「羽鳥の涙は信用できん」視聴者もドン引き? 羽鳥慎一、赤江珠緒と再会で
<p>「ズームイン!!」でお馴染みのフリーアナウンサー・羽鳥慎一。涙腺が弱いことでも知られているが、今度はラジオ内で号泣したらしい。しかしあまりにも泣きすぎたのか、どうやら世間も共演者も引き気味(ドン引き?)のようだ。</p>
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「14ウーマン」の記事一覧(79 / 127ページ)
<p>「ズームイン!!」でお馴染みのフリーアナウンサー・羽鳥慎一。涙腺が弱いことでも知られているが、今度はラジオ内で号泣したらしい。しかしあまりにも泣きすぎたのか、どうやら世間も共演者も引き気味(ドン引き?)のようだ。</p>
『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で、北川景子との結婚報道を「SF」(スーパーフライング)と煙に巻いたDAIGOだが、もう1つの“SF”情報には焦りを隠せないという。近頃では祖父の故・竹下登元首相について言及する機会も増え、一部週刊誌には「将来は政界へ」と報じられたが、このタイミングでの出馬報道は想定外の事態だったようだ。
20日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、DAIGOの「次期衆院選出馬の可能性」を報じている。DAIGOは大叔父にあたる現役衆院議員・竹下亘の地盤を引き継ぎ、来るべき衆院選に立候補する意向なのだという。
「そもそもDAIGO本人は政界進出について前向きで、知名度・好感度からしても初回当選する可能性は非常に高い。そこに竹下の地盤も加わるとあって、話題性だけでも大目玉候補となるでしょう」(一般紙記者)
さらに、生放送中に「北川にプロポーズするのでは?」とささやかれていた『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)では、実現こそしなかったが実際にこのプランは水面下で進められていたという。
「竹下派の自民党関係者が、北川へのプロポーズを生放送できないものかと、日テレ上層部に打診していました。しかし番組趣旨とかけ離れてしまうこと、また当時北川がフジテレビ系で連続ドラマに主演中だったという事情から、このプランは白紙化してしまいました」(テレビ局関係者)
こうして水面下で着々と出馬体制を整えているDAIGOだが、1つ懸念されるのが“芸能活動の制限”だという。
「いまや一般視聴者にも知られた話ですが、選挙立候補者は公職選挙法に抵触する可能性があるため、テレビ番組には原則出演できなくなります。現在『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)や『ビビット』など、数多くのレギュラーを持つDAIGOだけに、局サイドも扱いには慎重になるはず。過去には、出馬が報じられただけで、テレビ局から降板を通達されるケースもあったので、DAIGOも立候補前に、テレビから姿を消えてしまう可能性も。そうなったら関係各所は大慌てでしょうね」(同)
一部報道では、北川とのゴールインは「来年1月」といわれるDAIGOだが、衆院選の期日に関しては「来年の参院選とダブル選挙という可能性もあるが、大方の予想では衆院解散は17年以降になると見られる」(同)という。果たして本当にDAIGOは政界に進出するのか? 続報を待ちたい。
ベストセラー作家・池井戸潤氏の作品がドラマ界を席捲した感がある。
その池井戸氏の直木賞受賞作である『下町ロケット』がTBS日曜劇場(日曜午後9時~)で、阿部寛主演にてドラマ化された。10月18日にオンエアされた初回2時間スペシャルの視聴率は16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で上々のスタート。前クールの同枠『ナポレオンの村』(唐沢寿明主演)の最終回が6.9%と淋しい終わり方だっただけに、局内は盛り上がっている様子だ。
常に高い好感度をキープしている阿部が、12年10月期の『ゴーイング マイ ホーム』(フジテレビ系)以来、丸3年ぶりに連ドラの主演を務めるという注目度もあっただろうが、池井戸作品の絶対的な信頼、“ブランド力”を示す形となった。
池井戸氏の原作ドラマといえば、やはりなんといっても、13年7月期に放送された『半沢直樹』(堺雅人主演/TBS系)は忘れることができない作品だ。同ドラマ(全10話)は初回こそ、19.4%で大台に乗らなかったが、第2話以降、20%超え。第7話以降に30%を超えると、最終回は42.2%の驚異的な視聴率をマーク。全話平均は28.7%で、空前の大ヒットとなった。
その後も、池井戸作品は『ルーズヴェルト・ゲーム』(14年4月期/唐沢寿明主演/TBS系)が平均14.5%、『花咲舞が黙ってない』(14年4月期/杏主演/日本テレビ系)が平均16.0%とヒットを続けた。
今年4月期に放送された『ようこそ、わが家へ』(相葉雅紀主演/フジテレビ系)は平均12.5%とイマイチだったが、最終回では15.0%を記録。前クールでオンエアされた『花咲舞が黙ってない』第2シリーズは平均14.5%で、前作より落としたが、それでも高い視聴率をマークした。
同じく前クールの『民王』(遠藤憲一&菅田将暉主演/テレビ朝日系)は、深夜枠で池井戸作品では珍しいコメディとあって、平均7.1%しか獲れなかったが、『下町ロケット』の好発進で、そのブランド力に揺るぎないことを示した。
さすがに、『半沢直樹』ほどの視聴率は望めないだろうが、視聴者の池井戸作品への信頼度もあり、『下町ロケット』も、それなりの数字は弾き出しそうだ。NHKの朝ドラ『まれ』で主演を務めたばかりの土屋太鳳が、ヒロイン役に起用され、父(阿部)に反抗する女子高生の娘役を演じている点も見逃せない。
確実に高視聴率を稼いでくれることから、今後も各局により、池井戸作品の争奪戦が繰り広げられることになりそうだ。しかし、原作頼み&役者頼みでろくな演出もしなければ、たとえ池井戸作品だとしても視聴者にその怠慢は見破られる。鉄板原作に頼り切らず、テレビ局が「オリジナルで池井戸原作を超える」くらいの気概を持たなければ、一桁視聴率当たり前のドラマ氷河期を暖めることは出来ないだろう。
(文=黒田五郎)
【不思議サイトトカナより】
デンマークの湿原(Skødstrup)で発見された実に陰惨な歴史に、考古学者たちは石器時代の神秘的かつ不気味な慣習を垣間見ることになった。
専門家によると、およそ2千年前、神々に生け贄として捧げられたと考えられる頭部を切断された人間の骨格が発見されたという。生け贄の儀式の存在は広く知られているが、実際の証拠として人骨が発見されたことに大英博物館も鉄器時代の宗教儀式解明への糸口になると多いに関心を寄せている。
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大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』の総合司会者が、10月中旬を過ぎても“宙ぶらりん状態”に陥ってしまっているという。先頃までは総合司会がタモリ、白組がV6・井ノ原快彦、紅組が有働由美子アナウンサーなどと報じられていたが、タモリの所属事務所からの物言いによって白紙化してしまったそうだ。
「当初からNHKは、知名度やNHKへの貢献度の高さ、また音楽への造詣の深さからタモリの起用を切望しており、また交友のある井上陽水の初出場への“架け橋”になってほしいとも、もくろんでいました」(テレビ局関係者)
ところが、19日付の「日刊スポーツ」では、タモリの司会登板がスケジュールの都合などにより、白紙になってしまったと伝えられた。
「これが、NHKが容認できる最大限の報じ方だったそうですが、実際のところは『決定していたのに、直前で降りられてしまった』というのが真相。タモリの所属事務所・田辺エージェンシーは、司会登板にあたって絶対に事前情報を漏らさないよう、NHKサイドに強く要請していたんです。ところが、発表が近づくにつれて、週刊誌やスポーツ紙などで内定報道が続出した。この情報源が、ほかならぬNHK関係者だったと判明し、田辺エージェンシー側が激怒したわけです。各メディアが取材力を競うように、司会者の名前を公式発表前に報じるのは、珍しくないことなのですが……」(同)
田辺エージェンシーには、タモリのほかにも俳優の堺雅人が所属しているが、空前のヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)の続編をめぐっても、同様のトラブルが起こっていたという。
「続編がなかなか放送されないのは、何としても制作を進めたいTBSが、実現への足がかりにしようとマスコミに続編制作のリークを行ったところ、田辺エージェンシーの幹部がへそを曲げてしまったためと言われています。とにかく情報漏えいを嫌う事務所なのです」(週刊誌記者)
本来であれば、『紅白』司会者の発表会見は10月上旬に行われる予定だったというが、「タモリが降りたことによって、井ノ原&有働ペアの起用も難しくなりかねない。例えばSMAPや中居正広が総合司会となった場合、派閥が違う井ノ原と中居の司会をジャニーズが許可する可能性は低く、そうなると『あさイチ』タッグ自体の起用も見直さなくてはなりません。今月中に司会者が発表されることは確実でしょうが、取ってつけたような司会者が登板とならなければいいのですが……」(前出・テレビ局関係者)
目ぼしいヒット曲や流行歌がない2015年だけに、『紅白』の内容も不安視されているが、司会者選びからすでに出鼻をくじかれてしまったようだ。果たして今年の『紅白』の行方は――?
10~20代の若い読者の中には、あのSMAPがかつて“6人”で活動していた時期があったことを知らない人もいるかもしれない。1988年の結成時からSMAPに在籍し、今はオートレーサーとして活躍する元メンバー・森且行(41)が脱退したのは1996年。その年に生まれた赤ちゃんがもう19歳になるほどの歳月が経過している。そんな森の近況を、10月20日発売の「女性自身」(光文社)が掲載している。
記事によると、10月12日静岡・浜松で開催されたレースを終えて出てきた森には、出待ちの女性ファンが6人いたという。この日、レースの成績が8人中3人とふるわなかったせいか、手を振るファンに特に応えることもせずに帰路についたという森。週刊誌に掲載された写真を見る限りでは、相変わらずスレンダーなスタイルをキープしており、ボーダーTシャツにデニムというカジュアルなフッションをさらりと着こなしている。もうアイドルを卒業して20年近く経つというのに、今もかなりカッコいい41歳であると言えるであろう。
17年前に結婚し、現在高校生の息子がいるという森の賞金収入は、成績の良い年は5000~6000万円。年収500万円の平均的なサラリーマンと比べればかなりの高収入だ。だがもしもあのままSMAPにいたとしたならば……おそらく毎年、億を稼ぐ活躍を見せていただろう。脱退時にはすでに冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)がスタート、木村拓哉(42)も“抱かれたい男”化した時期で、SMAPは完全に上り調子だった。ここで、ジャニーズアイドルのSMAPの一員の座を捨ててまで、幼い頃からの夢を貫きオートレーサーになった森の脱退当時の様子を少し振り返ってみたい。
SMAPの結成は前述のように1988年4月のことで、森の脱退は1996年の5月である。当時22歳だった。ジャニーズ事務所への入所も自ら志願してのことではあったが、そもそも森は幼い頃から「オートレースの選手になりたい」との夢を持っており、どうやらそれは彼の父親の夢でもあったようだ。森の兄もオートレース選手になるための試験を受けたようである(結果は残念ながら不合格だったようだ)。
オートレーサーとジャニーズ事務所所属のアイドル、俳優、歌手。芸能界は華やかな居場所だが、森にとってはオート―レーサーになりたいという気持ちのほうが強かったようで、試験に受かった彼はあっさりと芸能界を引退してしまう。ジャニーズ事務所に内緒でレーサーの試験を受け、SMAPが軌道に乗り始めたにも関わらず脱退を申し出た森は、事務所の逆鱗に触れてしまったそうで、脱退時には、送別のコンサートなどが行われるということもなかったようだ。
森の脱退以降、音楽番組などで森が加入していた頃のSMAPの映像が流れると、森が写り込みそうな場面は徹底してカットされるようになった。メンバーがメディアなどで森の名前を出すことすらタブーとされていたようで、まるで結成当初からSMAPは5人でしたと言わんばかりの日々が続いていたのだ。
しかし2009年頃から、その不文律に変化が見られるようになってきた。出演番組などで昔の映像が放送されると、SMAPメンバーが「森くん、見てる?」とカメラに向かって手を振ったりするように。もっとも大きなターニングポイントとなったのはやはり、2014年に放送された『SMAP×FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)だろう。同番組内で、森がメンバーひとりひとりに宛てた手紙が放送され、視聴者を驚かせ、また感動を誘った。放送されるや否や、「SMAPと森くんの友情、最高!」とネットでは大騒ぎとなった。この番組をきっかけにして<森など最初からいない>という流れに大きな変化が生じるようになったのである。
さらに最近では、森とSMAPがテレビ共演を果たす可能性も見えてきた。10月18日に放送された、中居正広(43)がMCを務めるバラエティ番組『中居正広の神センス☆塩センス』(フジテレビ系)では中居は「森くんが辞めた時は、解散危機だった」と当時を振り返る発言をしたのだが、『27時間テレビ』以前なら考えられないほど踏み込んだ内容だったのだ。
番組内でドランクドラゴン・鈴木拓から「SMAPって解散の危機ってあったりしたんですか?」と訊かれた中居は「30年近くやっていればあるんじゃないですか?」と言い、さらに「みんな解散しようとは思ってない。喧嘩したりだとか、小競り合いはあったけれど。森くんが辞めた時が一番……6人から5人になるって時が一番覚悟を決めないといけないと思った」と続けた。
さらにカンニング・竹山隆範から「一回辞めちゃう? みたいにはなったんですか?」と尋ねられると、「5人でやっていくのか、森が抜けると同時にバラバラになるのか。それが1996年ですね。森くんが辞めたのが96年の5月だったんだけど、96年の4月にスマスマ(『SMAP×SMAP』)(フジテレビ系)がスタートしてる。番組の中のコーナーの『ビストロSMAP』は森くんが料理が上手かったから始まったんです。森くんの料理を見せられればっていうことで始まったコーナー。その2カ月後に本人(森)辞めちゃったからね」とぶっちゃけた。
SMAPにはかつて森且行というメンバーが所属していた――。この事実が業界のタブーでなくなってきた最近の流れからすると、そろそろ手紙や映像ではなく、森本人とSMAPとの共演が実現してもおかしくはない。オートレースの知名度アップのため、広報担当として積極的に活動している森にとっても、かつてのメンバーとの共演は悪い話ではないはずだ。
森が抜けた当時はまだ人気が出始めたばかりだったが、SMAPは今や押しも押されぬ国民的グループとなった。ただのアイドルではない、俳優でも歌手でもコメディアンでもなく、そのすべてである稀有なグループだ。いまの彼らなら、事務所のタブーなどこっぱみじんにぶち破り、ファンを驚かせる大型企画をやってのけるパワーがあると思うのである。
(エリザベス松本)
【不思議サイトトカナより】
【日本奇習紀行シリーズ 5】秋田県
※イメージ画像:Thinkstockよりこの国の長い歴史を紐解いてみると、かつて、日本の至るところで深刻な嫁不足が発生していた折に、「たわけ」の語源となったとも言われる「田分け」の風習がはびこっていた。これは、男性が人目を忍んで田畑へと分け入り、牛馬や山羊といった家畜の生殖器を人間の女性に見立てて、自らの劣情を満たすものだ。この行為を行う者が、農村地帯に数多く出現したという。
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紗栄子の“超資産家”新恋人の存在を、19日付の日刊スポーツが報じている。同紙によると、お相手はファッション通販サイト「ZOZO TOWN」の創業者で知られる株式会社スタートトゥデイ・前澤友作社長で、この秋に知り合った両者は、すぐに交際に発展したようだ。紗栄子は昨年5月に音楽プロデューサー・大沢伸一との熱愛を報じられていたが、こちらはすでに破局しているという。
前澤社長といえば、2015年4月に米経済誌「フォーブス」が発表した「日本の富豪トップ50」で23位にランクインしており、現在の総資産は2,000億円を超えているという関係者の証言も。早稲田実業高校在校中にバンドを結成、卒業後、音楽活動の一環として半年間渡米し、その後輸入レコードの通販ビジネスを開始して、04年に「ZOZO TOWN」を立ち上げた。私生活では結婚歴はないものの、3人の子どもをもうけており、認知しているという。
「一方で紗栄子は、12年にダルビッシュ有との離婚がようやく成立し、2人の子どもの親権は自らが持つことに。ネット上では『類は友を呼ぶっていうか……』『紗栄子のカネ目当て感がすごい』『さすが銭ゲバ』『お金があるところに紗栄子あり』など、あまり祝福はされていないようです」(芸能ライター)
かつて大沢との熱愛が伝えられた際、紗栄子は交際相手に「ダルビッシュ以上」との条件をもうけており、大沢はそれを「クリアしている」と報じられた。
「具体的に、何が“ダルビッシュ以上”かは伝えられていませんが、恐らく、年収や社会的地位のことを指しているのでしょう。大沢には長年の活動歴があり、安室奈美恵や布袋寅泰、浜崎あゆみなどの楽曲プロデュースを務めているほか、ワールドカップやオリンピックの公式テーマソングを制作したことなどの実績が紗栄子のお眼鏡にかなったのでしょう」(同)
今回交際が報じられた前澤社長の資産は、大沢とは“ケタ違い”。すでにネット上では、新しい“お財布”を見つけた紗栄子が、交際を既成事実化させるため「自ら情報をリークしたのでは」という書き込みも散見されているようだ。
「大沢との交際発覚は、あるコレクションに出演していた紗栄子が、楽屋で人目もはばからずに大沢とイチャイチャしていたことがきっかけで、他モデルの間ですぐにウワサが広まり、結果マスコミに情報が流れたんです。紗栄子自身、『バレてもまったく構わない』という態度だったそうですが、今回の交際発覚も同様のパターンだったとか。前澤社長との仲は、ファッション関係者の間では有名な話になりつつありました。所属事務所も記事を認めているようですし、リークではなかったものの、紗栄子からすれば公のカップルになれたことで“しめしめ”といったところでは」(芸能プロダクション関係者)
しかし前澤社長に関しては、交際の先行きを不安視させるようなこんなうわさも……。
「前澤社長は、取材で『社員と合コンに行くこともある』などとざっくばらんに話していて、相当遊んでいるなという印象でした。寄ってくる女も星の数でしょうし、紗栄子も遊び相手の1人として、すぐに“ポイ”される可能性もありますよ」(雑誌編集者)
ダルビッシュとの離婚に際しては、慰謝料はなく養育費のみ受け取っているとされる紗栄子だが、今後再婚して新たな“受給先”をゲットすることになるのか? その動向に注目していきたい。
18日、「日刊スポーツ」が、モデルでタレントの紗栄子(28)と大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」などを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役社長・前澤友作氏(39)が交際していることを報じた。
今秋に知り合い、交際が始まったというできたてホヤホヤな2人。紗栄子は昨年5月に音楽プロデューサーの大沢伸一(48)との交際が週刊誌で大きく報じられていたが、いつのまにか破局していた様子だ。ちなみに前澤氏は今年4月に米経済紙「フォーブス」が発表した日本の富豪ランキングで23位になったほど稼ぎまくっていて、資産は約2000億円とも言われている。
新たな恋をスタートさせた紗栄子に、ネットでは「わかりやすいお金目当て」「金持ちしか選ばない女」とネガティブな声が相次いでいる。前夫であるダルビッシュ有(29)との離婚時には“養育費月200万円の約束”を交わしたという噂(真偽は不明のままだ)も飛び出た紗栄子の新恋人がかなりの資産家で、かつダルのような高身長イケメンの容姿ではないとあって、世間は彼女が金目当ての色仕掛けを図った……と見ているようだ。
しかし紗栄子は金に困窮していない。ネットではアンチが多いことで有名だが、新しく「サマンサタバサ」のCMに出演するなど相変わらずモデルとしての活躍は順調。彼女のヘアメイクやファッションセンスを支持する女性ファンは多数おり、ファッションアイコンとしての足場は固まっている。前述のように元夫からの養育費も得ているはずで、子供2人を育てるにしたって十分すぎる稼ぎを得ているはずなのだ。また、月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で8年半ぶりに女優業も再開している。活躍の場はさらに広がりつつある。
かねてより雑誌や自らのスタイルブックで披露してきた自宅は豪邸と呼んで差し支えないレベルのヴィンテージマンションで、たくさんのブランド小物も好きなだけ所有。お金目当てで交際相手を選ぶ必要など全くないだろう。そんな紗栄子だからこそ、その肩書きや資産を目的にした若く美しい女性がわんさか寄ってくる立場の前澤氏にとって、新鮮に映ったのかもしれない。
さらに言えば、前澤氏は「非婚主義」。独身だが認知している子供が3人おり、とあるインタビューで座右の銘を聞かれた際に「一夫多妻」と答えている。ゆえに、紗栄子とは結婚を前提にした交際ではないと思われる。結婚しないのであれば、恋人にいくら資産があろうと関係がないだろう。前澤氏は子供の名前の刺青を入れていることを明かし「刺青する人間って弱い人間なのかな? 上場企業の社長として相応しくないのかな?」とTwitterで発言したことがあるが、子煩悩なタイプではあるのだろう。そうした点で、男児2人の子育てをしている紗栄子と意気投合したのかもしれない。
前澤氏と紗栄子には“炎上”という共通項もある。彼は過去にTwitterで「ZOZOTOWN」の送料が高いとぼやいたユーザーに対して「お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ」と暴言を吐き炎上したことがある。SNSで公開する写真や文章がしばしばアンチによって炎上騒ぎになる紗栄子とは、何か通じ合うものがあったのではないだろうか。
(シュガー乙子)
<p>思春期を迎えると、私たち人間の身体には様々な変化が訪れる。身長や体重の変化、体毛が生え声変わりするなど、男女それぞれが第二次性徴を経験する。しかし今回紹介するのは「思春期に少女から少年に変わる」という不思議な現象だ。9月20日の「BBC」などが報じられた内容をお伝えしたい。</p>
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