佐々木希の美貌に「桜も霞む!」とファン興奮も、ピッチピチの激似美女・麻亜里に「仕事とられないか?」と戦々恐々
大政絢インスタグラム(@aya_omasa_official)より。
1日、女優の大政絢が自身のインスタグラムに、佐々木希と花見をした際の画像を投稿。満開の桜を前に、アップで写る佐々木と大政の美貌に、ファンは「2人の前では桜の美しさも霞んじゃうね!」「桜とともに、世界に誇れる美しさ!」など、手放しで称賛していた。
「共にファッション雑誌『non-no』(集英社)の専属モデルを務め、13年に佐々木が同誌のモデルを卒業してからも、たびたび互いのSNSに登場するなど、ファンの間で、佐々木と大政の仲の良さは有名。先月にも、2人でパンケーキ屋に訪れた際の写真を、大政がインスタグラムに投稿し、『仲良すぎて羨ましくなる』『天使2人、可愛すぎる』など、ファンは興奮。男女問わず、ファンから愛されている2人ですが、特に、女優としても活躍する佐々木の人気は高く、花見の写真では、桜の花びらにキスをしているように見えることから、ネット上では『オークションに出せば、高値間違いなしだな』『どこの桜だ?』と、よこしまな考えを抱く輩まで出現。あらぬ形で人気の高さを証明していたようです」(芸能関係者)
“スーパー秋田美人”と称され、モデルデビュー直後から大ブレークを果たし、現在でも変わらぬ美貌を保っている佐々木だが、そのポジションを脅かす存在が現れ、「仕事とられないか?」とファンは戦々恐々としているようだ。
「佐々木は05年、秋田でショップ店員として働いていた時に、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の全国縦断素人美少女発見グラビア『ギャルコンJAPAN』のスタッフに偶然発見されたことが縁で、芸能界デビューを果たしたのですが、その『週刊ヤングジャンプ』の、先月24日に発売された号で表紙を飾った、モデルの麻亜里がネット上で『佐々木希に激似』と話題に。特に、斜に構えた顔が似ていると評判で、麻亜里が先月31日に自身のTwitter上に『資料撮りしてきたよ いつもの雰囲気とはガラッと変わってセクシー麻亜里』とアップした、黒のライダースジャケットを着た姿には『もはや、のんちゃんにしか見えない』『生き別れた妹では?』と、血縁関係を疑う佐々木ファンが続出する事態に。麻亜里は05年から07年まで、『おはスタ』(テレビ東京系)にレギュラー出演し、売れっ子女性タレントの登竜門といわれる“おはガール”として活躍。モデル・タレントして活動する傍ら、女優としても活動を続けてきているのですが、現在24歳と佐々木より4歳も若いため、『本格的に売れだしたら、ポジションを奪われかねない』と、一抹の不安を抱く佐々木ファンは少なくないようです」(同)
しかし、麻亜里は11年に『non-no』のモデルオーディションに参加した際、最終選考には残ったものの、専属モデルにはなれなかったことから、佐々木ファンは「そこがのんちゃんとの差」「専属モデルになれるかなれないかの差は大きい」と、麻亜里ファンに対して優越感を抱いているようだ。