中に、『最近は、人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え』という言葉があるのですが、これは、今夏公開予定の映画『東京喰種トーキョーグール』で演じるヒロイン・霧嶋董香役のことを指しているのでしょう。人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる怪人達『喰種(グール)』をテーマにした、原作コミック『東京喰種トーキョーグール』(集英社)は、グロテスクな表現が多々あるものの、高い人気を誇り、実写映画の公開を待ち望んでいる原作ファンも多いです。それだけに、『まさか、お蔵入りにならないよね?』と、不安の声が広まっているようです」(芸能関係者)

 また、清水が所属していたレプロエンタテインメントといえば、15年当時所属していた能年玲奈が独立騒動を起こし、昨年7月に退所して“のん”名義で再スタートを切ったという経緯があるだけに、他の所属タレントのファン達の間でも「ガッキーは姫扱いしてくれてるよね?」「マギーのセクシー路線は強要してるわけじゃないよね?などと、不安の声が広がっている。

「のん、清水と、売れっ子女優2人が続けざまに退所となると、当然、後に残された所属タレントのファン達は不安で仕方ないでしょう。12日に幸福の科学が会見を開いた際には、『1カ月に31日働いても月給5万円。ボーナスも支給されなかった』という例が挙げられ、『奴隷契約』という過激な表現まで飛び出していましたから、なおさら、動揺は広まっているようです。ただ、レプロ側はこれを否定していますから、まだ真相はわかりません。いずれにしろ、ギャラや水着姿の強要などといった問題は、清水とレプロの間だけの問題ではなく、芸能界全体に根を張った問題でしょう。しばらくは、業界内を揺るがすことになりそうです」(同)

 清水は現在22歳とまだ若く、女優としても、タレントとしても今がまさに伸び盛りなだけに、このまま引退してしまうのはもったいない。清水が信仰を心の拠り所にしているように、スクリーンで見せる清水の笑顔を心の拠り所にしているファンは少なくない。それだけに、何とか芸能活動を継続して欲しいものだ。

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「やべぇぇぇえ! 初期の作画思い出して胸アツなんだが!」『DB超』の作画がまるで『ドラゴンボールZ』に戻ったと話題

「やべぇぇぇえ! 初期の作画思い出して胸アツなんだが!」『DB超』の作画がまるで『ドラゴンボールZ』に戻ったと話題の画像1
『ドラゴンボール超』公式サイトより。

『ドラゴンボール超』(以下、『DB超』/フジテレビ系)の1月29日放送回にて、次回2月5日放送回・第77話から突入する新章「宇宙サバイバル編」の予告が放送されたのだが、その作画に「やべえぇぇぇ! なんだかめっちゃ懐かしい感じになってるやんけ!」と大興奮の声が上がっている。

 次回予告では、悟空が全王様に武道大会を開いてもらおうと訴える様子が、悟空のナレーションで説明されている。さらにその音声バックでは悟空が荒野のようなところで銃を持つ男と戦うシーンや、ブルマの2度目の妊娠&ベジータの慌てている様子、悟空とウイスが戦っている姿などが描かれているのだが、その作画の綺麗さに「ぐわぁぁぁ! 次回の作画すんばらしいじゃねーか!」「なんか久しぶりにグッと来た」と絶賛の声が相次いでいる。

 そしてただ作画が良いわけではなく、どことなく『ドラゴンボールZ』に近いものを感じるといった声も。確かに超サイヤ人に変身する際の色の塗り方や、悟空が戦っている際の線の感じが初期のアニメを彷彿させると、ファンの間で「DBZの頃の作画思い出して胸アツなんだが」「あぁぁ! 作画が昔みたいになってて楽しみで仕方ない!」「いつものヌルテカじゃなくて、90年代の放映時みたいな感じが嬉しすぎるぅぅう!」と、話題になっているようだ。

 実は作画の良さは「宇宙サバイバル編」の予告PVでも叫ばれていた。悟空と狼のような新キャラクターが激しく組み合うシーンや、ベジータがピンク色の太ったキャラクターと接戦を繰り広げる場面など迫力ある場面が次々と繰り広げられたのだが、これには「ウハーーー! これ今までで最高に作画いけてんじゃね?」「なんか今までと作画違う。金を使うことにしたのか!? かなり良い!」と、重々しく格好いい音楽の相まって、ファンは興奮状態となっていた。

 2015年夏に放送がスタートし、序盤では何かと作画について散々批判が上がっていたことも記憶に新しい『DB超』。ベジータの親指の位置が間違っていたり、戦闘シーンでの動きのぎこちなさに「こいつはひでぇ……目も当てられん」「俺の好きなDBはこんなじゃなかったはずだ」と落胆の声が上がることも。しかしいつしか作画は回復し、「未来トランクス編」では不満の声もほぼ聞かれず、ギャグをちりばめた内容に毎回絶賛が相次ぐほど。

 そこにきて期待を煽る今回の次回予告だ。『DB超』は一体どこまで我々を夢中にさせてくれるのか、「宇宙サバイバル編」で超人気アニメの底力を見せていただきたい。

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