“バカッター” 島崎遥香 握手会には出席せずフランス行きに非難轟々!

shimazakiharuka.jpg
島崎遥香

 芸能人やアイドルとしてより、一人の女性として彼女の将来が不安になる人も多いのではないか。

 AKB48・島崎遥香が13日、11月公開の主演映画『劇場霊』で招待されたフランスの『エトランジェ映画祭』のワールドプレミアと舞台挨拶に出席した。島崎はパリへ出発する前に自身のTwitterで「いってきまーす」「さよなら、日本」とツイートしたり、トークアプリ「755」では現地の舞台登壇後、ファンからの質問に「楽しすぎて帰りたくないです!」「帰らない!笑」と返すなどノリノリ状態。その他にも、パリのディズニーランドを楽しみにするコメントや、映画祭用の黒ネイルも公開するなど、興奮を隠せない様子だった。

 だが、島崎の一連の言動にネット上では「ファンの事バカにしすぎだよね~」「仮病」「映画女優のつもりか」「帰ってこなくていい」など冷淡な言葉がそこかしこに並んだ。原因としては、8月7日に“ぜんそく”を治療するため活動休止を報告し、9月16日に行われるAKB48グループじゃんけん大会への欠席を発表したにもかかわらず、パリを“大満喫”しているかのような発言を連発したからだろう。

続きを読む

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ