壇蜜、“グラビア以上”のヌード姿披露にファン悶絶! 競泳水着での始球式リベンジを望む声も?

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 3日から写真家・篠山紀信の個展『快楽の館』が開催されたのだが、それに伴い、前日に行われた記者会見では、自身のヌード作品が展示された壇蜜が、篠原と共に登場。その席で壇蜜が、「自分の体と写真のサイズがほぼ一緒だったり、写真の方が大きいものもあった」と語った通り、会場内に展示された巨大なヌード作品群に、訪れたファンは大興奮の様子を見せていた。

 会場内には、壇蜜だけでなく、矢吹春奈や佐々木心音など、33人の人気グラビアモデルたちのヌード作品も展示。記者会見で壇蜜は「袋とじやグラビア以上に自分の体を見せることは光栄でした」と興奮した様子で語っていたのだが、グラビア以上に迫力のある巨大な作品群に、訪れたファンたちも興奮を隠しきれず。記者会見で篠山は、「壇蜜さんはまだ全然撮り切れていない。もっともっと撮りたい」と語っていたのだが、壇蜜ファン以外からも、次回の個展開催を望む声が早くも殺到している。

「『快楽の館』は、東京・北品川にある原美術館で開催されているのですが、撮影は全て、その原美術館で行われたということで、『ここでヌードになったのか……』と妄想し、ファンは余計に興奮を掻き立てられてしまっているようです。また、壇蜜といえば、先月23日に発売されたファッション雑誌『GINGER』(幻冬舎)の10月号で、女性誌では自身初となるヌードを披露し、『35歳には見えない!』『見習いたい!』などと好評を得ていただけに、そのヌード姿は、男性だけではなく、女性からも注目を集めているようです」(芸能関係者)

 壇蜜は、2010年、29歳という年齢で、グラビアモデルとして遅咲きデビューしたものの、Eカップの巨乳とミステリアスな雰囲気がウケ、一気にブレーク。しかし、13年8月に行われた、プロ野球『ヤクルト‐DeNA』戦の始球式に登場した際には、マウンド上でユニフォームを脱ぎ捨てて、競泳水着姿を披露したところ、「腹が出てる!」「実物はスタイル悪いな」などと批判され、「グラビアは修整しまくり?」という疑惑が浮上したことも。

「マウンド上に登場した壇蜜が、ユニフォームを脱ぎ捨て、まさかの競泳水着姿を披露した瞬間には、球場内に驚きと興奮のどよめきが起こったのですが、すぐさまそれは、『グラビアで見るのと、体型が違くないか?』『偽者?』などといった困惑の声に変わってしまい、それ以降は、加工修正疑惑がささやかれるように。その疑惑の声に奮起したのか、壇蜜は14年頃から本格的に美容ダイエットに取り組んでいるようで、その効果のお陰か、『快楽の館』や『GINGER』で披露されたヌード姿には、『グラビアデビューした頃よりも、今の方がスタイル良いのでは?』という称賛の声が寄せられていました。それだけに、『また競泳水着で始球式に登場して、リベンジして欲しい』というファンの期待が高まりを見せています」(同)

 壇蜜のファンが盛り上がる一方で、野球ファンからは「神聖なマウンドを汚すな!」と怒りの声も寄せられているのだが、果たして、壇蜜のリベンジは実現するのだろうか。

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