プレイ中の客も摘発……ハプバーは、東京オリンピックまで生き残れるのか?

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた浄化作戦が始まっている。先日も大阪市西成区の歓楽街・飛田新地で売春をあっせんしたとして、暴力団・山口組直系「極心連合会」の幹部らが逮捕されたが、今後もこのような動きは続いていくだろう。

 しかし、長年警察も黙認してきた飛田新地にメスを入れるというのなら 、それよりも先に取り組むべき課題があるだろう。それハプニングバーという場所である…

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