トコショー VS ギャル 毎年4月になると18歳の娘が大量に流入してくる出会い系サイト。どのサイトも登録ユーザーの年齢確認を厳しく行っているので、利用する男性ユーザーは安心して遊べる。 そのおかげで、筆者のような冴えない50歳過ぎのオッサンでも、毎年18歳の娘を喰いまくることができるのだ。 つくづく素晴らしい仕組みだと言えよう。 しかし、ここ数年の筆者は感覚が麻痺していたようだ。18歳の娘とエッチするのが当たり前のことになってしまい、以前より喜びが薄れていたのである。 慣れというやつは恐ろしいものだ。このままでは本当に惰性で18歳の娘とエッチすることになってしまう。 以前のような感動を味わうため、思い切って数年くらい未成年の娘とのエッチを断つべきか? 否、そんな修行僧のような真似は絶対にできないだろう。 なんとか意識改革を行い、初心に戻りたいものである。 ———————– これから新宿待ち合わせとかできますか? この春に学校を卒業した元JKです(笑) ちょっと時間ができたので、今から新宿待ち合わせで会えますか? まだこういうのに慣れてないので、優しくしてくれる年上男性がいいです。 5月2*日17時02分 受付メール数:4/5 ♀ルル 18歳 ———————– この書き込みは筆者愛用の出会い系サイト【イククル】の「すぐに会いたい掲示板」で見つけたものだ。 この時の時刻は17時4分。このルルちゃんが書き込みを行ってから、わずか2分間で4人もの男性ユーザーがアプローチしていることになる。 出遅れ感は否めないが、ここで指を咥えているわけにはいかない。アプローチに失敗してもたかだか数十円分のポイントを消費するだけの話だ。その数十円をケチっているようでは、出会い系遊びを楽しむことなんてできやしない。 いつも筆者が利用しているファーストメールの定型文をコピーして、速攻でルルちゃんへのアタックを行った。 ———————– 初めまして、ルルさん。 都内の会社員、ショーイチ・40歳です。 先ほどルルさんの書き込みを見ました。 優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ルルさんと楽しい時間を過ごしたいです。 今日はずっとヒマしているので、待ち合わせ時間は5分後でも数時間後でもOKです。 あ! 私の写メを添付しておきますね。 こんな感じでよかったら、検討のほどよろしくお願いします。 では! ———————– 初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタックした格好だ。 それが奏功したのか、ものの数分でルルちゃんから返信が届いた。そこから数回のメール交換を経て、あっさりと約束が成立したのである。 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の10分前に到着した筆者は、まだ見ぬルルちゃんの容姿を想像しながら待つことに。 そしてほぼ時間通りにそれらしき女性が現れた。遠目から見た限り、凹凸の少ないボディに見えた。良く言えばロリ体型といった感じだ。 マスクのせいで顔の良し悪しは全く不明だ。だが、全体的な雰囲気はまさに18歳のギャルそのもの。 これなら、充分アタリだな… 心の中でガッツポーズしてから彼女に近づく。そして優しい声色を意識しながら話しかける。 「こんにちは。ルルちゃんかな?」 「は、はい。そうです」 「さっき、【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 「は、はい」 ん? ルルちゃんのテンションが低めだったので、一抹の不安がよぎってしまった。 だが、それがどうした? 相手はピッチピチの18歳マンコだ。容姿や性格に多少の難があろうとも、そんなのは何の障害にもならない。 ここはこちらが道化に徹して場を盛り上げるしかないだろう。 まず筆者のマスクを一瞬だけズラして、顔を全部彼女に見せる。 「実物の俺はこんな感じだけど大丈夫かな? 嫌だったらここで大声あげて逃げてもいいんだからね」 「フフ、なんですか、それ」 「いや、本当に無理しなくていいんだよ。嫌とかキモいとか思ったら、遠慮なくごめんなさいしていいんだからね」 「だ、大丈夫です」 「ほ、本当に? 俺って、ルルちゃんが考えているより100倍はエロいよ」 「そ、そうなんですか?」 「あ! でも、安心して。ルルちゃんの嫌がることは絶対にしないって神様に誓うよ」 「は、はい。よろしくお願いします」 「それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」 「はい」 こうしてホテル街に向かって歩き始めるふたり。その道中、横目で彼女のことを値踏みする筆者。 いかにもギャルといった感じの髪型、そしてド派手なネイル。清楚系の18歳もいいものだが、ルルちゃんのようなギャル系18歳も大好物だ。 ウキウキしながら歩を進め、いつもよりグレードの高いラブホテルにチェックイン。 室内に入り彼女がマスクを外すと、グラビアアイドルの山田まりやの若い頃に似た感じだった。口元が下品な感じで筆者の苦手なタイプだ。 長くて毒々しい色のネイルも不潔そうに見えてしまう。もし筆者が女だったら、こんな指で絶対に手マンされたくないと思ったことだろう。 しかし、それらの残念ポイントは誤差でしかない。18歳というアドバンテージがあるので、股間にチンコがブラ下がっていない限りオールOKなのだ。 己自身を焦らすためまずソファに座っておしゃべり。 今年の春に高校を卒業したルルちゃん。美容系の専門学校に進学したものの、1か月ほどで辞めてしまったとのこと。 実家暮らしなので住むところと食事には困っていないらしい。バイトを探しているが、コロナ禍の影響もあり現在はニート中とのことだった。 「よくこういうサイトで遊んでるの?」 「1か月くらい前にこういうのを知って登録しました」 「じゃあ、もう何回か遊んでるの?」 「今までふたりの人と待ち合わせたんですけど、なんか合わなくてその場で断ってました」 「え? じゃあこうやってホテルに来るのは俺が初めてなの?」 「は、はい」 「ありがとう。凄く嬉しいよ。良かったら理由を教えてくれる」 「なんか安心そうだからと思って」 羊の皮をかぶって“いい人”ぶるのは筆者の十八番。草食系の不細工ということもあって、女性に危機感を持たせない容姿なのだ。 ここから更に下ネタの話題に誘導する。 「ね、ルルちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」 「え? ふ、普通がいいです」 「普通だけじゃ分からないよ。何かないのかな?」 「と、とくにないです。普通が一番です」 何を聞いても普通としか答えない女性は、エッチを楽しいものと捉えていないケースが多い。弱冠18歳のルルちゃんならなおさらだろう。 もっと聞き出したい気持ちを抑え、彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。そして手洗いと歯磨きを終えて準備完了。 少しだけ室内の照明を暗くしたが、「まだ明るいです」と恥ずかしがるルルちゃん。否、恥ずかしがるというより、明るい室内でのエッチを断固拒否するといった意志が感じられた。 真っ暗闇でエッチする事に何の面白味も感じられない筆者。それに、マンカスの有無さえ分からない状況では全力クンニを叩き込むことができない。 それに女性のほうからしてみても不安ではないのだろうか? フェラチオの際、チンカスの有無も分からないまま竿を咥えるなんて無謀だと思うのだが…。 それでも目の前の18歳マンコには逆らえない。可能なかぎり室内を暗くしてようやくOKしてもらえた。 まずはキス。 チッ! 口を真一文字にして閉じ、こちらの舌の侵入を寄せ付けないルルちゃん。ディープキスを受け付けてくれそうにない。 早々に諦め、オッパイ愛撫に取り掛かる。 まずは手の平で乳房を揉んでみる。 スカっ! まるで手ごたえがない。暗闇の中で目を凝らし、そこが間違いなく“乳”であることを確認する。しかし、乳首の周囲はわずかに膨らんでいる程度だったのだ。 乳房を揉むのを諦め、乳首に吸い付く。 「ちょっと痛いです」 ソフトに吸い付いたつもりだったのだが、すぐにダメ出しされてしまった。 チッ!! ルルちゃんの注文の多さに挫けそうになる。しかし、ここで筆者が不機嫌になってしまっては射精まで至ることができない。 これ以上ダメ押しされないよう吸い付くのを止め、乳首を優しく舐めまわすだけにしておく。 そしてクンニタイムへ。 真っ暗だし、彼女のノリも悪いので筆者のテンションはダダ下がり状態。さっさと挿入するべく、覚悟を決めてクンニ開始。 とは言っても、マンカスの有無さえ分からないので全力クンニは不可能。お茶を濁すべく、クリトリスだけをゆっくり舐めまわす。 ぷわぁぁぁぁン! 汗とアンモニアが混じったような匂いが筆者の鼻孔を直撃してきた。我慢して舐めたおかげでマン汁が分泌され始めたのだろう。 これが可愛いコのマン汁なら、その液体を舌で掬い取って味を確認するところだ。だが、今回はそんな気が一切起きない。 クリ舐めしながら中指を膣口に押し当てる。そして入口周囲を揉みほぐすように動かす。
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