内田眞由美経営の焼肉店が、元AKBの“駆け込み寺”化「不人気メンに引退を勧めて……」?

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『焼肉IWA』公式サイトより

 2010年に初めて行われた「AKB48シングル選抜じゃんけん大会」を制したことで知られる内田眞由美が新大久保に構える「焼肉IWA」。内田の顔が“岩”に似ていると、メンバーにイジられていることからその名前が付き、昨年4月にオープンしたこの焼肉店が、なぜか今になってAKBファンの間で話題となっているという。

「今年5月にAKBを卒業した鈴木紫帆里が同店で働き始めることを、内田がTwitterで発表したんです。現在、大学に通いながら、キャビンアテンダントを目指している鈴木。週にどれぐらい入るのかはわかっていませんが、定期的には働くようですね。ちなみに、以前にも元AKBの野中美郷が在籍していて、お店のイベントとして彼女の生誕祭も開かれました」(アイドルライター)

 卒業後も芸能活動を続けているメンバーの場合、事務所との契約上働かせることは困難だが、引退したメンバーなら、なんの問題もない。この先、元メンバー店員が増えていく可能性はあるのだろうか?

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