“ビリギャル”石川恋の“特大”横乳の破壊力が凄すぎると話題に! 吉田羊の有村架純“緊縛”画像には「羨ましい!」の声

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「石川恋オフィシャルブログ」より。

 4日、モデルの石川恋が自身のブログに、「LOVE LETTERSのポスターの前で同じポーズ」と、先月29日に発売された1st写真集『LOVE LETTERS』(集英社)の表紙画像を特大に引き伸ばしたポスターの前で、同じポーズで撮った画像を投稿。これにはファンから「そのポスター欲しい!」「おっぱいも特大になってるね!」など、興奮の声が上がった。

「去年公開された映画『映画 ビリギャル』の原作本の表紙を飾ったことで、一気に知名度を上げた石川ですが、初となる今回の写真集の表紙では、何も着ていない状態で膝を抱えて座っている姿を披露。その豊満な横乳には、『破壊力満点!』『柔らかそう!』など、興奮の声が上がっているようです。また、写真集発売に伴い、各週刊誌や漫画誌の表紙を飾ったのですが、4日に発売された『ヤングアニマル』(白泉社)には、“お風呂ポスター”の付録がついていることから、『恋ちゃんに裸を見られているみたいで興奮する』『ポスターと一緒に湯船に浸かっている』など、ファンからは反響が大きいようです」(芸能関係者)

“ビリギャル”効果で飛躍したのは石川だけではない。映画に主演した有村架純、そして有村の母親役を演じた吉田羊も、映画の大ヒットによって恩恵を受けた。

「『映画 ビリギャル』は、映画関係者の予想を大きく上回る、興行収入25億円超えの大ヒットを記録し話題となったのですが、映画賞レースでも主演の有村、助演の吉田、伊藤淳史が奮闘。4日に行われた『第39回日本アカデミー賞』では、それぞれが優秀賞を受賞し、有村は新人俳優賞も受賞。特に、有村と吉田の母娘役に関しては『本当の母娘みたい』と、評価が高いのですが、プライベートでも母娘のように仲が良いようで、最優秀助演女優賞発表の直前、吉田がインタビューを受けた際には、有村のことが可愛すぎて、有村の両腕を紐で縛り、『逮捕した』時の画像が公開され、会場からは笑いが、ネット上では『羊さんに縛ってもらえるなんて羨ましい!』『架純ちゃんの従順な感じが可愛すぎる』など、興奮の声が上がっていたようです」(同)

 吉田は、去年のクリスマスイブ、自身のブログに「人智を超えていると思うの。この子の可愛さ。」と、有村とのツーショット画像付きで投稿したのだが、ネット上では「40歳過ぎてその美貌を保つ吉田羊も、十分に人智を超えていると思う」と指摘する声が上がっていた。

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