「当局が販売規制に動く可能性も!?」首相官邸に墜落した“中国製ドローン”の正体とは――

<p> 4月22日、首相官邸の屋上にドローン(小型無人機/マルチコプター)が落下していた事件で、次世代技術が抱える危険性があらためて浮き彫りとなった。一方、捜査関係者はこのドローンが中国DJI製の「Phantom 2」という機種だったと伝え、各メディアが一斉に報じた。今年1月、米ホワイトハウスの敷地内に墜落したドローンも、このPhantomだった。</p>

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