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AV女優と北川悠仁、三船美佳…! 数々の有名人が演じた【封印映画】「女子高生コンクリート詰め殺人事件」3作品!

【不思議サイトトカナより】

――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!

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画像は、Thinkstockより

 今年10月19日、16歳の家出少女を「コンクリート詰めにして埋めるぞ」と脅した男3人が、東京板橋区の自宅アパートに監禁した疑いで逮捕された。監禁は今年の8月から10月に及び、約60回の売春を強要したという。

 彼らは、アノ事件を知っていて、そう脅したのだろうか……。

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タレントの“パチンコ営業”を仕掛ける業界人にインタビュー! 「次は板野友美を引っ張りたい」

 深夜のお色気系バラエティや地方営業など、芸能人が“落ちぶれた”と後ろ指を指される仕事は数あれど、その最もたるのはパチンコ営業かもしれない。酒井法子やLUNA SEA・河村隆一、モーニング娘。など、かつてのスターのパチンコ営業はメディアでも度々紹介されているが、これらの企画やブッキングは誰のどんな思惑から成立するのか。今回は、古くからパチンコ業界に携わる、元アスリートで芸能界にも通じている飲食店経営・X氏に話を聞いた。

――初歩的な質問で恐縮ですが、パチンコ営業とは実際に何を行うのでしょうか?

X氏(以下、X) 普通のトークショーと変わらないよ。パチンコに関するトークなんてちょっとでいいし。トークができない人も、MCをつけて掛け合いをしたり。人によっては撮影会とか握手会、サイン会をやったり、打ってるお客さんのところを回って、話しかけたり……みたいなのもあるね。

――Xさんはブッキングをされているとのことですが、どういった流れで決まるのでしょうか?

X 基本的にはブッキングをやってる会社や個人が、「●●がいくらで行けます」とか「■■の事務所がやりたがっているみたいですよ」とか、各ホールに営業を仕掛けるんだよ。反対にホール側から「あのアイドルを呼べませんかね?」なんて依頼がくることもある。

――パチンコ営業はよく「ギャラが高い」と言われますが、相場は?

X 完全に人によるけど、ある程度の目安はある。各ブッキング担当はランク付けされたリストを作っていて、事務所の大きさやそのタレントの人気や旬、それに過去のデータから照らし合わせて、手頃なタレントをいつでも用意できるようにしてるよ。

――具体的な金額は?

X 例えば加藤茶だったら、1店舗20分で100万円、3店舗回って1日で300万円って感じだけど、ポッと出の一発芸人なんて、せいぜい1日で30万円ってとこだな。ビッグダディなんて、しゃべりもしなければファンサービスも微妙だったから、20~30万円の営業が数回あっただけで、もうオファーがないからね。

――営業によって“落ちぶれ感“が出てしまう?

X そりゃそうだよ。パチンコ自体が決してクリーンな遊びじゃないし、そこからお金を得てるって時点で、落ちぶれたと思われるのは当然。パチンコに狂って自己破産しちゃうバカがいっぱいいるわ、子どもを駐車場に放置して死なせる親が社会問題になるわ、そもそもキチンと税金を払っているのかも怪しい会社ばっかり……。

――それでも大きなお金が動く業界ということで、ブッキングは大忙しですよね?

X それが、そんなこともないんだよ。全盛期に比べると、市場規模は半分くらいなんじゃない? 最近は芸能人じゃなくて、パチンコライターを呼ぶ店も増えてきた。彼らはお客を呼べるし、ギャラも格安だから、どんどん芸能プロの市場を奪っている邪魔な存在なんだよ。

――確かに都内のパチンコ店には、タレントよりもライターの来店が多い気がします。

X 基本的に、芸能人が喜ばれるのは地方だけ。それに地方なら、その地域にしかパチンコ営業をしているということがバレないから、東京中心の芸能活動にはあまり影響しない利点もある。

――今後タレントのパチンコ営業は減っていく?

X 今は国もパチンコに厳しいんだよ。店側に不利な法律がどんどんできて、このままいけば消滅してもおかしくない。例えば大物タレントを300万円で呼んだとして、それ目当てにきた新規客が2~3人でもパチンコにハマれば、それで十分元は取れたんだ。でも昨今の締め付けで、新規顧客の獲得は難しい現状があるわけよ。今は「1人から大金を搾り取る」っていうスタイルにシフトしてる。社会・経済的に見ると、そうなったらその業界の終わりは近いんだけどな。

――話は変わりますが、ブッキングや実際の営業中にトラブルはないんでしょうか?

X 昔はいっぱいあった。それこそ電話1本で話が決まっちゃって、「ギャラは100万円」と聞いてたのに、現地でいきなり「80万円しか用意してません」なんて言われるとかさ。3店舗回って50万って話だったのに、いざ現場で5店舗だと聞かされたり。最近は世間の目もうるさいから、みんなキッチリ書面を交わすようにしているね。お客さんとのトラブルだと、ある歌手が九州地方の店舗に営業に行ったとき、ヤンキー風の客に絡まれたって話がある。「おいお前、一緒に写真撮れや!」と襟首掴まれたらしいよ。

――営業が原因で、芸能界から干されたり……なんてことも?

X ちょっと前に、楽しんごが吉本興業を通さないで営業したことが問題になったことがあったな。もともとパチンコ営業は、事務所を通さずタレントが全部ギャラをポケットに入れられる、裏バイトみたいな側面が強かった。芸能界じゃ“ショクナイ”って言われてるよ。昔は景気が良かったから、事務所もある程度はショクナイを大目に見てたようだけど、この不景気だからね。まぁ吉本は、「ギャラが50万でも、タレントに渡すのは5万だけ」な事務所だから、芸人がショクナイに励むのも仕方ない気がする。

――逆にホールから好まれているタレントというと?

X 中尾彬に竹内力あたりかな。トークもそうだけど、やっぱり知名度なんだよ。地方のおじいちゃんおばあちゃんからすれば、有名人を間近で見るだけで満足する。それと江頭2:50も大人気だね。彼には常にオファーが殺到してて、スケジュールの空きは1年待ちだって聞いた。

――長年ブッキングの仕事をされているということですが、何か印象に残っている出来事はありますか?

X これはホールに言いたいことなんだけど、営業で来店した芸能人のサイン色紙を、楽屋とか控室にゴミみたいに置いとくのは止めてほしい。ヤニで黄ばんだサインの山を見たタレントが、営業後にどんな気持ちでサインを書いてるのか、考えてみろっての。

――では最後に、次にパチンコ営業に打って出るタレントを予想してほしいです。

X 俺がやりたいのはAKB48。元SDNの芹那とかはすでにやってるみたいだけど、やっぱり本体から引っ張りたい。AKBのパチンコ台が出たとき、AKSは頑として「メンバーにパチンコ営業はさせない」姿勢だったけど、もう人気も下火だし、そこそこ名の知れた卒業生が営業に登場すれば、みんな参戦してくると思う。さっきの話じゃないけど、1人から大金搾り取ろうっていう今のパチンコ屋のスタイルは、AKB商法そのものじゃない。誰か1人挙げるとしたら、見た目だけで中身のない板野友美なんて、絶好の狙い目だと思うな。

何度でも蘇る小島よしお、「ひよこクラブ」で先生就任。『キッズコーディネーショントレーナー』になっていた

 一時期爆発的に名が売れるが、その後鳴かず飛ばずな状態に陥り、テレビでめっきり姿を見なくなる――それが一発屋と呼ばれる芸人たちだ。テツandトモ、髭男爵、ムーディ勝山、にしおかすみこ、スギちゃん……売れた時代がすさまじかっただけにその後の引き潮状態がなおさら痛々しく見えるのだろう。

 昨今ではこの一発屋というカテゴリーがネタにされ番組が作られる事も多くなってきたうえ、今年の夏には『第1回 一発屋オールスターズ選抜総選挙 2015』がルミネtheよしもとで開催され、先に挙げた髭男爵が王者の座に輝いた。

 とはいえ、一発屋もその後、ただ辛酸を舐めている訳ではない。たとえば2003年に一世を風靡した一発ギャグ、“ゲッツ”でお馴染みのダンディ坂野(48)は、他に芸がないと自覚しているため、持ちネタは現在も“ゲッツ”のみだが、それゆえイメージがブレないためか、昨年もCM出演を果たしており、息の長い一発屋として一目置かれている。『なんでだろぉ~』で子供たちから爆発的な人気を博したテツandトモも、地道な営業仕事で高収入であることがたびたび報じられる。このように一発屋と称されてもその後も生き抜いている芸人は存在するのだ。テレビ出演がなくなっただけで、地方のテーマパークや結婚イベント等で行う“営業”仕事はコンスタントにあるケースが実は多いのかもしれない。

 そんな“一発屋芸人”にカテゴライズされるひとり、小島よしお(34)が、新たな活動を始めた。11月号の「ひよこクラブ」(ベネッセ)に、『キッズコーディネーショントレーナー』の先生として登場しているのである。

 『小島よしお先生が伝授!! 運動神経がよくなる室内遊び』という特集がそれだ。リードには「運動神経をよくするには、赤ちゃん時代に何をすればいいの?そんな疑問を持つママたちへ、お笑い芸人であり『キッズコーディネーショントレーナー』の資格を持つ小島よしおさんが秘訣をレクチャー!」とある。いつのまにかそんな資格を取得していたのである。さて、どんな資格なのか。

 全米エクササイズ&スポーツトレーニング協会のサイト内説明によれば、「子どもの運動能力を伸ばすスペシャリスト」「ヒトとしての発育発達や幼児・児童の心理を理解することで、子どもたちの運動能力向上に加え、考える力や社会性、コミュニケーション能力の向上も図れるようなコーチングやレッスンプランまで学ぶ事ができます」と、資格内容が紹介されている。16時間かけて10章の講義を受ければ取得できる資格のようで、受講料は63,000円だ(同協会の会員は59,000円)。幼稚園スタッフや保育士が受講することが多いらしい。トレーナーに従ってコーディネーショントレーニングを習った子供は、単なる運動能力向上だけでなくプラスαも見込めるというのだから、これは幼児教育に熱心なお母さんが飛びつきそうである。

 「ひよこクラブ」の記事には、小島が『おっぱっぴー』時代から履きこなしているブーメランパンツ姿の写真が随所に配置され「ママ・パパのかかわり方を教えるぞ~!!」と吹き出しがついていたりする。0~5カ月、6~11カ月、1才~1才6カ月、と、子供の月齢に応じたエクササイズを数多く紹介していてなかなか情報量が多い。たとえば0~5カ月では、うつぶせにした赤ちゃんに対して後ろから名前を呼びキョロキョロさせる……というエクササイズ。6~11カ月ではパパとママがヨガのダウンドッグのようなポーズでトンネルを作り、子供をくぐらせる……など。それぞれ「頭の後ろの筋肉がしっかりしてくる」「トンネルを出たときの達成感と安心感は調整心を刺激」など効果も明記されている。

 一発屋の悪あがきと見る向きもあるだろうが、思えば小島の「おっぱっぴー」は一時期、子供を中心に人気を博していた(というか一発屋芸人と呼ばれる芸人らのギャグは子供にウケることが多い)。ネタを変えないダンディ坂野と同様、ブレないブーメランパンツ姿は安定感すら感じさせる。子供とその親向けのエクササイズ指南は、持ち前の身体能力と、子供に好かれるキャラ特性を活かしたまさに天職と言えるのではないか。しかも小島は早稲田大学教育学部国語国文学科卒業で、小学校の教員を目指していたという(教員採用試験で不合格)。子供たちに何かを教えることは、彼自身の充実感にもつながっているのかもしれない。同じパンツ一丁芸人として、現在は「とにかく明るい安村」が大人気となっているが、安村の場合はたとえブームが去っても、こうした幼児教育分野には手を出さなそうである。そう考えると、小島よしおは結構、多才だ。

(ブログウォッチャー京子)

「天気予報までジャニが蔓延るのは勘弁!」 ジャニーズJr.の気象予報士合格に不満噴出!!

<p>ジャニーズJr.の6人組ユニット・Snow Manに所属する阿部亮平と、同じくジャニーズJr.の岸本慎太郎が、気象予報士の資格を取得。ジャニーズ事務所初の気象予報士となるわけだが、世間からは「この手の仕事もジャニーズになるのか」と悲観的な声が多く見られる。</p>

高部あい逮捕、テレ朝“完全スルー”の怪! 「オスカーとの関係悪化恐れた」と大ブーイング

 高部あいの突然の逮捕に、スポーツ各紙はこぞって続報の報道合戦を繰り広げている。麻薬取締法違反での逮捕同日に、専属契約を打ち切った元所属事務所・オスカープロモーションは、高部と親交のあった同世代のタレント数人に“緊急指導”を行ったという。ところが報道が加熱する一方で、同プロと関係が深いあるテレビ局内では、“報道しない自由”という選択を取ったことから、関係者の間で物議を醸しているという。

「大手プロの所属タレントで、最近もテレビに出ていた高部の逮捕には、大きな衝撃が走りました。オスカー関係者も一同青ざめており、『担当マネジャーは更迭では済まないかもしれない』とささやかれています」(芸能プロ関係者)

 そんなオスカーと「最も関わりが深い」とされているのが、オスカータレントの出演ドラマを多数放送するテレビ朝日だという。

「逮捕の第一報が出た当日、局編成部から『高部逮捕は一切放送してはならない』というお達しがあったそうです。当然、他局もオスカーとは付き合いがあることから、なかなか報道しづらい面もあるでしょうが、第一報さえ出さないのは異常事態。オスカー所属の米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』をはじめとしたヒットドラマに加え、高部本人が現在放送中の関ジャニ∞・錦戸亮主演『サムライせんせい』に出演していたなど、テレ朝が自主規制に走った理由はわからなくもないのですが……」(スポーツ紙記者)

 民放キー局のみならず、NHKさえ第一報を報じた高部の逮捕だが、テレ朝は報道の自由以上に事務所との関係性を重視したようだ。

「さすがに米倉や上戸彩が逮捕されれば、編成ストップを押し切ってでも報道したことでしょうが、高部の知名度がそこまで達していないのは事実。しかし一番の理由は、やはりオスカーとの関係悪化を恐れたのでしょう」(同)

 また、テレ朝は「とにかく事件や裁判など、ダーティーなイメージを嫌う局。他局には出演している民事訴訟中のタレントでも、テレ朝からは基本的にオファーは一切出しません。だからといって、事件自体をスルーしてしまうのは、さすがにメディアとしてどうなんだ、という気もしますが」(テレビ朝日関係者)

 かつてSMAP・稲垣吾郎が逮捕された際には、テレビ局が“稲垣メンバー”という呼称を用いて批判を浴びたものだが、事件自体の報道さえ見送るそのスタンスには、テレ朝内部からも疑問の声が噴出しているようだ。

加護亜依「15歳の頃の彼氏」を暴露。当時17歳の超人気グループメンバーとは?

 元モーニング娘。で、現在はフリーランスのタレントとして活動するシングルマザー・加護亜依(27)が、10月29日に放送されたバラエティ番組『ヨソで言わんとい亭』(テレビ東京系)に出演し、アイドル時代の暴露話をした。加護は15歳の頃、“超人気グループのメンバー”である男性と交際していたという。

 この日、番組に呼ばれたゲストの共通点は“テレビから消えた芸能人”だった。志茂田景樹、城咲仁、夏目ナナ、加護亜依の4人が出演し、「テレビから消えたそれぞれの理由」を話した。中でも視聴者の興味を強く惹いたのが、加護のトークだった。12歳でモー娘。加入して大ブレイク。関西出身のため祖母と上京し、4LDKの住まいに暮らしていたという。しかし二度の喫煙騒動で表舞台から消えた加護。モー娘。の事務所を解雇されたが、その後は新たな芸能事務所に入り、ロスで修行したり、セミヌード写真集を出したり、ジャズライブをしたり、アイドルユニットを組んだりしていた。結婚し子供も生まれたが、夫の逮捕騒動などを経て今年離婚。事務所との契約は切れ、フリーランスでタレント活動をしている……というのが、加護の芸能人生、ここまでの流れだ。最近の仕事は、“芸能界の父母”と慕う中野浩一・NAOMI夫妻の事務所を経由して依頼を受けるようにしているそうだ。

 そんな経緯を話す途中、「ぶっちゃけ、当時は彼氏とかいたりしたの?」と聞かれた加護は、「ぶっちゃけ言うと……いました」と明かしはじめた。それは、加護15歳、彼氏17歳の頃のこと。番組の収録で一緒になった際、番組プロデューサーから「その人が加護ちゃんのこと好きだからメールしたいんだって」と言われた加護は、「いいですよ」とアドレス交換。やりとりするうちに交際に発展し、マネージャーには内緒で、週刊誌などにデート写真を撮られることもなく、半年間ほど付き合っていたそうだ。その“彼氏”が一体誰なのか? という話題で、ネット上が盛り上がっている。

 彼氏はグループに所属する歌手だったそうで、番組MCの名倉潤にだけ加護がそっと名前を耳打ちすると、名倉は心底驚いたというリアクションを見せ「はぁぁ~~~(ため息)、ダメダメ、ダメなやつです。(この交際は)まったく世間に知られていない」とトップシークレット扱い。加護いわく、彼氏は17歳だった当時から「すごく有名な方だった」そうで、デートの際は第三者に見つからないよう、友人の協力を得て「彼をダンボールの中に入れて、(加護の自宅に)運んでもらう」方法をとっていたとのこと。さすがにそれは盛りすぎではないだろうか……かつてスーパーアイドルだった小泉今日子が、交際していた藤井フミヤに会いに行く時、大きなカバンの中に入って運んでもらった、という逸話を模倣したのだろうか?

 名倉の「ダメダメ、ダメなやつです」というリアクションから察するに、相手は現在もグループに所属する歌手で、かつ女性人気が生命線なのだろう。となると、必然的に“ジャニーズタレント”が想定される。これまで加護のアイドル時代の元カレとしてウワサされてきたのは、オレンジレンジのRYOと俳優の山田孝之くらいだったが、名倉のリアクションから見ると、「15歳の頃の彼氏」は、このどちらも当てはまらなそうだ。では、ダンボール運搬されていた彼氏とは誰なのだろうか?

 加護が15歳だった2003~04年に17歳で、すでにグループの歌手としてデビューしていたのは誰か? ネット上では、「KAT-TUN亀梨和也しかいない」「NEWSだった頃の山下智久でしょ」と、亀梨派と山下派に意見が分かれている。亀梨はその当時、モー娘。の石川梨華とのツーショット写真が流出していた(石川が亀梨の肩に頭を寄せるほど密着した一枚)。また、地元の近い後藤真希との交際説も根強かった。後藤といえば、山下智久とも長く付き合っていると双方のファンから思われてきた。モー娘。グループ内で、何人も手をつけていたということになるが……。ここ数年は、AKB48および関連グループメンバーとジャニーズ若手タレントの蜜月がたびたび写真週刊誌にスクープされているが、10数年前はモー娘。とジャニーズが親密だったのだ。ちなみに加護の「元カレ」としては、亀梨と同じKAT-TUN田口淳之介や田中聖(脱退)の可能性も否定できないし、NEWSならば増田貴久もいる。05年に未成年飲酒により芸能活動中断となった元NEWSの内博貴という線もなくはない。また、今ではNEWSイチ、いやジャニーズナンバーワンの女遊びメン・プリンス手越祐也は加護と同い年なので残念ながら除外される。

 それにしても、ダンボール運搬という強硬手段をとってまで連れ込んだ彼氏と、マネージャーや祖母の目を盗んで自宅でデートしておきながら、「何もなかったですよ。ピュアな恋だったんです」と言い張る加護もしぶとい。今さらピュアキャラに徹してもメリットゼロなのだが……。

 加護は22歳の時に出演した特番『愛と怒りの激白SP こんな男ヤメちゃいなクズメン撲滅委員会!』(TBS系)で、過去に彼氏の浮気現場を目撃してしまったゲスい話を披露した過去がある。その時も、モー娘。在籍時代に付き合っていた芸能人の彼氏との話だったのだが、その相手は不思議キャラで夜中に突然「フォークで刺して」と頼んできたり、怒ると醤油を飲み干す男だった。女性にモテる男で、加護が彼の家にアポなしで行き合鍵で部屋に入ったところ、彼氏は別の女性とベッドインの真っ最中だった……などのネタをいきいきと話していた加護。それに比べると、今回の「15歳のとき17歳アイドル彼氏がいました」ネタは、歯切れが悪かったと言わざるを得ない。暴露キャラで稼ぐつもりならば、もう少し頑張ってほしいものだ。

(犬咲マコト)

「私、内臓が好きなんです」正体はもしかしてあの有名人!? 超絶美人ゾンビが海外ドラマ『ストレイン』のグロさを語り尽くす!!

<p> ミステリー、ホラー、SF、ダークファンタジーでウイルス・パニック……さまざまなジャンルが入り交じる“新感覚”海外ドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス』のシーズン1が、11月6日、ついにDVD/Blu-rayとして発売される。その魅力をより深く知るべく、自らもストリゴイに感染したという、囚人番号「A230284」を名乗る謎の美女に直撃。物語の魅力とは、そして彼女の正体とは、一体?</p>

有村架純、『アイアムアヒーロー』出演をドタキャン!? 「あり得ない」とスタッフ激怒!

 花沢健吾原作の人気コミック『アイアムアヒーロー』(小学館)劇場版に、ヒロイン役で出演する有村架純の“ドタキャン騒動”が物議を醸しているという。主演の大泉洋や長澤まさみも多大な迷惑を被り、スタッフのピリピリムードもピークに達しているようだ。

「本編となる映画は来年公開予定となっていますが、実は並行してスピンオフ作品の制作も行われているんです。このスピンオフ作品は、7月にクランクイン予定だったんですが、有村のスケジュールの都合で撮影が延期に。ただ、話はそれだけで終わらず、ようやく撮影が開始できるとなったところで、なんと有村サイドが出演辞退を申し出てきたんです」(制作会社スタッフ)

 2013年の朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)出演以降、『ストロボ・エッジ』や『ビリギャル』と、次々と映画主演を飾り、いまや若手人気女優の筆頭に急成長した有村。それでもこの“ドタキャン”は、あり得ない話なのだという。

「主演でもない若手のスケジュールに振り回されるというだけでも、異例の事態。その挙げ句にドタキャンとあって、関係者はみな怒り心頭ですよ。本編との整合性のため、別キャストを用意するわけにもいかず、脚本を大幅に変更して長澤の出演シーンを増やすなど、苦肉のテコ入れが行われています」(同)

 『あまちゃん』終了後、世間の注目は主演の能年玲奈に集中していたが、一方で有村は「仕事を選ばない優等生」として、徐々に業界評が上がっていったという。

「いまや映画のヒロインを選定する際、いの一番に名前が挙がるのは有村というほどの人気ぶりですが、ここへきて仕事を選ぶようになってしまったそうです。『あの子は最近調子に乗っている』という、テレビ局プロデューサーのぼやきも聞こえてきます」(芸能プロ関係者)

 有村が抜けた穴を埋めるため、制作陣は肉体的、精神的両方の面で甚大な被害を被っているようだ。順風満帆だったはずの有村の芸能活動に、水を差す結果とならなければいいのだが。

ドア破壊、「帰れ!」怒号…「動物的になっちゃう」中村獅童に、新妻・沙織さんの心中は?

 23日に放送された『A-Studio』(TBS系)のゲストは、歌舞伎俳優の中村獅童(43)だった。今年1月に再婚した獅童は、妻・沙織さんについて語った。

 かねてより獅童と親交のある同番組MCの笑福亭鶴瓶(63)は「めっちゃええよなこの奥さん、大事にせなあかんで」と、沙織さんを絶賛。鶴瓶いわく、獅童は「ものすごいええ人やけど、けったいなとこで怒る」らしく、何かを楽しんでいたかと思えばちょっとしたことで腹を立て、ドアを壊れるほど強く閉めてそのまま出て行ったりするという。そんな獅童を受け入れて結婚した沙織さんについて、鶴瓶は「人間(の器が)大きい」と褒め称えたのだった。

 さらに鶴瓶は、こんなエピソードも紹介。沙織さんに「あそこの中華料理屋の名前何だったかな」と問いかけ、沙織さんがそれを思い出せなかった場面で、獅童は「なんでわからないんだよ! 帰れ!」と言い放ったという。だがここで怯えたり、「ごめんなさい」とメソメソ泣いて理不尽に屈するキャラではない沙織さんは本当に帰り、焦った獅童から電話がかかってきても出なかったのだそうだ。

 獅童は、そんなふうにすぐにキレてしまう自分が悪いという自覚はあるらしく、「反省はするんだけど、カーッくると動物的になっちゃう」と振り返る。キレたお詫びとして沙織さんにプレゼントをしたり、お土産を買って帰ることもあるとか。

 獅童の「キレやすい男」という素顔を見てしまった視聴者は、「ほぼDV」「ドアを壊すなんて怖すぎる」「また離婚しそう」とドン引きの声をネット上に書き込んでいる。確かにこれほど怒りの沸点が低いと、連れ合いは精神的に苦しくなりかねないだろう。

 ちなみになぜ「“また”離婚しそう」というコメントがあるかというと、獅童は2005年に女優の竹内結子(35)とできちゃった結婚をしたものの、度重なる不倫疑惑プラス酒気帯び運転での検挙などにより、2006年10月に早くも竹内が離婚を申し出て、2008年3月に離婚が成立したという過去を持つからである。

 しかし、現妻もそうした獅童の経歴はもちろん承知だろう。沙織さんは、獅童と出会った当初は歌舞伎について全く知識がなく、獅童が歌舞伎俳優だということも知らなかったそうだが、交際・結婚するにあたって獅童と竹内の離婚やそれにまつわる騒動についても知ることとなっただろう。それでもなお獅童と結婚をすることを決めたのだから、生半可な気持ちではなかったはず。些細なことでキレられても動じない程度には、肝が据わっているのではないか。これが傷害を負うようなDVとなればまた話は変わってくるが、現時点では中村が反省してお土産を買ってくることでチャラになっているというから、沙織さんの「キレやすい男を適当に受け流すスキル」は相当高いのかもしれない。
(ルイコスタ松岡)

「態度が悪いことで有名です!!」現場で嫌われるタレント第1位は…?

【不思議サイトトカナより】

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※イメージ画像:Thinkstockより

 テレビ番組にはタレントや芸人、俳優や女優、モデルやアイドルなど様々な肩書きを持った芸能人が出演する。そんな中、近年は“読者モデル”と呼ばれる存在が出演する機会も増えている。

 しかし、関係者と話をしていくにしたがって、彼女たちの“評判の悪さ”が聞こえてきた。一体、読モに何が起こっているのか。

「読者モデルは雑誌業界が生み出した新たな文化で、それ自体は悪くはないんです。最近は安く使えることもあって、バラエティ番組のアシスタントなどに抜擢されることもあり、また“カリスマ”と呼ばれる読モはトーク番組などに呼ぶこともあります。しかし、とにかく彼女たちは態度が悪いことで有名です」(テレビ番組制作スタッフ)

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