不倫謹慎から復帰の矢口真里が見つけた“腹立たしいキャラクター”とは?

【不思議サイトトカナより】

――芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤が「なんかヘンだよ、この芸能人。このテレビ番組、ちょっとアレじゃない?」と感じた時に書くボヤキコラム

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※イメージ画像:『ちっちゃい矢口真里のでっかいあなたに会いに行くのだ!!』(集英社)

 9月1日放送『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の企画「ちゃんと芸能人のスッピン見てみたい」に矢口真里が出演した。同企画は、ブログやSNSなどでスッピン姿を公開する女性芸能人が増えているなか、“それ”が本当にスッピンなのかを検証しようというもの。ロンドンブーツ1号2号の田村淳に「スッピンを見せていただいてもよろしいでしょうか?」と聞かれた矢口は「こんなに待ってメイクを落とすんですか?」と渋りつつも、「嫌だけどやります」と承諾した。

 そのとき、矢口はためらった。クローゼット不倫事件が発覚後、芸能活動を休止し、昨年復帰した矢口。立ち位置的には、ためらう立場にはないはずである。なぜ、お前がためらう。ためらう時間がもったいないだろう。今の時間を返せ。雑魚寝姿勢でテレビを見ていた私は、思わずそうつぶやいてしまった。

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