『この世界の片隅に』で主役に抜擢の松本穂香、カメレオン女優ぶりに期待

 7月15日より放送開始する連続ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)。原作の同名漫画および2016年公開のアニメーション映画はいずれも高く評価されており、連続ドラマでの実写化も大きな期待を寄せられている。主人公のすずを演じるのは、『有村架純の妹分』としてデビューした松本穂香(21)だ。松坂桃李(29)演じる北條周作の妻となるすずだが、松本の知名度は松坂と比べれば低く、大抜擢のように感じる人…

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