【事件簿】いつの時代もヒドイ男はいるもので…良家の奥方が売春婦志願したワケ

※イメージ画像:Thinkstockより  大正15年(1926)7月21日の午後4時頃のこと、警視庁洲崎署(現・深川署)に身なりのキチンとしたご婦人がやってきた。そして、対応した署員に「娼妓になりたい」と告げた。娼妓とはいうまでもなく、売春を業とする女性のことである。  当時…

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