「14ウーマン」の記事一覧(29 / 127ページ)

岡本夏生が永久追放されつつある3つの理由とは? 関係者に聞いた

<p> お騒がせタレント・岡本夏生のTOKYO MX「5時に夢中!」降板に端を発する騒動は、ふかわりょうとのイベントでの大暴れを経て、ついに岡本が“テレビ引退”を口にする結末となった。</p>

元ジャニーズ・田口淳之介の彼女・小嶺麗奈、“妊娠疑惑”のその後……「極秘出産」説も!?

 3月をもってKAT−TUNから脱退した田口淳之介。今後の活動の動向に関心が寄せられているが、今週発売号の「週刊女性」(主婦と生活社)が、かねてから交際が伝えられていた元女優の小嶺麗奈との同居生活再開と、今後の活動について報じている。

 同誌によると、田口は小嶺の実家が経営する熊本県にある高齢者向けケアハウスの手伝いをするため、熊本に拠点を移すという。

「誌面では熊本県としか書かれていませんが、小嶺の実家が経営するケアハウスは熊本市内の閑静な住宅街にあります。市内の繁華街からは離れているので、熊本に活動拠点を移しても目撃されることは少なそうです。そういうのも田口にとっては都合が良いのかもしれませんね」(ジャニーズ事情に詳しい記者)

 同ケアハウスは、バリアフリー対策や住居者同士によるカラオケ大会を売りにしているという。

「高齢者ならKAT−TUNを知っている人も少ないので、田口がカラオケ大会に参加というサプライズもあるかもしれません。なんにせよ小嶺の実家である熊本への引っ越しとなれば、結婚を見越してのことなのは間違いないでしょう。田口はこのまま芸能界引退が濃厚では」(前出の記者)

 実は昨年11月の段階で、Twitter上では「式場スタッフ情報」として、2人が熊本市内の結婚式場を予約したという情報が流れていた。また、気になるのは、以前「週刊女性」で疑惑が報じられた小嶺の妊娠だが……。

「同誌も小嶺の妊娠姿を撮ろうと張り込んでいたみたいですが、結局撮れなかったそうですよ。ただ、以前報じられた時よりも小嶺がほっそりしているように見えますし、静岡県内に小嶺母子がしばらく引っ越していたと書かれていたので、静岡県内で極秘出産している可能性も皆無ではないのでは」(週刊誌カメラマン)

 小嶺と結婚して熊本に引っ越すとなれば、田口はこのまま芸能活動からフェードアウトする可能性が高そうだ。

女芸人のブスネタが通用するのは国内限定。アリアナ・グランデ「近藤春菜はすごくかわいい」

 5月20日に3rdアルバム『デンジャラス・ウーマン』を世界同時発売する歌姫、アリアナ・グランデ(22)が、プロモーションのため6回目の来日中だ。4月11日夜に到着したアリアナは、13日放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演し、トークと歌唱を披露。15日の『めざましテレビ』(フジテレビ系)にも生出演予定だったが、14日夜に九州・熊本で発生した大地震の影響でこれは中止になった。

 さて『スッキリ!!』では、次のような一幕があった。

 司会の加藤浩次(46)が、4月から同番組レギュラーのハリセンボン・近藤春菜(33)の容姿が「マイケル・ムーアやシュレックに似ている」という持ちネタで、アリアナのことも笑わせようとした。加藤がアリアナに「(近藤の顔をさして)会ったことあるんじゃない? 映画監督でさ」と定番のフリをやり、近藤が「マイケル・ムーア監督じゃねぇよ!」とツッコむ。近藤の十八番ネタであるが、このやり取りを見てもアリアナは笑わない。通訳が説明しても笑わない。加藤が近藤を指さしてもう一度「マイケル・ムーア監督(に似てる)」と言うが、アリアナは「今日初めて会いしました」と返答。シャレは通じない。続いて、加藤は「アニメの、緑色のね?」と「シュレックじゃねぇよ!」をやらせるが、アリアナはやはり笑わなかった。十八番でクスリとも笑わせられなかった近藤は落ち込んだ顔を見せ、再び「シュレックじゃないから!」とアピール。するとアリアナは、「シュレックだと思いませんでしたよ、すごくかわいい!」と発言したのだった。

 アリアナはCM中、近藤に「あなたは本当にマイケル・ムーアに似てないから。私が約束する」と声を掛けたそうだ。近藤がメイクや衣装などであからさまにマイケル・ムーアのモノマネをしていたらまた別なのかもしれないが、素の容姿がオジサンや緑色の怪物に似ていることをネタにして笑いをとろうというのは、アリアナには通じなかったのだ。

 近藤と同じく女性芸人の渡辺直美は、2014年に3カ月のニューヨーク留学を経験している。彼女はビヨンセのダンスを堂々と披露する口パク芸でブレイクしたが、アメリカではその芸が「笑われる」ものではなかったという。表現力やダンスを賞賛されることはあっても、「デブのアジア人なのに、ビヨンセを気取っている」ことをバカにして笑うようなノリが、現在のアメリカでは薄れているそうだ。人の容姿を笑う、その笑いの中に嘲りが含まれているものは、もはや許容されない。不細工も肥満も薄毛も出っ歯も、それを笑うことは差別的な行為だという認識が急速に浸透しているからだ。

 今の日本では、ブスやデブやハゲは笑いの対象であり、美形でスタイル抜群の男女を賞賛することが「当たり前」とされている。この「当たり前」を前提としてテレビをはじめとしたメディアコンテンツはつくられ、笑いの線引きがされてきた。しかしポリティカル・コレクトネスについては、日本でもこれから先そう遠くない未来に真剣に議論し、速やかに実行しなければならない日がくるだろう。そのころ、今の「当たり前」に沿った笑いのとりかたしか知らない芸人たちは頭を抱えるかもしれない。

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板野友美、「大赤字アイドル」へ!? 主演ホラー映画&10周年フォトブックが相次いで大爆死

 4月2日公開の元AKB48・板野友美初主演の映画『のぞきめ』だが、その評判が一切聞こえてこない。2013年にグループを卒業して以降、みるみるうちに存在感が薄くなっている板野。ネット上では炎上が繰り返し発生しているが、関係者からは「大赤字アイドル」という不名誉な称号を与えられているという。

 全国106スクリーンで公開中の『のぞきめ』。原作は作家・三津田信三氏によるホラー小説で、板野はカーテンなどの隙間から不気味な視線を投げる化物“のぞきめ”の謎に迫る主人公・彩乃を演じている。公開前、板野は「自分の殻を破った感じ」「“新しい板野友美”を楽しみにお待ちください」などとアピールしていた。

「しかし、ふたを開けてみれば大爆死。公開初週興行成績ランキングでは13位とトップ10入りも逃していました。今後順位を上げる可能性もないでしょう。ネット上には『見に行ったけど、客が数えるほどしかいなかった』といった書き込みも見られ、板野がファンに見せたかった『新しい板野友美』は、閑古鳥が鳴く劇場にひっそりと映し出されただけだったようですね」(芸能ライター)

 また、出版関係者からは、板野に関するこんな“赤字エピソード”も。

「板野は昨年で活動10周年を迎え、記念のフォトブック『Tomomi Itano 10th ANNIVERSARY PHOTO BOOK Luv U』(主婦と生活社/15年7月3日)を発売しました。通常の写真集とは違う記念本で、制作には相当力が入っていたものですが、売り上げ部数は3,000部弱という体たらく。予想以上の大赤字に、担当者は頭を抱えていました」

 グループ卒業の際に発売した『板野友美AKB48卒業記念写真集ともちん』(講談社/2013年9月30日)は初週のみで2万部を売り上げていただけに、ファン離れがより深刻化していることが浮き彫りになってしまった。

 昨年12月に結成10周年を迎えたAKBは、音楽番組や公演にも卒業生が呼ばれ、もちろん板野もそれに混ざって露出を増やしている。しかし写真集は売れず、映画は大コケ、本業のソロ歌手としての活動すら話題にならない“大赤字アイドル”は、今後の展開をどう見据えているのだろうか?

三船美佳「テッテレ~」「パッパラしちゃって」支離滅裂な言動に「清原がチラつく」

 7日、タレントの三船美佳が、映画『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』のトークイベントに出席したのだが、終始ハイテンションで支離滅裂な言動を繰り返し、「清原の姿がチラつく」「ちょっと心配になるな」など、記者たちがザワついた。

 先月31日に、高橋ジョージとの離婚成立発表会見を行った際には、『嬉しい結果となり、安堵しました』と時折、涙ぐむ姿も見せていた三船だが、この日のイベントでは一転、バットマンマークが入った白Tシャツにミニスカートという若々しい格好で登場し、明るい笑顔をふりまいていた。

「しかし肝心の映画についてのコメントがヤバかった。『夢にバットマンが止まらない。スーパーマンがテッテレ~みたいな。超楽しい』と、33歳のいい歳をした女性のものとは思えないひどいもので、集まった記者は苦笑するしかなく……。さらに三船は、『何か眠れなくて頭がパッパラパッパラしちゃって』とハイテンションになったかと思えば、『あれ、何を言おうとしたんだっけ?』と言葉に詰まり、同席したお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二に助けを求める場面も。三船の扱いに困った小峠からは、最終的に『言動が支離滅裂ですよ! 1回病院に行ってもらっていいですか』とダメ出しをくらってましたが、記者たちからも『本当に病院行った方がいいかも』『こんなしょーもないコメントしか言えないなら、この先、イベントに呼ばれなくなるぞ』など、精神状態や今後の仕事についての心配をされていましたね」(芸能関係者)

 一方で、イベントの最後に、高橋との財産分与についての質問などが飛び交った際には、笑顔でスルーする分別も見せたという。

「先日の離婚発表会見で三船は、長女から『おめでとう』と言われたことを明かし、『高橋への配慮を欠く』と批判を浴びただけに、今後、タレント活動をしていく上でのイメージを損ねないように、離婚に関してのコメントは差し控えたのでしょう。その離婚の原因となった、高橋のモラハラに関してですが、離婚騒動が起こった当初は、三船と高橋が30歳以上の年齢差があることなども手伝い、『あり得るかもな』という意見が多かったようですが、昨年11月に放送された『誰も知らない明石家さんまの真実を暴く!史上最大のさんま早押しトーク』(日本テレビ系)で、02年に三船が『踊る! さんま御殿!!』(同)に出演した時の映像が流れると、世間の評価は一変。その映像内で三船は、さんまから『別れたの?』とイジられると、舌打ち&メンチを切り、『彼(さんま)って自分中心で物事考えてません?』『デリカシーない人』などとマジ切れ。バラエティー番組の雰囲気ではなくなり、さんまが謝る事態に」(同)

 離婚訴訟という有事に際して、メンタルの起伏が激しくなっていたのだろうか。いくら離婚成立でほっとしたと言っても、先のイベントのように仕事でろくなコメントが出来ないことが相次げば、コメント要員としても呼ばれなくなる。そろそろ落ち着いてほしい。

村人全員消失! いまだ解明されない奇怪な「集団失踪事件」5選!

【不思議サイトトカナより】

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Mysterious Universe」の記事より

 警察庁の発表によれば、平成25年の日本での失踪者は約8万4000人。数字だけをみてみると、失踪という事件はそれほど珍しいものではないのかもしれないという気にもなってくる。しかし、その失踪事件が一人ではなく、何人、何十人、それ以上の集団で失踪するとなると、話は変わってくる。原因や理由もなく、人間は消えてなくなりはしないものである。しかし記録をたどっていくと、歴史上には数々の集団失踪事件が残されている。中には奇怪そのものとしかいいようがない、原因も理由も方法も謎のままの事件もある。ここで、いくつかの奇怪な集団失踪事件を見てみよう。

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「元AKB48の人気メンバーと交際」新宿ウリ専バー勤務の元ジャニーズが実名暴露か?

 田口淳之介のKAT‐TUN脱退、そしてジャニーズ事務所退所について「ようこそこちらの世界へ」とツイートしたことにより、ネット上で大バッシングを浴びた元ジャニーズJr.・田中斗希。アイドルとのプリクラ流出、新宿2丁目の“ウリ専バー”勤務報道など、ファンの間では超問題児として有名だったが、完全にジャニーズを離れた現在も、良からぬウワサが漏れ伝わっているという。一時期は同じく所属グループの問題児だった、あの元AKB48の有名メンバーとも交際していたそうで……。

 2006年にジャニーズ入りした田中は、08年に女性アイドルグループ・PASSPO☆メンバーの岩村捺未とのプリクラが流出。その後一度ジャニーズを解雇されて復帰したが、14年6月発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、「新宿2丁目のウリ専バー勤務」などと報じられ謹慎3カ月という処分を下された。ところがその謹慎中に、今度は「フライデー」(講談社)で「ファン女性らと“斗希クン慰めパーティー”開催中に、ゲイカミングアウト」などとすっぱ抜かれてしまい、結局ジャニーズに戻ることはなかった。

「退所後、知人の紹介などにより、六本木のバーテンなど職を転々としていたようですが、結局は2丁目に戻ってきました。かつてはウリ専バーのいちバイトという立場だったものの、現在はマネジャーの肩書を名乗っており、経営側に回っているようです」(飲食店関係者)

 週刊誌に店名まで報じられた影響で、一時はファンが殺到したといわれたが、田中はついにこの“裏バイト”を本職にしてしまったようだ。

「田中くんはあまり物事を深く考える人じゃないみたいで、田口くんへのツイートが炎上した時も『すごい炎上してる! ウケる~』と笑っていたほど。なんでもオープンにしてしまう性格なのか、店のお客さんにまで『これ、俺の元カノだよ』と、元AKBの小野恵令奈とのツーショット写真を見せびらかしていますよ」(常連客の1人)

 小野といえば、田中と同じくAKB内でも有数の問題児だった。活動休止や事務所移籍の原因は異性交際が原因といわれている。14年に芸能界引退を表明してからは、新宿で水商売をしている写真がネット上で拡散されたものの、ハッキリとした動向は伝わっていない。

「自らバイセクシュアルを公言する田中くんですが、えれぴょん(小野の愛称)とはお水つながりで交流があるらしく、今でも頻繁にLINEのやりとりをしています。ただ田中くん目当ての女性客には、決して見せないそうですが」(同)

 退所後もファンを怒らせただけでなく、さらなる波紋を呼びそうな“夜の新宿人脈”を広げる田中。「現役の女性アイドルとも交流があるみたい」(同)という声も出ているだけに、ファンを悲しませる言動だけは控えてもらいたいものだが……。

板野友美「AKBはロリコンとかオタクなイメージが強くて辛かった」に反響、「オタク用の女の子じゃない!」という主張

 夕刊フジおよびネットニュースの「ZAKZAK by夕刊フジ」に掲載された、元AKB48板野友美(24)のロングインタビューが波紋を呼んでいる。

 4月2日から公開中の主演ホラー映画『のぞきめ』をPRすべく、様々な媒体に露出している板野。しかし同インタビューでは、映画の話もそこそこに、AKB時代を振り返る発言が多かった。2005年に発足したAKBの一期生であった板野は、神奈川県内にある自宅から一時間半かけて秋葉原へレッスンや公演のために通っていたという。ハードな生活で学校の友達と疎遠になり、チーム内は年上の女性ばかりだったことなどから孤独感に苛まれていたそうだ。そして出た次の発言が、AKBファンに突き刺さったようである。

「“秋葉原48”と揶揄されて…。当時の秋葉原は、ロリコンとかオタクなイメージが強くて辛かったです」
「オタク系のイメージがつけられていることに対し、『本当は違うんだよ』というところを見せたかった。普通の子みたいにおしゃれなところを分かってもらいたい、という気持ちが強かったと思います」

 AKBが売れたことでライトなアイドルファンが急増し、今では彼らのファン=「ロリコン」「オタク」というイメージは緩和されただろう。しかし05年からグループとして大ブレイクした09年頃までは、握手会や公演に足を運ぶファンの多くがそうしたイメージを被されており、AKBを特集したテレビバラエティなどでも<ファン>として登場するのは“キモチワルイ”印象を与える要素を持つ人たちだった。もともとアイドルを通過点と考えていた板野は、そうした状況に歯がゆさを覚えていたのだろう。明るい髪色や派手な顔に見えるような化粧・整形(疑惑)、攻撃的な服装などは、彼女なりの「オタク用の女の子じゃない!」という主張だったようにも思える。

 だが当時のファンからしてみれば、ショックはショックだろう。特にAKBをはじめ近年のアイドルグループは握手会などの接触イベントが欠かせない。そうした触れ合いの場で優しい笑顔を向けてくれていたのに、腹の中では「気持ち悪いロリコンオタク」と罵倒されていたとしたら……絶望感は想像できる。しかしアイドルにとってそれは、グループに加入した以上やらねばならない仕事のひとつであり、拒否したり「塩対応」をとれば、それはそれで叩かれる。

 そんな板野の肝心のソロ芸能活動だが、今年の夏はアジアツアーを予定しており、着実に「アーティスト」の道を歩んでいるらしい。アイドル時代に応援してくれたファンへの感謝がないわけではないだろうが、ファンの求める板野友美像と彼女自身のなりたいアーティスト像が異なるとしたら、それは後者をとるのが賢明だろう。

吉田羊、実際に会った人が語った「生で見た感想」と、実年齢を聞いてみた

【不思議サイトトカナより】

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画像は、『GALAC(ギャラク) 2015年 7月号』(KADOKAWA)

 女優・吉田羊が、4月11日発売の『週刊ポスト』(小学館)でジャニーズの若手アイドルグループ・Hey!Say!JUMPの中島裕翔との交際を報じられ、熱狂的な中島ファンやジャニーズファンから怒りを買いまくっている。しかし、中島だけではなく吉田も今まさに旬の実力派女優。そんな彼女の業界での評判を、関係者が語った。

「吉田さんは年齢非公開ですが、推定40代前半と言われています。でも実際にお会いした時は、とにかく肌の美しさに見とれてしまいました。あの艶やかさ、なめらかさは40代ではあり得ない……30代どころか20代と言っても通じると思いますよ。落ち着いた雰囲気の美人だけに、ファン層はオジサンが多いとされていますけど、現場ではむしろ女性陣から尊敬の念を持たれているほどです」(芸能プロダクション関係者)

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