ラブホのお掃除オバサンが風俗嬢に転身したワケ:ブッ飛び素人モデルFile106

 みなさん、最近、他人から何かをお願いされたり、感謝されたりしてますか?   (あ~、俺って、他人から求められている)    と感じることは、人間にとって幸せなこと。  さらに、その求めに応えることで達成感を得ることができれば、もっと幸せな気分になれるものですよね。  そして、そのような達成感はときに使命感に変わり、その人の仕事をも変えてしまうことがあるようでして…。  今回は、あることがきっかけで五十路にして風俗嬢になった熟女のお話なんですが、その「あること」というのが、非常に珍しいケースだったんです。   信子(52歳)の場合【ブッ飛び素人モデルFile106】  熟女の信子さん(52歳)が、エロ本モデルの面接にやってきたのは、7、8年前のこと。   「男性向けのアダルト誌のモデルになるんですが、大丈夫ですか?」 「はい。実は風俗のお仕事もさせてもらっておりますので、大丈夫です」    見た目は普通のオバサンで、風俗仕事をしていると言うわりに、話し口調や態度にはどこかお上品な雰囲気がある女性でした。  聞けば、   「5年前に夫が亡くなりまして。子供もない上に親戚らしい親戚もいないので、今はひとりで気楽に生活しております」    ということらしく、身の上話を聞かされる側としては、   (あぁ、50歳を過ぎた女性が、ひとりで生きていくのって大変そうだなぁ。生活費を稼ぐために風俗で働いたり熟女エロ本のモデルのバイトをしてみたり。嫌々でも、そういうことをしていかないと生活できないってことなんだろうな)    なんて、勝手に想像してたんですね。    ところが、ハメ撮りさせていただくことになり、いざラブホで絡み始めてみると……!?   「はひぃ~ん、信子さんのフェラ、めっちゃ気持ちいいんですど!」 「本当ですか? そう言っていただけるとおシャブリのしがいがあります、うふふ」    なんて言いながら、ふやけるほどにチ〇ポを舐めてくれた上、    「こっちも舐めていいですか?」  と、頼みもしないのにアナルにまで舌を伸ばしてくるご奉仕ぶり。さすが、風俗仕事をしているだけあると思いながらも…。   「あぁ、堪んないですよ、信子さん、もう挿れたくなってきちゃいましたよ」 「こんなオバサンが相手で、なんだか申し訳ないけど…ご褒美だと思ってオチ〇チンいただいちゃっていいかしら」    面接のときは普通のオバサンにしか見えなかった五十路熟女が、このときはめっちゃエロい女性に思えまして。  その上、彼女をベッドに押し倒し、両膝を抱えて開かせると、付け根にはパックリと口を開けて濡れ光るオマ〇コが。   「もう生理は上がっているので、そのまま挿れちゃってください…」    恥ずかしそうに言う彼女の口をキスで塞ぎ、お言葉に甘えて生チ〇ポをズブズブと挿入させていただいたのでありました。    で、気持ちよく中出しさせていただき、ふたりともベッドにグッタリ。   「しばらくこのまま休憩しましょうか」  ということで添い寝しながらピロートークすることになったんですが…。   「実は私、風俗のお仕事をする前は、ラブホテルで掃除のオバサンしてたんです」  と、語りだした信子さん。   「そうなんですか? それがまた、なんで風俗のお仕事に?」    五十路の熟女さんが風俗仕事をする動機ってのに興味があったので聞き返しながらも、   (もしかして、ホテルに同じ年ごろの熟女デリ嬢が出入りするのを見て、羨ましくなって風俗仕事を始めたとか……そんな話なのかしら?)  なんて想像したんですが…「事実は小説より奇なり」だったのです!    その出来事は、平日のある日…。   (今日はいつもより暇だな)  と感じるほど利用客が少なかった昼間に起こったそう。  今日は暇そうだからと、オーナーはパチンコに出かけてしまい、従業員は信子さんのほかに外国人の男女の計3人。  お客が部屋を出なければ仕事らしい仕事もないため、フロントの椅子に腰を下ろして週刊誌を読んでいた信子さん。そこに、   「603号、お客さんあとから出るのでヨロシクー」  と、派手な服装をした40代半ばと思しき熟女デリヘル嬢が一声かけてフロントを通り過ぎます。  デリヘルの利用客がプレイ終了後、ひとりでゆっくり一服しようとデリ嬢を先に帰すのはよくあること。信子さんも「ご苦労様です」と返事をするだけで、さして気にもしなかったそうなんですが…。    デリ嬢が自動ドアの向こうに消えた次の瞬間、   「プルルル、プルルル」    まさに、今さっき目の前を通ったデリ嬢がいた、603号室から呼び出しベルが。   (え、女性はもう外に出てっちゃったわよ……もしかして、何かあった?)  と変な緊張感を覚えながら電話に出る信子さん。    「はい……あ、おタバコですね。メビウスの3ミリ…ちょっとお待ちくださいませ…あ、ありますね。ではすぐにお持ちいたします」   (もしや、デリヘル嬢じゃなくて昏睡強盗だったとか?)  なんて嫌な予感が外れてホッとしながら、男性外国人の従業員に、   「私、お客様にタバコを持っていきますから、その間、フロントにいてくださいますか」    と声を掛け603号室に。呼び鈴を鳴らすと、ほどなく扉が開きます。  そこに、裸で腰にバスタオルを巻いたままの姿で立っていたのは、黒ぶちメガネをかけた若い男性。ガリガリの痩せ型で、なんとなく頼りない感じのするタイプだったそうなんですが…。 「お待たせいたしました」    そういってタバコを差し出すと、   「あ……あ、ありがとうございます」    信子さんの顔をじっと見つめながら口ごもる男性客。その視線が思いのほか熱かったらしく、   (ちょっと…そんなに見つめられると照れちゃうわ)  なんて思いながらフロントに戻った信子さん。    すると、その5分後に再び603号室から呼び出しベルが鳴り、今度は、   <あの…ライターってありますか?>  と注文が入ったそうなのです。    呼び鈴を押すと、再び開く603号室の扉。   「ライター、お持ちしました」 「な、何度もす、すみません」

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