『ちびまる子ちゃん』1時間スペシャルにゴールデンボンバー登場! 「さくらももこ脚本まつり」最後回の反応は!?

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『ちびまる子ちゃん』公式Twitter(@tweet_maruko)より。

「連載30周年記念! さくらももこ脚本まつり」ということで、原作者・さくらももこが脚本を担当中のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)。3月19日放送回は1時間スペシャルで、てんこ盛りの内容だったため、内容を紹介していきたい。

 まずは現在OPを担当しているゴールデンボンバーが本編へ登場。「おどるポンポコリン」を歌い終わってアニメの本編にも駆け付けたという設定で、さくら家の居間にメンバーの4人がきてそれぞれ少しずつセリフも口にした。出演時間はごくごくわずかだったが、ネットでは「金爆めちゃめちゃかわいい」「ゴールデンボンバーもついにここまで上り詰めたか」「鬼龍院の空きっ歯にも笑った」とさまざまな声が上がるなど大反響となっていた。

 そしていつものようにストーリーが始まる。まずは「『ぜんぜん知らない親せきの人』の巻」。友蔵のいとこにあたる正司という男性の息子が友蔵に「会いたい」と言ってさくら家に訪ねてくることに。ところが友蔵は正司という男すら全く覚えが無いのに、さらにその息子がわざわざ来るなんてと困り果てている。もちろん他の家族もそのような人物を全く知らないため、みんなして「会いたくない」と言いだす。

 とはいえ断るわけにもいかないので、結局正司の息子を家に招待することに。約束の日、正司の息子でキヨシというとても人柄が良さそうな男性がやってきた。キヨシは名古屋で開業医をしており、豪華なお土産を持ってきたうえ、まる子とお姉ちゃん(さきこ)にそれぞれ5,000円ものお小遣いをくれた。これにより「会いたくない」と言っていたまる子はすっかりキヨシを良い人認定。

 キヨシの訪問の目的は半年前に他界した正司が中学生の頃、その時にまだ赤ちゃんだった友蔵を描いた絵を友蔵に渡すことだった。なんとも言えない画力の絵を渡され戸惑う友蔵とまる子だが、そこは適当なリアクションをしてやり過ごす。その後は豪華なお寿司などを頼んでみんなで盛り上がるのだった。

 とそんな中、ヒロシが帰宅。すぐに宴会に加わり酒を飲むと、酔っ払ったひろしはキヨシが持ってきた絵を見て「ギャハハハ! 変なの」「下手だなあ。下手だなあ」と毒舌を吐きまくってしまう。これによりまる子と友蔵は二度とキヨシがさくら家に来ないであろうと確信するのだった……。

 今回の放送では「『近所の桜祭り』の巻」というもう一本の長編が放送されたのだが、短編も2本放送された。

 1本は「『小杉の大食いチャレンジ』の巻」。大盛りチャーハンを食べきったら3,000円がもらえるという企画を小杉の家の近くの定食屋でやっているらしい。挑戦料に1,000円かかるため、小杉は永沢と藤木に500円ずつお金を出してくれと依頼。もし成功したらお金は倍にして返すという。

 永沢は断ったが藤木はこの話に安易に乗ってしまう。しかし藤木は承諾した後に「なんで小杉なんかのことを信用してしまったのだろう」と挑戦する前から後悔。結果、藤木の悪い予感は見事に的中し小杉は挑戦失敗。500円損をするのであった。視聴者からは「小杉に投資する価値なんて無しってみんな知ってた」といった声が上がった。

 もう1つの短編は「『おじいちゃんの散歩』の巻」。散歩ついでにスーパーでおつかいをした友蔵は、そこで風船をもらい、まる子にあげたら喜びそうだとゴキゲンでスキップしながら帰宅。ところがこの様子を見た大野君と杉山君がまる子に「さくらのじいさんらしき人が風船持って歩いていたぞ」と伝えると、まる子は「そんな変なじいさん、うちのおじいちゃんじゃないよ」と真相を知らずに友蔵をディスってしまうのであった。

「久しぶりにちびまる子ちゃん見てるんだけど結構面白いな」「久々に見ると面白いわこれ」「最近のちびまる子はキレッキレで面白い。さすが原作者脚本」と上々の反響だった今週の『ちびまる子ちゃん』。この放送をもってさくらももこ脚本キャンペーンは終了するが、年に一度くらいはキレキレの原作脚本をまた見たいものだ。

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