テレビ電話でハメ撮りを中継する寝取られ嫁:ブッ飛び素人モデルFile107

 エロ本編集者が、ぶっ飛んだ素人モデルの生態を暴露するという内容でお届している当連載。  中でも、一般的な常識人には理解しがたい性癖を持つのが寝取られ系。  今でこそAVなどではお馴染みのテーマになりましたが……嫁さんや彼女を他人に寝取らせて興奮するってな夫や彼氏、皆さんの周りに、実際にいます?  そうです、そんな夫婦やカップルなんて、めったにいないんですよ。  まあ、仮に身近にいたとしても、アブノーマルな性癖は大っぴらに宣言しないでしょうからね。ハプバーやエロ系のSNSの中でもなきゃ、なかなか出会えるもんでもないんですよね。  ところが、そんな数少ない寝取られカップルが黙っていても集まってくるんだから、エロ本編集者というのは面白い職業でありまして。  当連載でも過去に数本、寝取られ系のネタをご紹介してきました。そのネタのリンクはこの文章の最後に掲載させていただくとして……。  今回は残り少ない寝取られ系のネタ(今回を含め、あと2~3本?)の中から蔵出しさせていたければと思う次第。  興味のある方はぜひ、最後までお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。   智美(30歳・主婦)    さて、ご紹介するのは、山田さんご夫婦(仮名)とのエピソードなんですが、僕が編集していたエロ本の愛読者だったご主人が『うちの奥さんを撮影してください』という内容の手紙を送ってくれたのがキッカケでした。  手紙には、ふたりが結婚7年目の夫婦でご主人が37歳、奥さんが30歳であること。ご主人が寝取られ癖に目覚めてから2年が経過しており、これまで4人の男性に奥さんを貸し出した経験があること、などが書かれていました。  そして、手紙と一緒に同封されていたのが……照れ臭そうな笑みを浮かべながら、壁際に全裸で立って「気をつけ」してる、奥さんと思しき女性の写真!  これが、美人な上にソソるボディをしてるんです。  モデルさんみたいなスレンダー体型で、真っすぐに肩甲骨まで伸びた黒髪が艶めかしく、くびれたウエストにボリューミーなバストは推定Fカップ。  一般的な性癖の男性であれば、   「この女は俺のもん。どうだ、羨ましいだろ!」    と自慢したくなるに違いない100点満点の女性でした。  もちろん、すぐに電話しましたよ。手紙に記載されていたご主人の携帯番号に。  そして、想像していたより気さくで明るく、人の良さそうな声のご主人と、   「奥さんにムリヤリやらせてるわけじゃないんですよね?」 「もちろん、家内も『楽しそう! 目のとこに目線が入るんだったら近所にバレる心配も少なそうだし』って言ってますから(笑)」    てな感じでトントン拍子に話が進んだんですが……ちょっと話がうますぎるというか。  というのもご主人、話がギャラの件に及んだ際、   「ギャラは気持ちだけで……え、普通は2万円~5万円の間ですか……じゃあ1万円でいいです」    って言うんですよ。   「いやいや、『掲載直前にやっぱり止めたい』って言いだす方もいたりするので、そういうのナシにしてね、っていう意味のお金でもありますから」    と受け取ってもらえるよう説得したんです。  だって、出演料いらないなんて、なんか怪しいじゃないですか。美人局とか、なんかの詐欺とか。  ですが、そうではありませんでした。  ご主人が「その代わり」と言って、ある条件を出してきたんです。それというのが……。   「掲載誌のほかに撮影した写真のデータをいただきたいのと……当日、テレビ電話で撮影現場を覗かせてほしいんですよ。僕は家で映像を見ながらオナニーしますんで」    ご主人はいたって本気。マジ物の「寝取られ系」だったとうわけなんですね。    かくして、   ●ご主人は寝取られ癖を満たせる。 ●奥さんは夫公認でセックスを楽しめる ●編集者兼ハメ撮りカメラマンとしては格安で撮影できる上に美人の奥さんとセックスできる    と、三者三様にWin-Winなハメ撮りが行われることになったのです。  撮影当日、待ち合わせ場所は池袋のホテル街がある、北口ほど近くの喫茶店でした。  店内に入ると、店の奥に目印の青いカーデガンを着た女性を発見。近づいてみると、確かに全裸写真と同一人物でした。  同時に、彼女も僕が持っていた目印、雑誌の入った茶封筒が目に入ったらしく、   「あ、川田さんですね。智美と言います。今日は主人が無理を言って申し訳ありません」    と、寝取られプレイなんて変態っぷり全開の遊びをしている割に丁寧、かつお上品な口調で話しかけてきてくれて……。  第一印象が、   (こんなに、ちゃんとした女性が、寝取られ夫の奥さんなの?)  って感じで、思わず、   「本当にいいんですか?」  って聞いちゃったほど(笑)。しかも奥さんの返事は、   「うふっ、もちろん大丈夫ですよ。主人がいいと言うんですから。それに、私も楽しんでいるんです(笑)」    もう、この時点で半勃起状態だったのは言うまでもありません。    そして、ラブホに入ると……。  まず、奥さんがしたのは、スマホをテレビ電話にしてご主人に電話をかけること(笑)。   「あなた、始めますよ」    そう言って、智美さんはミニスタンドにテレビ電話を通話状態にしたままのスマホをセット。  でもって、いざハメ撮りをスタートさせると……。   「毛を処理してないから恥ずかしい……」    なんて言って顔を赤くします。  股を広げてもらうと、清楚な見た目と裏腹なTバックで、布地の脇から手入れしていない陰毛が、アナル周辺からもはみ出てるじゃありませんか!   (パイパンにしてる若い子が多い中、手入れしてない感じが逆に人妻の生活感を感じさせてエロいわぁ)    クンニすると、   「やだ、まだお風呂入ってないのに……あ、ダメ、感じちゃう」    と体をビクビクさせて応えてくれるエロ振りを披露してくれました。  途中、映像を見ながら本当にオナニーしてるであろうご主人からの、   「川田さーん、ちょっとフェラ顔アップで見せてもらえますか?」 「あの~、智美のオマ〇コ、ちゃんと濡れてるかアップで映してもらえますか?」    なんてリクエストが度々スマホから聞こえてくるのが多少ウザくありつつも(笑)、奥さんのエロさが勝り、撮影は大興奮のうちに進んだのでありました。    で、最後……スマホ越しに、ご主人にご挨拶すると、   「川田さん、ありがとうございます。彼女も気持ちよさそうに声出してたから、僕も興奮しましたよ」    ってご主人が、そう言うんですよね。  自慢の奥さんを他人に抱かせて、ヒーヒー言ってるとこを端から見て興奮するなんて、マジで変態さんなんだから(笑)。  世の中、こんな夫が本当にいるんだから不思議ですよねぇ。  で、過去に掲載させていただいた寝取られ夫婦のエピソードには、今回とはまた違ったタイプの夫婦の様子を描いてますので、気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね!   ※寝取られ夫の奥さんとの疑似夫婦生活エピソードはこちら↓↓↓  

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