テレビ局、芸能プロ関係者が驚愕した“セックスに貪欲すぎる”女性有名人たち

 グラビアアイドルによる“枕営業”暴露など、近頃では女性芸能人の性事情が公になる機会が増えている。そんな中、今回は業界関係者の間で“セックスに貪欲すぎる”とささやかれている女性有名人について語ってもらった。

「ちょっと前に話題になったのが、映画やドラマで主演を務める機会も多い20代前半の女優・Kですね。ある映画作品に彼女が出演した際に、共演した男性俳優から、音声や照明のスタッフまで次々と関係を結んでしまい、千秋楽までには関係者ほぼ全員が“兄弟”になってしまっていたそうです。枕営業としてやっているわけではなさそうなのが、さらに衝撃的です」(制作スタッフ)

 Kは10代向けの女性ファッション誌モデル出身の清純派というイメージも強いが、好きなアーティストに椎名林檎や星野源を挙げる“サブカル派”。これまでの交際疑惑は、全て共演者とのうわさ程度のものだったが、マスコミがキャッチしきれないさまざまな伝説を残していたようだ。

 また、グラビア界で「ここ最近、とにかく活発になっている」とうわさされているのが、ぽっちゃり体形を武器に「マシュマロ女子」「ぷに子」などと呼ばれるグラドルのI。

「Iは近頃、都内・新宿二丁目での目撃談が相次いでおり、そこで積極的な“異性交際”に励んでいるといわれています。たまたま弁護士の男性と隣り合った席に座ったときには、自ら体を密着させ、小一時間ほどで『この後、ちょっと休憩していきませんか?』と誘いをかけてきたそうです」(芸能プロ関係者)

 少し前には婚活に強い意欲を見せていたIだが、二丁目での男漁りもその一環ということなのだろうか。

 最後はフジテレビの女子アナ・Mにまつわるこんな逸話を。

「Mアナは学生時代から肉食系で知られており、気になる男性がいれば積極的にアタックしていました。ある友人男性とサシ飲みしたときには、Mアナの方がヤル気満々だったにもかかわらず、男性側はその気はまったくなく、普通に解散したそうです。ところが後日、Mアナは共通の知人に『アイツはマジで根性ナシ』などと吹聴し、肉食ぶりをさらに助長させていたのだとか」(テレビ局関係者)

 Mアナはフジの看板ニュース番組でキャスターを務めるほか、KinKi Kidsの冠番組でも進行を担当する有望株だが「周囲からは『キンキファンから刺されなきゃいいけど』と心配されています。また、同期の女子アナからも評判が悪く、『あんなにちやほやされる意味がわからない』などとやっかまれているようです」(同)。

 いずれにしても独身女性たちだけに、セックスに貪欲なのは決して悪いことではないが、マスコミやファンの目にだけは気をつけてほしいものだ。

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