名古屋の格安ソープ『ドマーニ』で熟女泡姫に攻められ大昇天

 天気のいい日が続くと、気持ちがウキウキしてきます。新しい刺激がほしくなく今日この頃です。さあ、フーゾクへ行きましょう。今回は、名古屋の大衆ソープの魅力をご紹介します。 名古屋へ  今日は朝から名古屋駅周辺へ観光&フーゾク巡りの旅へ出発。9時50分頃、JRの快速列車が名古屋駅に到着。駅東口を出て、大通りを北上し、ルーセントタワーを眺めながら観光名所の「ノリタケの森」へと向かう。  赤レンガの建物と緑の木々に飾られた敷地内を散歩し、碗皿の美術館を鑑賞し、陶磁器やセラミックの基礎知識を学びながら、GWの休日を楽しむ家族連れと共に文化施設見学を満喫する。名古屋が世界に誇る食器ブランド・ノリタケの美しい皿や珈琲カップを見ていると、心が和み自然と気持ちが安らかになってくる。  昼過ぎにノリタケの森を後にすると、円頓寺商店街を東進し、創業50年の老舗食堂『はね海老』で名物のエビフライ定食を食す。下町の味でお腹を満たすと、国際センター駅から地下鉄桜通線に乗って、名古屋駅西の中村大門ソープ街の最寄り駅である中村区役所駅へと足を進めた。 ソープ『ドマーニ』へ  午後2時半過ぎに中村区役所駅に到着。1番出口から徒歩10分ほどで大門のソープ街に着くと、『ブラジル』『ファースト』 等の老舗ソープをチェックする。10年以上前から変わらない健在ぶりにウキウキしながら一通りソープを見て回り、お目当ての『ドマーニ』へ。  中村大門のソープの中では、比較的新しい店で、大門ソープ街の外れにあり、専用駐車場も完備している。料金は50分入浴料8000円+サービス料となる。 ポッチャリ美熟女のテクニックに…  3時5分に入店すると、待合室に先客が4人。フリーで受付を済ませてから50分ほど待ち、4時過ぎにようやくご案内に。現れたのは黒髪のややポッチャリ系40代熟女だった。 「Yです。今日は混んでますね」  いまどきの美熟女である。さっそく服を脱ぐと、シャワーを浴びお風呂に浸かって一息つく。そのまま流れに任せてマットへと移り、簡単にローションで身体をほぐしてもらってから、ベッドへ。  経験豊富な熟女に責められあっさりと昇天する。参った、さすが熟女、すごいテクニックである。気持ちよくお風呂に入れた余韻に浸かりながら、店を出る。  徒歩で名古屋駅まで戻り、JR高島屋セントラルタワーズの13階のカフェ『ブリッツカフェ クレープリー』で名物のガレットを食べてお腹を満たし、取材終了。名古屋のニューソープは予想外の熟女の在籍する店であった。 ※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。 (文・写真=生駒明)

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