「乱交パーティーあっせん」「電車で下半身露出」! 不祥事だらけの学校教師は“信用ゼロ”の職業!?
警察(wikipedia)
“聖職者”という言葉が、いまやきついジョークにしか聞こえない。
10月21日までに、「乱交売春クラブ」を主催し、女子高生に1万円程度で売春をさせたなどとして、東京都立中学校の体育教諭、坪内駿一容疑者と、無職の冨山肇容疑者が逮捕された事件は、いまだに各メディアで大きく騒がれている。
今回の事件に関し、ネット上では「参加する女も女だろ」「説教だけで前科はつかないのか」など、ホイホイと売春にノってしまった女子高生に対する苦言も多い。主犯の1人である冨山容疑者は、過去「200回以上」というとんでもない回数の乱交パーティーを開催していたようで、関東圏に常連を多く持っていたという。事件を見るに、今回に限らず、多くの未成年女性が売春に駆り出されたと想像するのが自然だろう。