ワン・ダイレクション、活動休止期間中は曲作りに専念!?

来年3月から活動休止に入ることを発表しているワン・ダイレクションはその期間に落ち着いて曲作りをしようと計画しているようだ。長期間に渡るとみられる休止期間に、1Dが心から誇れるような曲を作ることを楽しみにしているのだとリアム・ペインがハロー!誌に語った。「この休みの間で最高なことは、僕らは音楽を書く時間をもっと持てるってことなんだ」「本当に早いペースで起こっているから、今までのアルバム全部を好きになるだけの時間が持てなかったんだ」「だから、時間がたっぷりあるとどう違うのかを見るのが楽しみだね」「僕らは再び一緒に戻ってくることを本当に望んでいるし、みんな心からそう思っているよ」「それがいつになるかは誰にもわからないけど、たくさんの音楽が待っているよ」

さらにルイは、他のメンバーも自分達が達成してきたことを遂に実感できる機会ができることを楽しみにしていると続ける。「僕らは祝福することが沢山あるよ。ファンのみんながしてくれたすばらしいこと、何年もどれだけ一生懸命取り組んできたかをね」「今まで立ち止まって、達成してきたさまざまなことをちゃんと向き合うことがなかったからね」

そんな中、ナイル・ホーランは活動休止期間はメンバーのことを恋しくなると思っていることから、グループ内で唯一タトゥーが入っていないにも関わらず、1Dにちなんだタトゥーを入れる可能性もあると話している。「活動を休止するとき、自分がメンバーのことを恋しく思うのはわかっているから、何かしようと思っているよ。みんなスクリュードライバーのへんなタトゥーを足首に彫っているんだ。それに何か深い意味があるって言いたいところだけど、ただみんなが好きなタトゥーってだけなんだ。自分にもそれを入れたら、それがメンバーのことを思い出させてくれて、どこに行ってもメンバーと一緒だってことだよ」

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