「塾に行きたくない時は/こうやって/ママをぼりぼり食べる」小学2年生の“残酷童詩”に韓国ネットが大炎上

<p> 日本ではこどもの日、母の日と続く5月だが、お隣韓国では「家庭の月」と呼ばれ、1年の間で最も家族の大切さが強調される。そんな中、5月8日の「父母の日」直前、とある小学生の童詩があまりにも過激すぎるとして、ネット上で大炎上する事件が起こった。</p> <p> 発端は、今から約1カ月前に出版された子ども詩集『ソロわんこ:A Single Dog』に収録されたひとつの詩だった。タイトルは「塾に行きたくない日」。小学2年生の女児が書いた作品だった。</p> <p>「塾に行きたくない時は/こうやって/ママをぼりぼり食べる/<br /> 煮て 焼いて 食べる/目玉をえぐって食べる/歯を全部抜く/<br /> 髪の毛をかきむしる/肉にしてすくって食べる/涙を流すとなめる/<br /> 心臓は一番最後に食べる/最も苦しく」</p>

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