さいたまスーパーアリーナワンマン、オリコン1位がプレッシャーに!? 仮面女子が明かす苦悩と決意
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
今年の元日に発売された「元気種☆」がオリコン週間ランキング1位を取り、11月23日にはさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブを控える仮面女子。その最上位ユニット・アリス十番の初期メンバーで最年長だった渡辺まありが、4月12日に卒業した。1月から冠番組『仮面女子のやっぱ全力だね~!』(テレビ東京)の放送がスタートするなど、順風満帆だった中、なぜ彼女は“卒業”という選択を選んだのだろうか? ユニットが勢いに乗ってきた矢先の出来事に、不安を感じたファンも少なくないはずだが、朗報もある。新生・仮面女子が始まろうとしている。
3月11日に発表された“組閣”では、仮面女子のスチームガールズから上位ユニットのアリス十番に昇格する澤田リサをはじめとする13名が昇格。新たに“仮面をかぶるメンバー”も誕生することになり、“新生・仮面女子”が始動しようとしている。今回は、4月12日に卒業した渡辺まあり(卒業前に取材)、仮面女子のリーダー・桜のどか、アリス十番になる澤田リサ、仮面女子候補生ユニットのOZからスチームガールズに昇格する水沢まい、同じく候補生ユニット・ぱー研!からアーマーガールズに昇格する楠木まゆにインタビュー。渡辺まありの卒業、そしてこれからの仮面女子について、秘められた想いを聞いた。