壇蜜、謎の撮影を告白…禁断の動画流出はあるのか？
壇蜜、禁断の流出はあるのか？ 11月10日放送の『あちこちオードリー～春日の店あいてますよ？～』（テレビ東京系）にタレントで女優の壇蜜が出演。昨年11月に結婚した漫画家・清野とおる氏とのなれそめエピソードを披露した。 17年のバラエティ番組で共演した際、ロケ中にマイクの位置を直してあげた時に「結婚するならこの人」とビビッときたという壇蜜は、「ここを逃したくないな」と自ら電話番号を聞いたことを告白。彼女は3日放送の同番組で、ギャラ次第ではヌード仕事もOKというスタンスであるとし、夫も「脱ぎたければ脱げば」と容認しているという。清野氏の懐はかなり深く、そんなところも彼女の心を動かしたようだ。 そんな壇蜜は、同番組にて、いま一番恐れているのは「リベンジポルノ」だと発言。これまでに「プライベートなのか撮影なのかわからなかったことが何度かあった」「お金が発生しなかった。ノーギャラでの撮影。善意みたいな」と謎の撮影があったことを告白した。 「この言い方だと、ギャラが発生すれば、なんでもこなしてきたように聞こえますよね（笑）。そんな風に勘違いした視聴者もいるのか、ネット上には『壇蜜のハメ撮り』を謳った動画があります。といっても、それは作中にハメ撮りシーンがある『甘い鞭』という映画のワンシーンであることがほとんど。この映画の濡れ場は一般的な濡れ場とはレベルが違い、かなり激しいので流出モノと言われても仕方がない気もしますが…（笑）」（週刊誌記者） 壇蜜は29歳で芸能界入りした遅咲き。以前のインタビューでは水商売をしていたこと、職を転々としながら長年、“男を変えてカギ変えて”といった暮らしぶりを述懐している。 「彼女曰く、『お金がなくて男性にすがる時期もありました』とのこと。彼女はブレイク後も結婚の話になると、『私のような過去があるものが…』と恐縮していました。そんな発言も彼女の過去に何かがあったように思えます。もしかしたら何らかの闇映像が存在しているのかも…」（前出・週刊誌記者） もっとも、どんな映像が出てこようと壇蜜にはノーダメージに違いない。夫も笑って受け止めてくれることだろう。
