『24時間テレビ』で“徘徊老人化”していた徳光和夫!! 巻き起こる不要論「現場に立てるような状態ではない」

<p>今年はV6とHey! Say! JUMPがメインパーソナリティを務めた『24時間テレビ38 愛は地球を救う「つなぐ~時を超えて笑顔を~」』(日本テレビ系、以下24時間テレビ)。恒例のマラソンはDAIGOが走り、「つなぐ」をテーマに各企画も展開された。しかし、そんな『24時間テレビ』において、図らずも目立ってしまったのが徳光和夫の存在だった。マラソンを走り終えた直後のDAIGOに対し、「胴上げしよう」と発言して周囲にスルーされるなど、番組の中で微妙な空気を作り上げる場面が多かったからだ。このような状況に視聴者からも不快感が示されているが、現場で働くスタッフは徳光和夫の姿をどう見ていたのだろうか。</p>

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ