「14ウーマン」の記事一覧(82 / 127ページ)

“くそブス”で話題のモー娘・飯窪春菜、気になる母親の美貌ぶり

【不思議サイトトカナより】

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※画像:「ハロー!プロジェクト」オフィシャルサイトより

 モーニング娘。’15(以下、モー娘)の飯窪春菜(いいくぼ・はるな)が、今月6日に放送されたバラエティ番組『まじで☆マヂカ』(日本テレビ系)に出演し、母親から「くそブス」と言われたことを明かした。

 ファンからは“はるなん”の愛称で親しまれ、モー娘10期のサブリーダーも務める飯窪。壇はう(だん・はう)という芸名でモデルをしていたこともあり、スタイルもよくキリッとした美人系の顔立ちだ。

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嵐・大野智“お気に入り”のベテランJr.が「退所」!? 公式サイトから削除でファン悲鳴

 ジャニーズJr.内ユニット・MADのメンバーとして活動する池田優が事務所を退所したのではないかというウワサが広まり、ジャニーズファンの間に衝撃が走っている。池田は10月3日発売の「TVfan cross Vol.16」(共同通信社)に登場しているが、10月に入ってからジャニーズ事務所公式サイト「Johnny’s net」の出演情報欄から池田の名前が消失。数々のステージを支えてきたJr.だけに「池田くん本当に退所しちゃったの?」「退所ウソでしょ?」などと、騒ぎになっている。

 2002年にジャニーズ入りした池田。NEWS・手越祐也などと同期で、数名のJr.が入れ替わりで在籍したユニット・M.A.D.に所属し、長年嵐のコンサートでバックを務めていた。舞台『PLAYZONE』『滝沢歌舞伎』などにも出演し、周りのJr.が続々と退所していったこともあり、近年は松本幸大と2人で「MAD」として活動していた。

「嵐・大野智は池田を『お気に入り』と公言し、可愛がっていたようです。06年のソロコンサート『Extra Storm in Winter‘06  “2006×お年玉/嵐=3104円(サトシ)”』では、M.A.D.がバックを務め、彼らと雑誌上でパーティー企画を行ったことも。一方、池田も大野や嵐への思い入れは深く、今年3月発売の『DanceSQUARE Vol.6』(日之出出版)では大野のダンスをよく見ていると明かしており、『大野君に関しては、「そんなところに音あった?」っていう(笑)。裏の音とかまで拾って振りを付けてるんだよね』と語っていました。『嵐のコンサートで学んだことも生かして、どのグループのファンでも楽しめるライブを作ろう!』などと意気込みも語っていただけに、退所が本当ならファンにとっては突然すぎる出来事です」(ジャニーズに詳しい記者)

 池田の退所疑惑が浮上したのは、前述の雑誌情報からの削除だけでなく、ジャニーズ公式サイト「滝CHANnel」のJr.名鑑からも名前が消えたことによる。退所疑惑が広まるとともに、各地のジャニーズショップに関して「福岡、池田優くんの写真あります」「原宿 池田優写真あります」などと、池田残留の可能性を報告する書き込みも上がっている状況だ。ジャニーズ事務所がJr.の去就について個別に発表を行うことはないため、多くのファンが動揺している。

「元M.A.D.で池田と共に活動をしてきた、現俳優の野田優也は、9日午前1時過ぎに自身のTwitterで『何だか気になるリプあるけど…弟のように思ってたから。それだけ一緒に過ごしてきた…からこそ、わたしから何かを言うことじゃないよ』とツイートをしました。事務所の問題もあってヘタに事情を説明できないためか、池田の進退について答えられず『ごめんね』と謝罪していました」

公式サイトから名前が消え始めたことで退所が現実的になり、ネット上では「池田くんお疲れ様でした。第2の人生楽しんで」「いけたんが踊ってない嵐のツアー考えられない」「ショックすぎて、もうプレゾンも嵐のDVDも見られない」「相方の幸大くんはどうするの?」「幸大、大丈夫かな」と、悲痛な声が続々と上がっている。

 退所後に俳優業を再開した野田や「5IGNAL」というユニットで活動中の前田紘利T.J.など、池田と共にかつて活動していたJr.は芸能界に残っている者も。ファンの間では「契約が9月で終了したのでは」と見られているが、果たして池田は本当にジャニーズを去ってしまったのか、また退所となれば、その後はどのような人生を歩んでいくことになるのか――?

『ヒルナンデス』で炎上したママモデル・仁香の「斎藤工狙い」に批判殺到

 昨年、ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)でのセクシーな演技で大ブレイクした俳優・斎藤工(34)。ブレイク以前からも熱愛報道がチラホラ出る俳優だったが、今はモテぶりがいっそう加速しているようだ。

 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、先月下旬の金曜日深夜、都内であるパーティーが行われ、そこに斎藤の姿があったという。パーティーに来場した女性たちは斎藤が気になる様子であったが、ある2人の女性が斎藤に近づいたのを見るとサッとひいていたとか。

 2人の女性というのは、モデルの仁香(40)と里海(29)だ。彼女らは斎藤の両脇を固め、斎藤が仁香の腰に手を回す場面もあったという。しかしそれ以上のイチャイチャに発展することはなく、斎藤は男友達とともにタクシーで帰宅したとのこと。「あるパーティー」と書かれると何とも怪しげだが、9月の週末に行われたファッション関係者が来場するパーティーといえば、H&M新宿店のリニューアルオープンや、イヴ・サンローラン・ボーテの新作コスメPRイベントなどがあり、仁香と里海はそろってこれらに出席したことをSNSで明かしている(真山景子も一緒だったようだ)。イヴ・サンローラン・ボーテのシークレットパーティーでは小室哲哉がDJを務め、土屋アンナ、植野有砂、舟山久美子なども来場していた。

 パーティーという社交の場で、美味しいお酒も手伝ってスキンシップが弾むのはよくあることと言えるかもしれない。しかし今回、“ママタレ”売りを強化しているモデルということもあって、仁香がネットユーザーに総スカンを食らっている。

 仁香は、ファッション誌『CanCam』(小学館)などで活躍し、同期には藤原紀香(44)や米倉涼子(40)がいる。2006年に一般男性と結婚し、08年に男児を出産したが、今年7月にブログで「1年前に離婚していた」とシングルマザーであることを公表している。最近はママモデルとしてのメディア露出が多く、お昼の情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)内の企画「格安コーデバトル」などに出演。7月に同企画に出演した際、「ボクシングを始めてから肩幅が広くなり、かわいい洋服が似合わなくなった」と話した南海キャンディーズのしずちゃん(36)に対して「それは、痩せる前からかなって思ったんですけど。フリフリ(の洋服)似合ってました?」とツッコむなどして、バトル敗北の原因をしずちゃんに押し付けようとしたことから、「感じ悪い」「上から目線」と視聴者の批判がわいていた。このエピソード以外にも、仁香の『ヒルナンデス』共演者への言動は何かと「人をバカにしてる」とバッシングを浴びることが多い。モデルとして誌面を飾るだけならばそんなふうに炎上することもなかったのだが、『ヒルナンデス』出演で好感度がグイグイ下がってしまったキャラである。

 そんな仁香には、今回の斎藤との他愛ないイチャつき報道にも「ママモデルで活躍してるのに深夜に男漁りってどうなの!?」と目くじらを立てる反応が。ちなみに仁香は、先月放送された『真夜中の保健室』(日本テレビ系)出演時に悩みとして「寝ても寝ても眠くなること」を挙げていた。食事中や会話中でも眠くなってしまうほどだと明かしていたが、「深夜のパーティーでは眠くならないわけ?」というイヤミも……。

 さて、こうした女性たちからのアプローチに乗らずに帰宅したという斎藤工だが、ブレイク以降は決定的な「熱愛」を撮られず、現在はフリーと見られている。人気俳優の結婚が続く中、斎藤が“最後の砦”となりつつあるだけに、ファンも斎藤に近づく女性には敏感になっているのかもしれない。
(シュガー乙子)

朝から熟女など見たくない! 羽鳥慎一の新番組がまさかの大苦戦!

【不思議サイトトカナより】

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画像は、「モーニングショーの公式ページ」より

 テレビ朝日の朝の情報番組『モーニングバード(通称『モニバド』)』が9月25日で終了し、同28日から新番組『羽鳥慎一モーニングショー』がスタートしたが、視聴者の評判は正直あまり芳しいものではないようだ。

 ネット上では、「『モーニングバード』と変わってない!」「赤江珠緒アナが好きで見ていたのに、出ないなら見ない!」といった調子で、良い評判は見当たらない。

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北川景子・DAIGO、藤原紀香・片岡愛之助、竹野内豊・倉科カナにも秒読み報道! 超結婚ラッシュな芸能界に一体何が?

 少子化が問題視されるようになって久しく、男女ともに生涯未婚率も上昇している日本だが、昨年から芸能界の結婚ラッシュは止まらない。特に今夏以降は、続々と著名人の結婚が発表され、数日に一回は人々が結婚速報に驚かされている。

 この勢いはまだ衰えない様子で、7日、約1年半前から順調な交際を続け、結婚秒読みとの声が大きかった女優の北川景子(29)とDAIGO(37)が、ついに来年1月に結婚することが伝えられた。DAIGOは、北川の誕生日でもある8月22日に『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーを務めたが、その直前にプロポーズを済ませていたという。好感度の高いカップルの結婚には、世間からも「おしどり夫婦になりそう」「美男美女でお似合いの夫婦」と祝福の声が溢れている。

 さらに同日、9月に交際宣言をしたばかりであった歌舞伎俳優の片岡愛之助(43)とタレントの藤原紀香(44)も、来春結婚する方向で準備を進めているという報道が。片岡はタレントの熊切あさ美(35)から紀香に「乗り換えた」と見られる二股報道があり、泥沼破局劇が連日報じられたが、意外なほどテンポよく結婚話が進んだ印象だ。「熊切あさ美がかわいそう」との反応や、共に40代であるゆえ「愛之助の後継者は隠し子になるのかな」と梨園の後継ぎ問題を気にする声も。歌舞伎俳優の結婚を左右する後援会に対して、交際中から着物姿で丁寧にあいさつするなどうまく立ち振る舞い、結婚への大きな土台を作ったとされる紀香の作戦勝ちと見る向きもある。紀香はこれまでドラマや舞台をメインに女優業をしてきたが、梨園入りとなると、芸能界からは身を引くことになるのだろうか。

 さらに8日には、俳優の鈴木浩介(40)と女優の大塚千弘(29)も結婚したことを発表。以前から知り合いだった彼らは今夏のドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系)共演がきっかけで仲が深まり、結婚に至ったという。こちらもスピード婚だ。鈴木は、かつて女優の蒼井優(30)と結婚前提に交際し、2人で住むためのマンションも購入したもののメール一通で蒼井に別れを告げられたという話があった(蒼井は後にこの話を否定)。一方の大塚は、かつて西川貴教(45)やV6 の坂本昌行(44)との交際が報じられ、坂本との破局直後には清水アキラ(61)の三男で俳優の清水良太郎(27)との熱愛が発覚。3人ともミュージカルでの共演がきっかけで交際に至り、そして鈴木とも共演を経て結婚したという共演者キラーである。ちなみに、鈴木の元カノである蒼井は以前V6の岡田准一(34)との交際が噂され、また大塚の元彼がV6坂本であることから、妙にV6との縁が深い夫婦ともいえる。

 最後にもう一組。7日、お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久(31)と、かねてから交際が噂されていた「S Cawaii!」(主婦の友社)の専属モデルで「今、女の子が一番なりたい顔」と評判の近藤千尋(25)が5日に結婚したことを発表した。芸人界隈でも、今年は吉報が多い。

 そして「次に結婚するだろう」と注目されているのは、俳優の竹野内豊(44)と女優の倉科カナ(27)カップルだ。すでに交際宣言済みの二人。以前から、二人で家電量販店にて白物家電を物色していたり、倉科の実家がある熊本に挨拶に行ったとの目撃情報も出ており、倉科の誕生日である12月23日に籍を入れるのでは……と予想する芸能記者も。

 堀北真希(27)・山本耕史(38)、福山雅治(46)・吹石一恵(33)といったビッグカップルの結婚が相次ぎ、爆笑問題・田中裕二(50)と山口もえ(38)が再婚、さらに4組もの芸能人カップルが同時期に結婚を発表するという超結婚ラッシュな芸能界。のみならず、菅野美穂(38)、国仲涼子(36)、加藤あい(32)らが第一子を出産、小雪(38)や広末涼子(35)が第三子出産、妊娠中の女性タレントもたくさん控えている現在は、芸能界ベビーブームの様相を呈してもいる。

 友達間や職場で結婚話を聞くと自身の結婚願望が高まることがあるように、芸能人カップルの結婚に触発されて「そろそろ自分たちも……」と連鎖し結婚ラッシュが起きているのだろうか? それほど単純な決断ではないであろうが、しかし一方で、こうも入籍報道が相次げば、交際中のカップルが「私たちはどうなのだろう」と考えを巡らすきっかけにはなる。ともあれ、皆それぞれ幸せな家庭を築いてほしいものである。
(ルイコスタ松岡)

浜崎あゆみ、整形・劣化ネタすら「誰も興味なし」!一方、ゲイからは圧倒的支持

【不思議サイトトカナより】

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※イメージ画像:浜崎あゆみ『sixxxxxx』avex trax

 かつて若者たちから絶大な人気を誇り、「歌姫」「ファッションリーダー」として日本中を魅了していた浜崎あゆみ。当時は安室奈美恵と人気を二分し「安室派」「浜崎派」の激論が交わされた。しかし、絶頂期から10年。時代の流れは変わってしまった。今や浜崎のやることなすこと「ダサい」と評され、挙句の果てには「歌が下手」との声も毎度のことのように挙がっている。

 数字はもっと残酷だ。1999年1月1日発売の1stアルバム『A Song for ××』でミリオンセールスを記録。12年8月にはリリースした『A SUMMER BEST』でシングル・アルバム総売上5,000万枚突破という大記録を樹立した。しかし、今やシングル週間(初動)売上枚数「3000枚以下」など、音楽不況とはいえ、考えられない数字を残して話題になっている。

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「オプションってないんですか?」妻夫木聡の頻繁な性的サービス要求をエステティシャンが暴露

 7日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、俳優の妻夫木聡(34)の情けない一面が暴露されてしまった。記事によると、妻夫木は今年の4月からあるマッサージ店を利用しているのだが、直接店舗に出向く他、自宅にエステティシャンを呼び施術を受けていたとのこと。

 男性向けの出張マッサージと聞くと、派遣型の回春性感マッサージやデリバリーヘルスがあるが、妻夫木の利用していたのはリラックス目的で「性的サービスNG」と明記したマッサージ店。お気に入りのコースはアロマオイルを使用した120分2万円のリンパマッサージだったそうである。芸能人が自宅に他人を呼ぶのは大きなリスクを伴うため、高級店を利用するのが普通だが、この店の価格帯は標準的だ。

 30代ともなれば誰でも、自室のベッドで至福のマッサージを受けながら眠りにつきたい……と切望するほど疲れている日があるだろう。妻夫木も日頃の疲れを癒し、コリをほぐすために利用していたのかと思いきや……「情けない」のは、性サービスNGを謳う店に依頼しているにもかかわらず、妻夫木がエステティシャンに必ず「オプションってないんですか?」と、性的サービスを求めるということである。紙パンツ一枚の姿で横たわりながら、妻夫木は「手で行うオプション」を求め、エステティシャンが拒否しても、「追加料金も払うので」と粘るという。

 「ただしイケメンに限る」ではないが、エステティシャンの中には、妻夫木の要求を受け入れて秘密裏に性的サービスを提供してしまった女性や、胸を揉まれたり抱きつかれたという女性もいるとのことで、店舗側はスタッフに対して「上客だから、そそうのないようにしてほしいけど、変な要求には気を付けるように」と注意を促しているという。

 ちなみに妻夫木の自宅には、壁に大きな額入りの赤いバラの絵が2枚飾られているそうである。妻夫木は3~4年ほど前から絵を描くことを趣味のひとつにしているそうだが、自作の絵画を部屋に飾るほどとは意外だった。

 この件について妻夫木の所属事務所であるホリプロは、マッサージ店を利用したことは認めたものの、性的サービスを要求したことは否定している。あくまで密室での行為であり、マッサージ店側もそこで「オプション」要求があったという証拠は出せないだろう。このようなネタが暴露されれば、もう二度と妻夫木はその店を利用しないだろうし、週刊誌に情報を流した人物は、妻夫木の行為をよほど腹に据えかねていたのだろうか。

 昨年5月には、「週刊文春」(文藝春秋)によって、ジャニーズタレントの山下智久(30)が高級スパでマッサージを受けた際に性的サービスを要求して、エステティシャンに断られると「あの俺だよ?」と食い下がったと報じられていた。山下は同店を出入り禁止になったそうである。不思議なのが、妻夫木も山下も、なぜ最初から性風俗店に行く、またはデリバリーヘルス等の性的行為を含んだサービスを選択しないのだろうか? 最初はその気がなくとも、マッサージを受けているうちにムラムラしてしまったのか、それともはなから、あえて性風俗店ではない場所で「この俺だからこそ、特別に」性的サービスを受けることに価値を見い出しているのか? いずれにしろ、しょうもない話である。

 それにしても、大物独身俳優が続々と結婚を決めている今年、「次に続くのは妻夫木」ともっぱらだった。昨年8月にハーフ女優のマイコ(30)と2年以上の真剣交際をしていることが明らかになり、すでにお互いの両親にも面会済みであるからだ。このタイミングでこうした記事が出てしまうと、入籍を目前に控えたカップルの仲に亀裂が入りかねない。もしや、それを狙ってのリークだったのだろうか?
(シュガー乙子)

1歳8カ月の女児をアナルセックスして殺害!? 幼児レイプの深すぎる闇

【不思議サイトトカナより】

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画像は、「コロンビアで生後2カ月の女児死亡」より。動画は下に

 アブノーマルながらも、異性間・同性間問わず、世界中に存在するアナルセックス愛好家。当人同士が納得して行っているのであれば誰も文句を言えないが、相手の異にそぐわない場合、話は変わってくる。さらに、相手がまだ子どもだったとしたら……。タイで起きた事件の、そのあまりの凄惨さに日本からも悲鳴が上がっている。

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福山雅治、「入店前に携帯オフ」「女の身元を尋問」! “異常なほどの”合コン参加ルール

 先月28日、女優の吹石一恵と結婚した福山雅治。それまで女性との決定的な写真を撮られたことがなかった福山に対し、その徹底的なガードぶりを「高いプロ意識」「ファン想い」とマスコミは称賛しているが、その実態は美談からほど遠いという。

「福山さんは自分のファンの大半が“ガチ恋”タイプだと知っているため、人気を維持するために徹底的にプライベートを撮られようにしていただけ。かといって女性遊びをまったくしていなかった訳ではなく、バレないようにそれなりに遊んでいましたよ」(広告代理店社員)

 福山のコンパに参加したことのある人物が、その“福山ルール”を教えてくれた。

「代理店の人間などにコンパをセッティングしてもらうんですけど、まず参加する女性の条件が厳しい。参加者は有名でないモデルやタレントの卵です。有名すぎても、女性側から週刊誌に追われる可能性がありますし、素人は信用できないと言っていましたね。さらに、『SNSはもちろん、福山と一緒に飲んだことを絶対に公言しない』『コンパ中は携帯の使用禁止』などの条件が伝えられます」(テレビ局関係者)

 さらに、参加者が決定してからも福山の警戒心は入店間際まで解かれることがないという。

「女性側には店の場所を教えません。事前に教えると、マスコミに情報を売られる可能性がありますからね。そのため、幹事役の男性が近くで女性陣と合流して、店へ案内するスタイルです。さらに飲み会の途中にリークされたら困るからと、店に行く前にケータイの電源を落とすように命じられます」(同)

 しかし、これらの条件を守っても、福山と必ずしもコンパができるわけではないそうだ。

「幹事と女性陣が店に入ったのを確認してから福山さんは店に入るのですが、さらに福山さんと一緒に来るスタッフが、入店前に入念に店の周辺、店内を確認します。それで少しでもマスコミっぽい車や人物がいれば“今日のコンパは中止”と、入店せずに帰る。福山さんが来ても、女性側の身元を尋問のように聞きますからね。正直、コンパとしては面白いものではないですよ(苦笑)」(同)

 1回のコンパにかける下準備はかなりのものだが、そこまでして女性と知り合いたいと発奮する福山の情熱には頭が下がる。プライベート写真の流出やSNSから情報が漏れる“事故”が多発しているジャニーズタレントは、この姿勢に見習うところがありそうだ。

離婚危機も通過、赤西仁を変え「結婚」という賭けに勝った黒木メイサ

 2015年秋クールの連続ドラマがそろそろスタートし始めているが、筆者は早くも毎週の放送を楽しみにしている1本がある。9月22日に始まった、黒木メイサ(27)主演の『デザイナーベイビー』(NHK)だ。このドラマは、受精卵の段階で遺伝子操作を行い、自分の生まれてくる子供を希望通りにデザインする――そんな生殖医療を題材としており、病院内で起こる新生児失踪事件を黒木扮する“妊娠8カ月の身重デカ”が解決に奮闘するというストーリーである。黒木のほかには渡部篤郎(47)、斉藤由貴(49)、松下由樹(47)、渡辺大知(25)などの芸達者が揃っており、第二話までの段階では少なくとも脚本・演出も申し分なく、大人世代が満足できる社会派ドラマに仕上がっている。

 妊娠8カ月・産休直前の刑事を演じている黒木だが、その演技は「なるほどさすが経産婦!」と大きく頷いてしまうほどの自然なものだ。ガニ股気味にガシガシと歩く様子や、椅子に座る際の大儀そうな演技など、どのシーンでも実に無理のない様子で大きなお腹を抱えた妊婦を演じている。黒木のこの自然な演技も、ドラマの見どころのひとつとなっている。

 2012年9月に女児を出産し、翌年の大河ドラマ『八重の桜』出演で仕事復帰。以降もペースを落とすことなく映画、ドラマと引っ張りだこの黒木だが、プライベートの時間もしっかり調整・確保しているようで、仲良し家族ぶりがたびたび週刊誌にパパラッチされてきた。黒木の夫といえば、言わずと知れた歌手で元ジャニーズ事務所所属の赤西仁(31)だ。2人は12年2月にいわゆる“できちゃった婚”で電撃結婚。以降、今まで何度も不仲説が浮かんでは消えているのだが、裏腹に、夫婦2人きりで六本木ヒルズ内をデートしている風景や、赤西の親友でメイサも信頼を寄せている城田優(29)を交えて一緒に行動しているところなど、隠し撮りされる機会も多い。さらに10月6日発売の「女性自身」(光文社)の記事では、不仲どころか協力しあってひとり娘の育児に勤しむ仲良し夫婦であるように見える。

 『夫・赤西仁をイクメンに調教…黒木メイサ「肝っ玉ママ」になっていた!』と題した同誌の記事は、9月下旬のある平日にこの夫婦の1日に(こっそり)密着したレポート。ひとり娘(3)を都内のインターナショナルスクールに送っていく彼ら。運転は赤西だった。同スクールに通う保護者の話によると、夫妻はよく一緒に娘を送迎しているのだという。タイムカードなどない勤務形態の夫婦だからこそ、スケジュールに余裕のある時期はなるべく行動を共にしているのだろうか。結婚から3年が経過してもまだ「少しでも一緒に行動」とは、意外である。

 娘を送ったあと、赤西は黒木を都内のフィットネスジムに送り届け、自身はスタバでアイスコーヒーを購入し車内でひとやすみ。どこかへ自分の用を済ませに行くでもなく、車内で妻の戻りを待つ。1時間後にはジムから出てきた黒木を乗せ、赤西の車は都内の有名そば店へ。店内では会話もはずみ、赤西が黒木に対して献身的な様子なのが印象的だったとある。この日の赤西は完全に奥さんの運転手係になっているワケで、確かに「献身的」と言えなくもない。

 食事を終えた2人はリラックスした表情で店を出て、再びスクールへ車を走らせて娘を迎えに行ったそうだ。夫婦そろってオフだったこの日を、特別な家族イベントでなくごく普通の日常生活に充てた彼ら。このイクメンがかつて同じジャニーズ事務所所属のタレントとともに<赤西軍団>を結成し、夜の六本木を遊びまわっていたあの赤西仁と同一人物であるとは簡単には信じられない。記事内では、これもひとえに我慢に我慢をかさねて赤西を<調教>してきた黒木の努力の結果である、とされているが、結婚・出産後に相手が良い方向に変わるかどうかはある意味無謀な“賭け”であるので、黒木はこのギャンブルに今のところ成功しているのだろう。

 先日は<男性同伴必至ライブ>なるものを開催し、ステージから予想以上の数の男性来場客を見て「お~、ちょっと怖いね。俺、今まで女性に甘やかされてきたから」と冗談めいたMCをしていた赤西。KAT-TUN時代より、物腰も少し柔らかくなってきたように思える。

 ジャニーズ事務所を飛び出してしまった他のタレント同様、赤西も事務所をやめてからはテレビ出演の機会がなく、常連だったアイドル雑誌にももはや出ることはない。他方、黒木も「デキ婚→産休」で仕事関係者やクライアントに迷惑をかけた(!!)ペナルティとして、「役を選べる状況ではない」と噂され、今回の『デザイナーベイビー』妊婦刑事役も「かつての黒木なら決して受けることはなかった」などと囁かれている。だがこれは蓋を開けると結構な当たり役だし、まして連続ドラマの主役など、そう簡単に掴めるものでもない。夫婦どちらも売れっ子タレントだっただけに、結婚・妊娠出産が周囲から「デメリット」と不可解な評され方をした二人だが、そうした逆境を乗り越えた今はとても幸せそうである。黒木には仕事を選べない状況だとしても、女優としての幅を広げるチャンスと考え、今後もどんどんイメージを裏切る役柄に挑戦していってほしいものだと思う。身長165センチとタッパもあり、黒髪のロングヘアにエキゾチックな顔立ち、加えてアクションもそれなりにこなせる黒木なら、いつの日かハリウッドデビューを果たすことも夢ではないように思えるのである。ちなみに赤西はハリウッド進出済みだ。
(エリザベス松本)

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