まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。今年の冬ってめっちゃ寒ないですか? 皆さんはお元気でお過ごしでしょうか。 紅葉の時期に博多出張がありまして、ご当地のスポーツ新聞を読んでいる時、ふと三行広告欄の「全●マッサージ」という広告に目が止まりました。 きっとこの黒丸の中には「裸」という文字が入るのではないかと思うと、いてもたってもたまりません。期待して電話してみました。 ボク「新聞の広告で見たんですけど、料金はおいくらなんですか?」 男「はい、60分1万8000円からで、最初はマッサージして、後半は性感マッサージになります。女のコは全員日本人で、スタイルのいいコもいますよ」 やっぱり想像どおりのヌキ系デリみたいです! オレ「あ、エステとデリヘルってことですか?」 男「いえ、ウチは本物のマッサージ店ですので、そこら辺にあるエステとは違ってマッサージは本格的ですよ」 オレ「へー、女のコはどんな感じですか?」 男「まぁ、20代後半から30代の癒し系ですかねぇ…。でも、リピートの多い美人さんもいますよ」 語尾を濁すのが気になったんですが、この料金なら文句ないだろうと、オススメの30代半ばの美女をホテルにお願いしました。 30分後にやって来たのは、パッと見、壇蜜を想像させる純和風顔の美女というかお色気婦人の「リエ」さんでした。 ボク「壇蜜に似てるて言われへん?」 リエ「そうなんですよ。お客さんくらいの年齢の人にはよく言われます」 ボク「こんなお色気美女に全裸でマッサージしてもらえるなんて嬉しいわぁ」 リエ「ありがとうございます(笑)。60分2万円になります。エッチなマッサージは後半ですからね、ウフフ」 なんかちょっと高いなとは思ったけどその滴るようなエロい声にボクの股間はムクムク反応してしまい、そのままなし崩し的に…。 リエ「じゃ、早速シャワー浴びちゃいましょうね」 リエさんのおっぱいは大きくはないがきれいな形で、ウエストもくびれてボク好みです。 ボク「リエちゃん、おっぱいキレイな形しとるね」 人妻「お客さんのこちらも立派ですよ」 すでに8割方勃起してしまっている立派クンを、彼女のおマタにあてがい、腰を小さくカクカクさせる。すると、 「ダメよ、ウフフ」 断り方がなんとも意味深で後半が俄然楽しみになってきた。 渡された紙パンツを履いてベッドに入ると、なぜか彼女も下着を着け、うつ伏せからマッサージがスタートした。 マッサージ美女のサービスタイム まずは左肩と右腰に手を当て、上から体重をかけてカラダを伸ばす。次は右肩と左腰を。これは本物のマッサージに行くと最初にやってくれる揉み方だ。電話の男が言っていたとおりの本格的マッサージっぽい。でも、全裸やないやん! ボク「マッサージ上手やね」 人妻「そうですよ、ウチはマッサージ屋なので。お客さん、ナニ屋さんと勘違いしてたんですか(笑)」 どうやら元は本物のマッサージの派遣屋だったらしいが、オーナーがデリに転業後、女の子にマッサージを教えて人気になったということだ。 リエのマッサージは力加減もちょうどよく、肩と腰をほぐしてくれる。 リエ「肩も硬かったけど腰もかなり…。何かスポーツしてますか?」 ボク「いや、最近仕事が忙しくて…」 リエ「どうりで…。ちゃんとストレッチしなくちゃダメですよ」 母親が子供を諭すような口調がツボにハマる(笑)。背中のマッサージが終わるといよいよ待望のアオムケ。さて、どこを揉んでくれるのかなと思ったら、下着のままボクの上に四つん這いで這ってきたんです。 「チュッ」と軽いキスのあと乳首舐めを始めた。どうやら仰向けはマッサージないらしい。 彼女の舌が乳首をこねくり回した後、唇は紙パンツの脇をかすめてソケイ部に。めっちゃこそばい…。でもその快感に三角形の紙パンツはムクムクとテントを張り始めた。 「すご~い。大きなテント(笑)」 意味深な笑みを浮かべるとリエはそのテントを剥ぎ取り、生身のポールを手でシコりながら上目遣いで見上げてくる。そして目を離さずにノールックでポールの裏スジに長い舌を伸ばしてきたんです! 「アゥッ…」 思わず声を漏らしてしまった。それくらい気持ちいい瞬間だった。リエは裏スジやカリの周りを舌先で舐めまわしたあと、ポールをくわえてしゃぶってくれた。 ボク「博多のマッサージ屋さんってこういうこともしてくれるんやね(笑)」 リエ「ここからは私のサービスタイムですよ(笑)」 熱々生本●は温泉の温もりと放出感 頭だけでなく身体も腰もくねらせて生フ●ラしてくれたあと、シックスナインの体勢へ。彼女の白いTバックが食い込んだヒップが目の前に。 その食い込んだ部分を横にずらすとメコスジが現れた。パックリ開いてク●ト●スを指先でなでるとすぐにヌルヌルの汁がにじんできた。 その汁を指に絡めて中に入れ、暖かい肉壁を擦りながら舌でクリを転がすとカラダをくねらせる彼女。 リエ「お客さん、うちはマッサージ店ですよ(笑)」 ボク「ここからはボクのサービスタイムです(笑)」 Tバックもブラも脱がしてやっと全裸になった彼女と、お互いの股間のマッサージタイムに突入した。 舌と指でクリと中を攻めると、ポールをしゃぶりながらアエぐリエさん。 「ア~、気持ちいいです」 「ダメダメ…」 「アッ、ホントに気持ちイ~! イキそう…」 次第に大きくなってくるアエギ声。もうフ●ラはしていない。 「ダメ、気持ちいい」 「そこダメェ~!」 「ダメ、もっと、もっとしてぇ~!」 「イク」と言いながらなかなかイカないのが女の常。カラダを入れ替えてボクが上になり、クンニと指入れを続けるとどんどん癒らし汁を溢れさせるリエ。 ボク「すごい汁出てるよ」 リエ「いや、恥ずかしい。もうイッちゃいそう」 ボク「いいよ、イって」 リエ「一緒にイこ」 ボク「…ねえ、入れてエエかな?」 リエ「本●したいの? いいけどお金かかるよ」 ボク「エッ、なんぼ?」 リエ「でもさっき2000円もらってるからよかよ」 ちょっと高いのは交通費かと思ったけど、本●の前払いだったらしい(笑)。ボクを仰向けに寝かせるとリエは腰にまたがり、生のポールをメコスジに擦り付けてきた。 ボク「えっ、ナマ…?」 リエ「ナマはお嫌い?」 ボク「大好きです…」 ボクの生チ●●がリエさんのオ●●●にゆっくりと飲み込まれていく。先っぽから熱さが伝わってきた。 ♀「アア~」 ♂「ハァ~…」 二人同時に気持ちいいため息をつくと、彼女が腰を上下させてきた。カラダの一部分だけがめちゃあったかくて、なんか足湯に浸かっている気分だ。 彼女は腰を前後にグリグリと振り、M字開脚しては上下に出し入れする。自分の気持ちいい部分に当る様に腰を振っている感じだ。
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