「07その他」の記事一覧(62 / 213ページ)

キム・カーダシアン・ウェストとエミリー・ラタコウスキー、トップレス姿を披露!

キム・カーダシアン・ウェスト(35)とエミリー・ラタコウスキー(24)がトップレス姿を公開した。キムは先日、胸と腰の部分を黒いラインで目隠しした自身のヌード写真を投稿したことで批判を受けていたが、今回はエミリーと一緒に上半身裸で中指を立てた姿で浴室の鏡に写る姿を投稿してその批判に対抗したかたちだ。前回と同様に胸の部分を黒のラインで隠している2人の写真には、前回のキムのヌード写真に添えられたキャプション「何も着るものがないって感じの時(笑)」を進化させ、「私達が、何も着るものがないって感じの時(笑)」とキャプションが添えられている。

さらに、エミリーもその写真を投稿し、女性が性を表現する権利があると主張する。「私達の体がどのようにセクシーであろうと、女性たちがいつ、どのようなかたちでそのセクシーさを表現するかに自由が必要だわ」「女性はその体以上に意味がある存在だけど、だからと言って体や性的な部分を恥じることはないってことよ」「社会の目によって性が定義づけられることは屈辱的だけど、それでも女性がそうしたいと思った時に、セクシーになることができる場所があるべきよ」

キムがオールヌードの写真を投稿した際にピアーズ・モーガン、ベット・ミドラー、クロエ・グレース・モレッツらから批判を受けていた中で、エミリーは自分のヌード写真を投稿してまでいち早くキム擁護派にまわり、「ヌード写真を投稿する女性の決意に対して男性がコメントするのって大好き。その体、キャリアについて。性差別主義者は最低。キム・カーダシアン」とツイートしていた。

映画業界に生きる“いかがわしい人々”の愛嬌ーー『下衆の愛』に滲み出た映画愛を読む

【リアルサウンドより】 「一回味わうと抜け出せねぇぞ。シャブよりもタチが悪いからな、映画っていうのは」──古舘寛治演じる映画監督が、新人女優にそう囁く通り、『下衆の愛』は映画を愛し…

武豊、「殺人スケジュール」も、妻の佐野量子は……

 日本競馬の顔役、武豊。昨年彼が最も世間の注目を集めたのはフリーアナとの「不倫疑惑」ではあったものの、年末には香港G1「香港C」をエイシンヒカリで制し、国内のみならず海外でもその手腕を改めて見せつけてくれた。

 そんな武騎手、今年はどうやら「旅人」になるという話がネットで話題になっている。いったいどういうことなのか。

 武騎手といえば、先月26日の「ドバイワールドカップデイ」のUAEダービー(G2)をラニ(牡3歳 松永幹夫厩舎・栗東)で勝利。ラニのポテンシャルもさることながら、武騎手の目を見張る好騎乗も印象に残る快挙だった。

 この勝利により、ノースヒルズの前田幸治代表がアメリカ競馬最高峰・ケンタッキーダービー(G1)(5月7日、米チャーチルダウンズ)への直行を明言。松永幹夫調教師もノリノリのようで、武騎手とともに「全米制覇」を狙いに行くのはほぼ間違いないだろう。

 さらに武騎手の「海外行脚予定」は他にも。昨年香港Cを制したエイシンヒカリと共に仏GI・イスパーン賞(5月24日、シャンティイ)から、昨年はスピルバーグが参戦した英GI・プリンスオブウェールズS(6月15日、アスコット競馬場)に挑戦する予定。アメリカだけでなく欧州へも足を伸ばす。今年の武騎手は「世界制圧」に動いているといっても大げさではない。

 日本を代表する騎手だけに、「世界制覇」への期待は高まるばかり。ただ、当然ながらこれだけの遠征をこなすのはかなりハードだ。

 ケンタッキーダービーが行われる5月7日、国内ではNHKマイルC(G1)とビッグレースがかぶるが、ここはアメリカを優先することとなるだろう。そして、イスパーン賞に関しては日本競馬の最高峰・日本ダービー(G1)の5日前と非常にタイト。ダービー終了後、半月程度の間に今度はイギリスへ……。国内開催にもできる限り出走するに違いなく、5月からのこの1カ月半は武騎手にとっても相当疲労が溜まりそうな印象はある。

 しかし、そこは海外でも経験豊富な武騎手。これまでも海外遠征には積極的で、海外G1も多数勝利。しかも、その中には驚嘆の“エピソード”も存在する。

 2006年、バラエティ『ナンだ!?』(テレビ朝日系)に武騎手が出演した際に、彼の「1週間」を紹介。それによると、月曜にフランスで騎乗してその日のうちに日本にとんぼ帰り、火曜に移動して水曜に地方競馬でも騎乗した後、木曜に中央競馬の調整ルームに入って金曜は競走馬の調教を行い、土日のレースに出走……武騎手が年間200勝を達成している時期ではあるが、信じられないほどのタイトなスケジュールをこなしてきたことがうかがえる。

 これだけの経験を見てしまうと、年齢を重ねたとはいえ今回の遠征くらいは大丈夫ではないかという気持ちになってしまう。日本競馬史上最高の騎手は、やはり常識の範疇では図れない人物なのだと改めて理解できる。ぜひとも世界で大暴れしてもらいたいものだ。

 ちなみに、武騎手の妻である元タレントの佐野量子は、基本的に海外遠征にはついてこないらしい。パリなど、買い物などができそうなところだけ行くようだ。なんともマイペースである。

1億7,000万円“完済”の日本テレビ・上重聡アナ「いったい、いくら稼いでるの?」

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「日本テレビ」公式サイトより。

 日本テレビの上重聡アナウンサーがレギュラーを務めていた朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)を卒業した。最後のあいさつとして、昨年度に世間を騒がせた巨額融資問題に言及し全額返済したことを報告した。レギュラー期間は一年ほどであり事実上の降板といって良いだろう。

 巨額融資は無利息であり総額は約1億7,000万円におよぶという。融資額をもとに高級マンションの購入や、高級外車を乗り回す様子が報道された。全額返済の報告を受けネット上では「上重アナ年収どんだけあんだよ」「俺の10年分くらいじゃないか」といった驚きの声が相次いでいる。

 もちろん、1億円以上をキャッシュで返したわけではなく、ローンの整理などを行ったものと見られる。それでも数百万~数千万単位の金の工面はしたのではないだろうか。

「テレビ不況がさけばれて久しいですが、アナウンサーはいぜんとして高収入だといえるでしょう。キー局の場合、新人アナでも年収800~900万円スタートです。上重アナは入社14年目ですから、年収は少なくとも2000万円程度はあると見て良いでしょう」(放送業界関係者)

 会社員アナウンサーが得る年収の上限は3,000万円程度といわれている。これより稼ぎたい場合はフリーの道を選ぶことになる。だが、会社員であってもアナウンサーの収入は給料ばかりとは限らない。

「結婚式の司会などの“裏バイト”もおいしい収入ですね。知名度がある人ならば、引っ張りだこですし、一回で数十万円はカタい。もちろん給料に比べれば低いですが、数をこなせば大きな収入源となるでしょう」(同)

 全額返済報告で、みそぎを済ませたかに見える上重アナは、思いがけずバブリーさを吐露してしまったようだ。
(文=平田宏利)

SMAP香取慎吾が打ち上げで「自殺するかも」と漏らす! 飯島マネを追放されて精神が崩壊寸前と心配の声

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香取慎吾がかつて見せていた笑顔を取り戻せる日が来るまでどれほどの時間がかかるのだろうか?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 SMAP解散騒動は、全く終わっていない。そんな”事実”を感じさせる発言がSMAP独立派メンバーから発せられた。香取慎吾が”自殺してしまうかも”という衝撃的な発言を口にしたのだ。

 3月29日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)4月12日号が複数の冬ドラ打ち上げの様子を報じた「亀梨 香取 長瀬 etc 花見気分の満開春スタイル」という記事を掲載しているのだが、その中に浮かれたタイトルからは考えられない深刻な香取の様子が描かれている。

 3月20日、香取主演の『家族ノカタチ』(TBS系)の打ち上げが六本木のホテルで開催されたが、香取はその席でこんな挨拶をしたという。

「SMAPとしていろいろあった時期に、キャストやスタッフの方たちに気を遣っていただいて感謝しています。正直、明日どうなるかもわかりません。もしかしたら自殺しているかもしれないですね」

「週女」だけでなく昨日発売の「女性セブン」(小学館)4月14日号でも同様に香取の打ち上げでの発言がこう取り上げられている。

「明日からどうしたらいいのか分からなくて怖い。もしかしたら自殺してしまうかも…」

 記事ではこの香取発言を「冗談っぽく」と評しているが、しかし本当にそうだろうか。実際、解散騒動から現在までの香取を見ると、明らかに憔悴しているのがわかる。

 まず、印象的だったのは1月18日に行われた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の謝罪会見だった。「皆様と一緒にまた笑顔を作って行きたい」と言いながらも、今にも泣きそうな表情で、声を詰まらせる香取。中居正広も同様の表情を浮かべていたが、それはキムタクや事務所への不信感、怒りをあえて隠さなかった可能性が高い。しかし、香取は本当に疲れきり絶望していると思えた。

 しかも、そうした状態は現在でもあまり変わっていないように見える。「BISTRO SMAP」でキムタクと他メンバーの間で会話がほとんどないと指摘されているが、なかでも騒動前に比べ明らかに溝があり、表情もひときわカタいのが香取。他のメンバーはキムタクのいない番組では以前と変わらない表情を見せているが、香取の場合は他のバラエティでも明らかに元気がない。そして今回の衝撃の”自殺”発言。

 だが、それも当然だろう。なにしろSMAPメンバーの中でも香取は追放された飯島三智マネージャーを一番慕っており、まるで親子のような関係性だったからだ。

 SMAPの中で最年少の香取がジャニーズ入りしたのはまだ小学生の頃だった。そんな香取を母親のように気遣い、食事をさせ、勉強を教えたのが飯島氏だ。そのため香取は飯島氏に全幅の信頼を置き、メンバーの中で最も飯島氏に依存していたと言われる。

 また飯島氏にとっても香取は「秘蔵っ子中の秘蔵っ子」で、溺愛していた。実際、飯島氏が独立へと追いやられた際、最初に声をかけたのが香取だったことからもそれは明らかだろう。

 そんな飯島氏が理不尽な形でジャニーズ事務所を追放されるだけでなく芸能界を離れざるを得ないまでに追い込まれた。裏切り者のレッテルを貼られたまま。それに対し香取がどんな想いを抱いているか、想像に難くない。

 しかも香取は飯島氏を頼り依存する一方、他に相談したり、愚痴を言い合う友人と呼べる人間が芸能界や地元でも皆無といわれている。

「香取は小学生の頃からジャニーズ事務所で芸能活動を始めため、学校や地元で友人がいないのはある意味仕方がないことです。また、芸能界での友だちは草なぎ剛と山本耕史だけなどと発言しているほど交友関係が狭いのです」(芸能記者)

 表面的には天真爛漫に見える香取だが、実は内向的でひきこもりがちなことも、ファンの間では知られた話だ。例えば昨年の「笑っていいとも!」の最終回で、香取は自らこんなエピソードを披露している。

「(タモリさんが)ツヨポン(草なぎ)とすごく仲良くて、タモさんちに行ったりするのを見て、すげーずーっと羨ましかった」
「僕、携帯の電話番号教えたりするの苦手で、なかなかタモさんと話す時間もなくて。中居くんとか食事によく行くのも知ってて、『あ、そうなんだ』と言いながら、僕も行きたかった」

 この後、言葉に詰まった香取だったが、香取のナイーブな一面、本音が出た発言だった。

 たしかに香取は、共演者にもかたくなに携帯電話の番号を教えたがらず、知らせているのはSMAPのメンバーにキャイ〜ンの2人くらいだったというのは有名な話。現在数少ない友人である山本耕史は、04年にNHK大河ドラマ『新撰組!』で共演した際に香取の携帯番号を聞き出そうとしたが断られ続け、酔った時に香取の携帯から自分に電話して、やっと番号を知ったというほどだ。

 また「SPA!」(扶桑社)14年7月29日号でのインタビューで香取は、友達と遊ぶことなく仕事漬けだったこれまでを振り返りこう語っている。

「男同士でランチの行列に並んだり、居酒屋へ軽く飲みに行ったり。息抜きなんてまったく考えず、そういうのは必要なく俺はやってきたとか言ってきたんだけど、やってみたら本当に楽しいかもしれない。自分はどっちかというと仕事が好きでやめられないタイプだし、時間がないからって避けてきたんだけど、最近『ランチっていいなぁ…』って。(笑)」

 繰り返すが、そんな香取にとって、唯一本心から心を許せる存在であり、芸能界の母親的存在だったのが飯島氏だったのだ。そんな存在を失った喪失感は想像するに余りある。

「中居が酒席でキムタクを『許せない』と言い放ったことが報道されるなど、そのしこりは現在も続いています。しかし中居は”怒り”というある意味、攻撃的な感情を、しかも愚痴ることができる友人がいる。一方、香取は中居と違って相談できる友人もいないのです。彼の姿を見ていると中居の怒りという感情とは真逆の、諦めに近いものさえ感じます。かなり不安定な精神状態だと思います」(テレビ局関係者)

 しかも、これに追い打ちをかけているのが、仕事の不振だ。先のクールで主演していたTBS日曜劇場枠のドラマ『家族ノカタチ』の視聴率はほぼ10%以下で全話平均は9.0%だった。また、テレビ朝日の鳴り物入りスペシャルドラマ『ストレンジャー』も7.5%と惨敗を喫している。

「今回だけでなく香取出演のドラマは数字も軒並み悪く、評判もイマイチでしたからね。その上、精神的にも不安定となると、SMAPの中で一番最初に干されるのが香取になってしまうのではと本当に心配になってきます」(同前)

 ジャニーズ事務所の理不尽な圧力で解散騒動に巻き込まれ、精神を病んでいるかにみえる香取慎吾。ジャニーズ事務所はこれ以上、タレントを追い込んではならない。
(林グンマ)

藤原紀香の結婚に不安の種?夫婦の命運握る”オカルトな人物”

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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「N.Perfect body」より

 女優の藤原紀香(44)と歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)の結婚が30日、正式に発表された。藤原は2007年に芸人・陣内智則(42)と結婚したが、2009年に離婚。片岡とは2015年8月末に双方のブログで交際を公にしており、今回晴れて夫婦となったが、彼女をよく知る関係者の間では“ある人物”の存在が懸念されているという。

続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
        
         

ウディ・アレン監督最新作『カフェ・ソサエティ』、カンヌ国際映画祭オープニング作に決定

ウディ・アレン監督の新作『カフェ・ソサエティ』が2016年カンヌ国際映画祭の開幕上映作品に決定した。ジェシー・アイゼンバーグやクリステン・スチュワートらが出演する同作は1930年代のハリウッドを舞台にした作品となっており、同映画祭の幕開けをアレン監督が飾るのは、2002年作『さよなら、さよならハリウッド』、2011年作『ミッドナイト・イン・パリ』に続き3度目、監督としては史上初の快挙となる。

今年のカンヌ国際映画祭は5月11日から22日の日程で行われることになっており、『カフェ・ソサエティ』は今年後半公開予定だ。

1979年作『マンハッタン』から6月11日から日本でも公開が決定している『教授のおかしな妄想殺人』まで非コンペティション部門に出品してきているアレン監督にとって、今年度の『カフェ・ソサエティ』は14作目の同部門出品作となっている。

カンヌ国際映画祭が発表している声明文には『カフェ・ソサエティ』は「映画産業で働くことを夢見て1930年代のハリウッドに向かい、恋に落ち、この時代に刻印を残したカフェ ソサエティの熱狂に陥って行く青年の物語です」と説明されている。

ちなみにクリステンとジェシーが恋人役を演じるのは今回が初めてではなく『アドベンチャーランドへようこそ』や『エージェント・ウルトラ』でもカップルを演じていた。

『カフェ・ソサエティ』には2人のほかにもブレイク・ライブリーやパーカー・ポージー、スティーヴ・カレルらが出演する。

第60回カンヌ国際映画祭のすべての出品ラインナップは4月14日に発表される予定となっている。

『あさが来た』では玉木宏のお母さんに なぜ風吹ジュンは“母親役”で重宝される?

【リアルサウンドより】  福山雅治、木村拓哉、長谷川博己、玉木宏、綾瀬はるか、北川景子、上野樹里……これ、何のリストか分かります? 実はこれ、ここ5年ほどのあいだに風吹ジュンが、そ…

ブログ告白で枕営業疑惑!? 『テラスハウス』アイドル引退

 放送中、そして放送後もさまざまな憶測が流れたリアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)。その映画版である映画『テラスハウス クロージング・ドア』に出演したOL兼グラビアアイドルの松川佑依子が芸能界引退を発表した。

 まあ筆者もそうなのだが、このニュースに対しネット上では「誰?」「ありがとう! で、誰?」というコメントが殺到。『テラスハウス』を見ていない人、さらには映画での出演となれば知名度という点ではだいぶ落ちるのだろう。

 この松川、実は昨年末に自身のブログでグラビアアイドル引退を発表しているのだが、その中で注目を集める告白をしていた。

〈ちょっと暗いのだけど(笑)酷いことされて実家に帰って家から出れなくなった時期があったのね。会社も行けなくて。去年の今頃かな。でも撮影しなきゃみんなに迷惑かかるから行かなきゃって思って。〉

 この去年の今ごろというのは映画『テラスハウス』の撮影時期である。そこで「酷いこと」をされたようだ。さらに松川はこう続けている。

〈夜はベッドが怖くて車で寝たりしてた。そんなことしてたら心がおかしくなってきて、この人たちと関わる場所にいたくないって思って。〉

 夜はベッドが怖い、この人たちと関わる場所にいたくない……なんとも物騒な感じであるが、これが「『テラスハウス』スタッフのセクハラ」や「『テラスハウス』の枕営業強要」などの憶測を生んだ。そして、そのような疑惑が生まれるだけの「情報」が世間には出回っていたのだ。

『テラスハウス』のスタッフが、テレビ版に出演していたグラビアアイドルの筧美和子の「バストを鷲掴み」していたというウワサや、「台本がない」といいながらスタッフの意向を受けて告白したりキスしたりした際にはそれぞれ手当として5〜10万円が支給されるなど、まるで風俗店のような「オプション」があったとされる疑惑など、『テラスハウス』をめぐる女性に関する悪い情報はかなり流れている。実際、松川も〈嫌な役もやったし嫌われてるかなーと思ったけど〉と、悪女として出演した自身の性格が「演出」であったかのような発言をブログでしている。

 そんなスタッフとキャストの距離が”近すぎる”中で、セクハラなどが横行していたということなのだろうか。『テラスハウス』の出演者は基本的に名の知れたタレントでない場合も多いため、売れるためにスタッフの言うことを聞くことも多いのかもしれないが、それがエスカレートしたなんてことも……?

 そう考えると、松川のブログでの告白は精一杯の”復讐”だったのだろうか。今回彼女は芸能界を引退することとなったが、無名から一瞬にして知名度を上げる『テラスハウス』のようなチャンスの裏には、それ相応のリスクがあるということなのかもれない。
(文=ねある子)

【TAAF2016】なぜ、応募作は“放棄”されたか──「東京アニメアワードフェスティバル2016」問題、ここまでのまとめ

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「東京アニメアワードフェスティバル2016」より

 本サイトで継続して報じてきた、「東京アニメアワードフェスティバル2016(TAAF2016)」のコンペ応募作の多くが、審査されなかった問題。結局、TAAF2016は、この問題について解決をみないままこの18日から4日間の開催に至った。

 だが、閉幕後になり、この問題は大手メディアでも報じられることになった。NHKでは25日に、この問題を報道。その中で実行委員会から「ほかに方法がなかった。応募者からの苦情は来ていないので、理解してもらえていると考えている。クリエイターやファンにはご心配とご迷惑をおかけし大変申し訳ない」との発言を引き出している。

■そもそも江口美都絵氏の“解任”は実行委員会に諮られていない

 一連の報道では、この問題が「東京都が出資するアニメの催しでの不祥事」とする文脈で報じている。

 この問題で、本サイトが最初に報じたのは、1月23日。これに先立ち昨年12月25日には、TAAF公式サイトで「一般社団法人日本動画協会および東京アニメアワードフェスティバル実行委員会」がフェスティバルディレクター・江口美都絵、テクニカルディレクター・棗田良成、プロデューサー・三上公也の3氏を解任したことを発表していた。

 この後、取材に応じた江口氏の話および周辺取材によって明らかになったのは、公式サイトで告知された解任が、実行委員会に諮った上で行われたものではないということであった。

 問題は同10月下旬に、事務局である日本動画協会が、契約事項ではない「毎日、秋葉原の動画協会事務所に顔を出さない」などの理由で3氏に解任を通告したことに始まる。ここに至るまで、日本動画協会内の運営方針をめぐる対立、人間関係のトラブルなどもあったという証言はさまざま寄せられているが、真偽の確認が取れないため、ここでは省く。

 いずれにしても3氏の解任に至る経緯には、複数の問題が絡み合っている(当初は3氏の側に立っていた日本動画協会内の関係者は、知らぬ顔を決め込んだという話もある)。

 TAAFの開催にあたって、日本動画協会は事務局を受託している組織にすぎず、実行委員を解任することなどできない。11月に開かれた実行委員会では、この問題は討議されたものの解決を見なかった。

■応募システムの使用は江口氏にのみ許可されていた

 ここで問題となったのは、海外からの一部のコンペ応募作の取り扱いだ。応募作の一部は、フランスの非営利文化団体Sauve Qui Peut Le Court Metrageが運営するウェブサイト「ショートフィルムデポ(以下「SFD」)」のサーバーにアップロードして応募することになっていた。

 SFDは営利を目的としたものではなく、運営者が理念にそぐうと判断した映画祭などに使用を許可しているもの。SFD側の説明によれば、TAAFにおけるSFDの使用は、SFDと江口氏の間に交わされたものであるとする。

 ところが昨年10月から11月にかけてSFDが許可していない新規のアカウントが作成され、TAAFへの応募者の名簿の一部がダウンロードされる事件が発生した。この時点でSFD側は、サイト内のTAAFのデータへのアクセスをブロックする措置を取った。

 この時期に、日本動画協会は実行委員会に対して、応募者に再応募を求めるメールを送信している旨を説明していることから、ダウンロードを行った組織は自ずと明らかである。

 だが、応募作の動画データを入手できなかった日本動画協会は、SFDに対して「江口氏は解任され、SFD内のTAAFのアカウントは自分たちのものである」と通告。これに対してSFDが、実行委員全員がフェスティバルディレクター解任を承認したことを証明する書類の提出を求めたところ、連絡がなくなったという。

 つまりSFDの説明では、SFDはTAAFの実行委員である江口氏に使用を許可しており、日本動画協会は無関係ということである。ところが、日本動画協会側の公式サイトでは「当協会は、フランスの「Sauve Qui Peut le Court Métrage Association」(以下「SQP社」といいます。)に対し、同社が運営する「shortfilmdepot.com」というインターネットサイトを活用しての当フェスティバルの応募受付を委託していました」としており、明らかに矛盾している。

 これと併行して、日本動画協会は同12月に、江口氏に対してSFDを通じて応募された作品の引き渡し、フェスティバルディレクターの肩書きの使用禁止などを求める仮処分を東京地裁に申請。これに対して、東京地裁は仮処分を認めずに和解を提案。ところが、今年1月、和解についての話し合いが行われる当日になり、突然、日本動画協会は仮処分申請を取り下げ、応募作の放棄を東京地裁に通告したのである。

 ここまでの状況を本サイトで報じたところ、日本動画協会は弁護士を通じて「おたぽる」編集部・記事執筆者に対して「本件各記事の削除措置」「謝罪文及び誓約文の差し入れ」とともに「損害賠償金の弁済」を求める通告書を送付。さらに2月15日には「江口美都絵氏(東京アニメアワードフェスティバル・元フェスティバルディレクター)に対する刑事告訴・民事裁判に関する御報告」なる文書を公開した。

■都議会で「信用失墜」を指摘されるも、担当者は回答せず

 同月25日には、東京都議会の一般質問に登壇した、あさの克彦都議(民主党)がこの問題を取り上げ、多数の応募作品が審査対象から漏れていることを指摘。「審査どころか参加すらさせてもらえないのは、信用失墜。費用の半分以上を出資する東京都の信用も失われる。主催者と共に真摯な対応をしなくてはならないのではないか」と質問したものの、山本隆・産業労働局長は「現在、都は実行委員会等と協力して準備を進めている。今後もアニメの産業振興に結びつけていきます」とするのみで、応募作品をめぐる問題には答えなかった。

 翌26日の定例記者会見で、取材班がこの問題を舛添要一東京都知事に尋ねたところ「いろいろな関係者がいるので、言いにくいこともあるのだろうと思いますが、必要な限りでお答えするように言っときますから」との回答を引き出した。

 実は1月の時点で取材班は東京都側の担当者である産業労働局観光部振興課の若林和彦課長に電話で取材をしていたのだが、若林課長は「今夜改めて電話する」と言ったまま、連絡を絶っていたのである。

 翌週、若林課長はようやく取材に応じたが、東京都は共催し出資しているものの、あくまで民間のイベントであること。日本動画協会には正常に運営するように要求していると繰り返すのみだった。

■「実行委員名簿」まで黒塗りの異常な情報公開

 この後、東京都に対して情報公開請求していたTAAF関連の文書が届いたが実行委員会の議事録どころか実行委員名簿までもが黒塗りになっていた。

 こうして、TAAF2016は実行委員が誰かもわからぬままに、開催され終了したのである。

 終了したとはいえ、冒頭に記したNHKの報道などをはじめとして、東京都が出資しながら正常に開催できなかったことに対する批判は、一段と強まっている。

 日本動画協会は、新たに事情を説明する文書を用意しているというが、この騒動によって日本のアニメ産業、映画祭に対する信用が著しく損なわれたこと。東京都の出資した公金が正常に使われなかったことに対する問題をどう説明するのだろうか。

 イベントは終わったが、本当の「TAAF2016問題」はこれから始まることになりそうだ。
(文=特別取材班)

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