【エロ体験談】見ず知らずの泥酔美女を連れ帰る

 深夜。急にビールが飲みたくなって、家の近くのコンビニに行った。かなり熱い夜で、次の日が休みだったのでかなり大量にビールを買う。その帰り道。前方に停まっていたタクシーのドアが開くと、這うようにして女性が出てきた。一瞬で「そうとう酔ってるな」と思った。案の定、その女性は千鳥足で歩き出す。道路にも飛び出しそうになり、「大丈夫かな」と心配になった。

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