「インコを生きたままスーツケースに入れ、窒息死……」韓国・絶滅危惧種詐欺で被害者にもバッシング!

<p> 韓国で、驚きの詐欺事件が発覚も、被害者に対してまで冷たい視線が浴びせられている。</p> <p> 被害に遭ったのは、ソウル在住のバス運転手、チョン氏(58)。インターネットを通じて、チョン氏の趣味が鳥の飼育だと知ったチェ容疑者(31)とシン容疑者(42)は2014年8月から今年3月にかけて、チョン氏に「絶滅危惧種のベニコンゴウインコの卵を手に入れる手段がある」と接近。「孵化して売れば、金になる」として、卵の購入費、孵化器購入費、海外出張経費など約2億ウォン(約2,000万円)をだまし取った。チョン氏は2人の話を本気で信じ込み、親戚などから借金までして金の工面をしたそうだ。<br /> </p>

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