「SM」の記事一覧(3 / 3ページ)

自分がボコボコにされる姿を世界に配信するドM風俗!

※イメージ画像:Thinkstockより  性癖において、一口にMといってもさまざまなタイプがある。基本的には受け身になって責められることになるが、肉体的な苦痛が好みの場合もあれば、言葉責めなどの精神的な苦痛を好むMもいる。その苦痛の要素もさまざまで、Mの数だけ性癖があると言っ…

脱ぎたい、見られたい、オカズになりたい…エリートOLの甘美で淫靡な二重生活

 緊縛師・風見蘭喜氏などのM女として過激なショーパフォーマンスを見せるほか、衣装をじらしつつ脱ぎながら踊るバーレスクや、フェティッシュ系イベントのダンサーとして活躍するm@rica(まりか)。  そんな彼女だが、実は中高一貫教育のお嬢様学校出身で、某国立大を卒業後は一般企業で…

SMの女王様が明かす「有名人専属」破格のギャラとその実態

※イメージ画像:Thinkstockより  ライターとして風俗業界に携わっていると、時折とんでもないこと、言い換えればトップシークレットな話題を耳にすることがある。その多くが著名人や芸能人の性癖にまつわる話題だ。  たとえば、「父親になってほしい芸能人」などのランキングにおいて…

SMの女王様を本気で怒らせるとどのくらい怖いのか ~ナメた客への教育~

※イメージ画像:Thinkstockより  SMほど物事がハッキリしている風俗はないだろう。Sが責めてMが受ける。もちろん、そこには奥の深い情感はあるが、「主従関係のもとに成り立つ」と言い切れる。M男は女王様に従うというルールのもとにコトは進むべきなのだが…。大阪の某SMクラブ…

“昭和SMの復活”を掲げて電撃復帰した桜田伝次郎! 緊縛師・明智伝鬼の師が語るSMの醍醐味とは

 2009年に26年ぶりにSMショーの舞台に電撃的な復活を果たした、桜田伝次郎。日本SMショーの元祖と呼ばれ、今は亡き、緊縛師・明智伝鬼氏の師匠としても知られるSM界の重鎮である。自らを仕掛け人、緊縛師と名乗る通り、70~80年代にかけてストリップ劇場でのSMショーブームに火…

ケツもほっぺも真っ赤っか!! 長身ドM女優の香山美桜が本気ビンタされて連続昇天!!

※画像:『メスころがし 香山美桜』h.m.p トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第211回 ■過去のレビューはコチラ  2014年11月にAVデビューしたばかりの香山美桜(かやま・みお)チャン。身長170センチでスリーサイズはB90・W62・…

風俗未経験の女の子(新人女王様)にプレイの流れやテクニックをどうやって教えるのか

※イメージ画像:Thinkstockより  たとえば、ある風俗店に未経験者の女の子が入店したとします。このような場合、新人さんにいったいどんな風にプレイの流れやテクニックを教えるのでしょうか? お店によっては、男性スタッフを相手に本当の接客同様に実践すると聞いたりもするが…。 …

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