「14ウーマン」の記事一覧(73 / 127ページ)

堀北真希、夫の元カノ・上原多香子が同じマンションに!? 結婚直前まで“セフレ関係”疑惑も

 8月に電撃入籍した山本耕史と堀北真希夫妻のツーショットを、12日発売の「女性セブン」(小学館)が激写している。「交際期間0日」での結婚は大きな話題を集めたが、共演舞台『嵐が丘』以降、両者のツーショットがとらえられたのは初めて。夫婦揃って仲睦まじく散歩している写真が大きく掲載されているが、その裏には不穏な空気が漂っているようだ。

 記事によると、現在2人が住んでいるのは、コンシェルジュが24時間待機する、都心の超高級マンションで、そこには山本の元交際相手であるSPEED・上原多香子も住んでいるという。

 山本と上原の交際が伝えられたのは、2006年のこと。2人は2年ほど交際したのちに破局したと言われているが、その後も関係がまったく途絶えてしまったわけではなかったようだ。

「別れた後も2人は連絡を取り合い、時には双方の自宅で“密会”していたという情報も。つい最近、堀北との入籍を発表するほんの数カ月前も、山本と上原のうわさは耳に入っていたため、最初に堀北と結婚と聞いたときは、なにかの冗談かと思ったほどです」(芸能プロ幹部)

 「セブン」によれば、上原が越してきたのは、夫と死別後の今年4月で、山本夫婦は8月とのことだという。

「こうなると山本は、“セフレ”ともとらえられかねない元恋人が住むマンションに、新妻とともに越してきたことになる。当然堀北は、このマンションに上原が住んでいること自体知らないでしょうから、今回の記事を見てどれほど驚くか。また、今後エレベーターやエントランスで上原とバッタリ……といった状況も考えられるだけに、山本という男は一体どういう神経をしているのか甚だ疑問です」(同)

 結婚発表当初から、ネット上でも「勢いだけで結婚したように見える」「いつか離婚しそう」などと言われていた山本と堀北だが、たとえ故意ではなかったとしても、無神経すぎる夫に、果たして堀北は耐えられるのだろうか?

島袋寛子「顔ひらいてたね~」ヒラメ顔指摘される? 再起かけたERIHIROは惨敗

 7日、島袋寛子(31)が自身のTwitterに「15年近く通っている大好きな治療院の先生に『だいぶ顔ひらいてたね~』と 言われました。顔がひらいてた、、って、、どういうことだ?!」と投稿した。「要するに、ヒラメ顔ってこと?」「確かに、島袋の顔って平べったくはあるな」「すっきりした」など、ネット上では先生の指摘に賛同する声が上がっている。

 SPEEDで売れていた頃から“薄顔”で、奥二重の目もアイプチや整形などで変に誤魔化すことなく、大人の女性に成長してきた島袋。ナチュラルメイクで音楽番組などに出演し、飾らない性格ともどもファンから愛されてきた。ただ最近では、厚化粧を指摘されるように変化してきている。

 しかしそうした指摘が出るのも、メディア露出が増えたからこそ。昨年から今年9月まで放送した深夜枠の音楽番組『UTAGE!』(TBS系)に今井絵理子(32)と出演。今井とタッグを組んだ新ユニット『ERIHIRO』も始動した。安直なネーミングが「ダサすぎる」と不評を買ってはいたものの、SPEED時代には不仲説も流れていた島袋と今井が、ERIHIROではその疑惑を払拭するような仲の良い姿を披露し懸命にPR活動に励んでいた。

「ところが残念ながら、8月26日にリリースされた『Stars』の売り上げは芳しくなく、『このまま共倒れか?』という声も業界内では囁かれています。事前にテレビやラジオなどで精力的にプロモーション活動を行い、また不仲説があった2人がユニットを組んだことで、それなりに注目を集めていたのですが、初週の売り上げが4,477枚でオリコンチャート27位。かつてミリオンセラーを連発していたSPEED時代がウソのような惨敗ぶりに、業界内が騒然となりました。昔と比べ、CDが売れなくなったといわれる昨今の音楽業界ですが、それでも島袋と今井のネームバリューを考えれば、あまりにも低い数字といわざるを得ません。こうなると、レコード会社もセカンドシングルのリリースに躊躇せざるを得なくなってくるでしょうね」(音楽業界関係者)

 SPEED時代、最大のヒットとなった5thシングル『White Love』(TOY’S FACTORY)は累計200万枚以上を売り上げ、同曲が収録された2thアルバム『RISE』(同)は累計300万枚も売り上げた。その数値を見て、今の島袋と今井は何を思うのだろうか? 『Stars』プロモーションの一環で出演した9月3日放送のバラエティ『櫻井有吉のアブナイ夜会』(TBS系)では、『アラサー女性芸能人 TV初出しライフスタイル』というコーナーでライフスタイルに密着されたが、今井は育児の息抜きとしてマンガ喫茶で漫画を読みふける姿とママさんドッジボールに熱中する姿(意外にも下手である)、島袋は良縁を求めて縁結びで有名な神社に参拝したり、六本木ヒルズのスカイデッキから一人で夜景を眺め佇む姿が「私生活」として紹介された。10代で頂点にのぼりつめた歌手2人でも、現在は落ち着いた私生活を送っている様子だ。

 沖縄から子どもたちだけで上京し共同生活を送っていた当時のようなハングリー精神はもはやなく、それぞれの「生活」を確立させている2人。時代が変わり、彼女たちも変わった以上、かつてほどの人気をERIHIROで得ることは難しいにしても、せめてセカンドシングルリリースにこぎつけるだけの“盛り上がり”は欲しいところだが……。

スクープ! 小保方氏よりも悪質か! 早稲田大学准教授に「論文盗用疑惑」発覚! 地に堕ちた早稲田ブランド

【不思議サイトトカナより】

re-okumakoudou.jpg
画像は、早稲田大学/Wikipediaより

 先日、小保方晴子氏の博士号取り消し確定を発表した早稲田大学。この事件に先立つ2013年には同大学公共経営研究科に在籍していた中国人留学生・晏英氏が10年9月に博士号を授与された際の博士論文「近代立憲主義の原理から見た現行中国憲法」に盗用・剽窃が多数発見され、13年10月、大学側は博士号取り消しを決定した。

 さらに14年11月には同大学商学学術院の蛭田啓准教授(当時)が01年と03年に同大学商学部が発行した研究機関誌「早稲田商学」で公表した論文2本で、やはり盗用と認定され、懲戒解雇となった。

 そして小保方氏問題がようやく決着したかに見えるいま、実はさらに別の論文盗用疑惑が起きていることはあまり知られていない。

続きは【トカナ】で読む
        
         

“実績ない大女優”藤原紀香、バーニングと決別!? 愛之助結婚めぐり「芸能界のドン激怒」

 片岡愛之助との交際を宣言し、結婚間近とも報じられている藤原紀香だが、その裏で最大の支援者である“芸能界のドン”との間に不協和音が生じているという。来年3月と伝えられている結婚を機に、紀香は完全に芸能界から身を引いてしまうのか――?

 紀香の所属事務所・サムデイは、芸能界のドンことバーニングプロダクション・周防郁雄社長が、彼女のために設立した芸能事務所とされている。かねてからドンと紀香の蜜月は有名で、紀香のマスコミ対応は、全てバーニング社員で“番頭”と呼ばれる、広報責任者のK氏が担当していた。

「ところが、ここ最近になって、紀香の出演するイベントにK氏の姿が見えなくなったんです。また、朝刊スポーツ6紙のバーニング担当記者(B担)が現場に全員揃わないこともあって、さまざまなウワサがささやかれています」(週刊誌記者)

 紀香の現場にK氏、そしてB担記者が姿を見せないだけでも異常事態だが、その原因は、紀香とドンの関係がこじれてしまったからだと見られているという。

「一説には、ドンがK氏に対して『もうあいつの現場には行かなくていい』と直言したとも言われています。愛之助との交際や結婚をめぐって、ドンと紀香は意思の疎通が図れなくなっており、近頃では連絡さえままならない状態なのだとか。この状況が続けば、必然的に紀香の居場所自体、つまり芸能界から消滅しかねません。実績がないのに大物女優ぶれるのも、時間の問題かもしれません」(ワイドショーディレクター)

 一方で紀香の私生活に関しては、かねてから不穏なウワサも漏れ伝わってくる。

「紀香が傾倒しているといわれる、風水建築デザイナー・直居由美里氏の存在です。直居氏には、雑誌社の幹部や有名芸能人など、さまざまなシンパが存在しますが、紀香もその1人。近頃のチャリティ活動や愛之助との結婚も、紀香はドンではなく、直居氏からアドバイスされて決めたのだとか。ドンが激怒しているのもうなずけます」(同)

 ドンの後ろ盾を失いつつある紀香は、近い将来、テレビから姿を消してしまうのだろうか。

田畑智子は「情緒不安定な女優」のレッテルを貼られてしまうのか

 2000年にNHKの朝の連続テレビ小説『私の青空』でヒロインを務め、その後も女優として継続的に活躍してきた田畑智子(34)。映画『大停電の夜に』や『ハッピーフライト』、最近のドラマでは沢尻エリカ主演の『ファーストクラス』(フジテレビ系)や『かぶき者慶次』(NHK)など数多くの作品に出演してきた。2011年にはヘアヌード写真集を発売し、2012年には主演映画「ふがいない僕は空を見た」で演じた大胆なラブシーンが話題となるなど、作品のために裸を見せることも厭わない演技派女優……と評されていた。ゆえに、そんな彼女に、11月5日、自殺未遂報道が出たことに、多くの視聴者が驚いただろう。

 第一報を報じたのはフジテレビだった。5日夕方の『みんなのニュース』で「田畑智子さんが睡眠薬を服用して手首を切ったが、命に別状はない」――そう報じたのだ。しかし田畑の所属事務所は自殺未遂であることを即座に否定。また、田畑の母親もその日の夜にスポーツ紙の取材に応じ、同様に自殺未遂ではないと完全否定している。実母は「今日の昼と夕方に電話しましたが、まったく変わった様子もなく自殺未遂なんてことはない」「(フジテレビに対して)人権侵害、謝罪を要求したい」と怒りをあらわにしたという。

 その後、田畑の所属事務所は「料理中にかぼちゃを切ろうとして誤って手首を切っただけ。睡眠薬も飲んではいない」と正式にコメントを発表した。たしかにかぼちゃは危険な野菜だ。田畑の実家は京都の有名料亭で、田畑自身も大の料理好きであることは有名な話である。だが、かぼちゃというのは、料理に手馴れた人間であっても注意の必要な素材。あの皮の硬さは尋常ではない。決して切る際に油断してはならない。料理人がカットに集中していないと気づくや否や、かぼちゃは確実に牙をむく。かぼちゃカット中に指を切ってしまった――など料理あるある話では普通すぎて、さして話題にもならないほどだ。もちろん<切る前に電子レンジで少しチンすればよい>という情報は周知の事実だろうが、時にはそのひと手間を惜しんでしまい、怪我を負うこともある。しかし、切ったのが指ではなく手首となると「相当奇妙な角度でカットを??」と首をひねってしまう部分もあり、しかも、時間は早朝。早朝から、丸のままの硬いかぼちゃを、なぜ。

 「調理中の事故」でおさめようとした事務所の意向に反するように、この話題はまだ収束傾向を見せない。田畑が救急搬送されたマンションは自宅ではなく、俳優の岡田義徳(38)のマンションであったことが明るみになると、交際のもつれや田畑が精神的に不安定だったと指摘する週刊誌記事が出始めた。

 田畑と岡田は2011年に舞台で共演したことをきっかけに交際に発展。当時、岡田のマンションに合鍵を使って入って行く田畑の様子が写真誌に撮影されたことがある。関係者によると、その後の2人は別れたり復縁したりをくり返していたという。だが合鍵を持っているということは、今も2人の交際は継続していたということだろうか。所属事務所は2人が交際中であることを認め、岡田の自宅で手首を切ってしまったことも公表しているが、同棲状態ではないとしている。さらに殺到する取材陣に対し「事件当日の早朝、地方の仕事から早朝に帰宅した岡田が怪我をした田畑を発見。119番したのは田畑自身で、岡田は救急車に同乗して病院へ向かった」と追加コメントを出している。

 さて、11月10日発売の「週刊女性」(主婦と生活者)「女性自身」(光文社)はともに周辺取材をして得た情報を掲載している。それによると田畑が怪我をした当日のマンション周辺はかなり物々しい様子だったという。駆けつけたのは救急車一台にパトカー、自転車に乗った警察官、<警視庁>と文字が書かれた上着を着た女性警察官もいたとしている。田畑は毛布にくるまれ救急隊員に支えられるようにして歩いていたが、その様子は興奮状態で遠目には泣き叫んでいたようにも見えたとのことだ。

 田畑についての周辺住人の証言は他にもあるようだ。「半年前ぐらいに田畑さんが、(岡田の)マンションの階段でポツンと座っているのを見た」「3年位前に、近所の交差点で怒鳴り声が聞こえて見てみたら、田畑さんがものすごい剣幕で怒鳴りながら一緒にいる男性を殴打していた。ヒステリックな感じだった」……。これらの情況に「『私の青空』以降代表作と言える作品に恵まれず悩んでいた」(芸能関係者)などの証言も加味すると、どうも最近の田畑は情緒不安定であったようでもある。

 実は数年前、筆者の知人が球場でスポーツ観戦中の田畑に遭遇したことがある。前出のように京都の老舗料亭の娘であり、幼少期に母と祖母からみっちり厳しくしつけられたという田畑。しかしその時、彼氏らしき男性(岡田ではない)と一緒に訪れていた田畑の様子には、「良いところのお嬢さん」といった雰囲気が皆無で、知人は「意外とヒステリックな女性なんだ」との印象を受けたという。具体的には、終始くわえたばこで座席に腰をおろし、「あれ買ってこい、これ買ってこい」と男性を顎で使い、挙句に彼の購入してきた商品を「これじゃない!」と突き返して怒鳴りつけていたそうである。そんな話を聞いても当時は、あまりにイメージと違いすぎて、「人違いじゃないの?」と疑ったものだが、実際は長く情緒不安定な日々が続いていたのだろうか。

 今回の真相が自殺未遂であるか、あるいは調理中の事故であるのか……。おそらくその真相を知るのは田畑本人と岡田、そして肉親や所属事務所などほんの一握りの人間だけだろうが、心配されるのは田畑の今後である。デビューから今まで途絶えることなく映画・テレビで順調にキャリアを積んできたというのに、今回のことで「扱いにくい女優」のレッテルを張られてしまえば彼女の女優人生には大きなダメージとなるだろう。どうしても似たような状況ということで、かつての中森明菜の自殺未遂騒動を思い出す。また、同じく朝ドラ主演を経験した女優・遠野なぎこを連想した人もいるかもしれない。遠野は自伝により被虐待経験や病気について公表し、バラエティ番組などでもざっくばらんなトークを展開するタレントとなったが、田畑が今回の事件について真相を公表する日もやがて来るだろうか。
(エリザベス松本)

アノ娘も餌食に…!? 人気アイドルの初体験を奪う「メンバー食い」の実態!

【不思議サイトトカナより】

1109biyoushi_main.jpg
※イメージ画像:Thinkstockより

 ここ数年、スタイリストや美容師がタレントと交際・結婚するのは珍しいニュースでもなくなっている。深津絵里、優木まおみ、小倉優子…。人気女優やタレント、アイドルを次々と射止めているが、最近は大所帯の女性アイドルグループが増えたことによって、男性スタイリストたちにとってはさらに“入れ食い状態”となっているというのだ。

「恋愛禁止が基本ルールのアイドルたちは、マネージメント側の管理も厳しい。マネージャーたちは、俳優やジャニーズなどのタレントや、スポンサー関係者、マスコミ関係者からは必死でメンバーを守ろうとするのですが、身内スタッフのスタイリストとの距離までは遠ざけられません。当然、連絡先も交換し放題。アイドルたちは若い男性との出会いが限られているため、結果的に、常に身近にいるスタイリストが恋愛対象になりやすいんです。恋愛禁止の“はけ口”として、あえてイケメンスタイリストを雇う事務所もあるほどですよ。

続きは【トカナ】で読む
        
         

金爆、『紅白』質問はタブー!? 関係者がレポーターを制止して「マスコミ凍りついた」

“金爆”ことビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーが5日、東京・台場のダイバーシティ東京プラザのクリスマス・イルミネーション点灯式に出席した。金爆はいつも通りの笑いを交えたトークを繰り広げ、イベントを盛り上げていたというが、マスコミが今月中にも出場アーティストが発表される『NHK紅白歌合戦』に向けての意気込みを問うと、金爆関係者が突然それを制止したため、一気にピリピリムードが漂ってしまったようだ。

「このイルミネーションは金爆とのコラボで、メンバーの手形があしらわれたオブジェが目玉。点灯式では、メンバーがクリスマスやお台場での思い出を語ったほか、クリスマスソング『もうバンドマンになんて恋しない』を熱唱していました」(芸能記者)

 しかし、マスコミから『紅白』出場について問われると、和やかな雰囲気が一変したという。

「イベント後の囲み取材で、レポーターから『紅白』の話を振られると『出られなかったらグレる』『ドローンを飛ばす』『全員リーゼント』などとジョーク交じりに意気込みを語りましたが、メンバーがコメントしている間に、レポーターの背後に関係者がピタリと張りついたんです。そして耳元で一言ささやき、『紅白』についての質問を完全制止。この後、マスコミも凍りついてしまい、なんともいえない微妙な空気のまま取材は終了になりました」(スポーツ紙記者)

 金爆は2012年の初出場以来、昨年まで3年連続で『紅白』に出場し、毎回代表曲「女々しくて」を歌い続けてきた。

「初選出の年の出場歌手発表会見では、樽美酒研二の“おちんちん”発言が物議を醸しましたが、本番のパフォーマンスは視聴者にも大好評で、結果的に3年連続出演となりました。しかし、今年は特にヒット曲もなく、さすがに当落スレスレ。落選した場合の“公約”も、彼らのキャラからすれば誰もがジョークだと理解できそうなものですが、関係者は選考中のNHK側に悪印象を抱かれるのを恐れたのかもしれませんね」(同)

 今年の『紅白』では、異例の4年連続「女々しくて」を拝むことができるだろうか? 

おのののかの彼氏は自慢好きフジテレビ局員「女子アナも毒牙に…」

 野球場でのビール売り子からグラビアアイドルとなり、タレントとしてブレイクした「おのののか」(23)。一時期の芹那(30)に近い“男ウケ抜群女子”のポジションで、バラエティ番組を中心に活躍中だ。

 そんな彼女のプライベートシーンを、10月30日発売の「フライデー」(講談社)が掲載した。「いま彼氏はいない」と公言していたおのだが、やはり恋人がいる模様で、若い男性と二人きりで夜道を歩き、彼の自宅マンションに消えて行く姿を撮られていた(ちなみに、おのは実家住まい)。

 落胆した男性ファンが多かったことと思われるが、この「彼氏」はちょっと曲者のようだ。フジテレビ局員で慶應大学卒のこの男性、年齢は20代後半。最年少でバラエティのAD担当になった切れる人物らしいが、そのせいか困ったところもあるようだ。

「自信たっぷりに、『局アナのTもMも食った』とか自慢してくるんです、しかも居酒屋でまわりに他のお客さんがいるのに大声で。ちょっと問題だと思うのですが嗜めても聞かなくて。Facebookでも、やれマンション買った、おぎやはぎ矢作にすすめられた時計を買った、だの自慢がすごくて。もちろん“寝てない自慢”も頻繁です」(某広告会社社員)。

 いまどき、“寝てない自慢”は恥ずかしいことの代名詞。流行に敏感なはずのテレビ局社員なら、それぐらいわかっていそうなものだが……。さらに同氏は、おのとの交際についても周囲に吹聴しているという。「フライデー」記事が出た時には、「本人がリークしたのかと思った」(同)というほどだ。

「『ののかは、テレビ電話で今何してるか報告しないと発狂するんだよね』とうれしそうに言っていました。彼女のほうが彼に熱を上げている感じですね」(同)

 そういえばおのは、以前に出演したバラエティ番組にて、嫉妬深い己の性格を赤裸々に明かしていた。いわく、どうしても「彼氏の携帯チェック」がやめられず、これまで付き合ってきた男性とはすべて「携帯チェック」が原因で破局に至ったとのこと。今では、好きなタイプは「携帯の中身を見せてくれる人」だという。それだけ彼氏の行動や思考が気になる、そして何より「携帯の中身を見せられるほど、私のことを好きでいてくれる」ことが、おのにとって重要なのかもしれない。現在の彼氏はスマホチェックに寛容なのだろうか?

「フィリピンの墓場村」に潜入取材! 若きカメラマンが見たとてつもなく奇妙なスラム街の実態とは?

【不思議サイトトカナより】

1109bochisuramu_07.jpg
墓地スラムの光景。家の後ろには墓地が広がっている

 私は、海外のスラム街をスラムカメラマンとして、今までに100拠点ほど取材してきた。取材をした地域はどこも衛生環境が悪く、とても過酷で、そこで暮らす人びとの生活は衝撃的でさえあった。だが、今回はそんな今までに取材をしてきたスラム街をはるかに超える「とてつもなく奇妙なスラム街」がフィリピンに存在するという情報を友人から得た。私は、迷うことなく現場に向かった。

続きは【トカナ】で読む

  
         

「フィリピンの墓場村」に潜入取材! 若きカメラマンが見たとてつもなく奇妙なスラム街の実態とは?

【不思議サイトトカナより】

1109bochisuramu_07.jpg
墓地スラムの光景。家の後ろには墓地が広がっている

 私は、海外のスラム街をスラムカメラマンとして、今までに100拠点ほど取材してきた。取材をした地域はどこも衛生環境が悪く、とても過酷で、そこで暮らす人びとの生活は衝撃的でさえあった。だが、今回はそんな今までに取材をしてきたスラム街をはるかに超える「とてつもなく奇妙なスラム街」がフィリピンに存在するという情報を友人から得た。私は、迷うことなく現場に向かった。

続きは【トカナ】で読む

        
         
サブコンテンツ

このページの先頭へ