奇習! 若娘のセックス埋葬 ― 鳥葬と死姦の秘儀=北海道東部

【不思議サイトトカナより】

【日本奇習紀行 6】北海道東部

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※イメージ画像:Thinkstockより

 チベットやネパールの山岳地帯においては、死者の遺体を鳥に食べさせるという、いわゆる「鳥葬」の儀式が、今なお続けられている。こうした野生の動物たちを用いた自然葬の習慣は、かつて、この国にも存在していたという。しかもその儀式は、現代の我々からするとにわかに信じ難い、実に淫らで、禁忌の極みとも言うべきものであった。

「今はそういうの、誰も知らないでしょうけどもね。昔、このあたりには、そういう風習があったんですよ。なに、私も実際に見るまでは、そんなこと、やっているなんて思いもしませんでしたがね…」

 北海道東部の片隅にある、とある小さな集落。無職・横山典路さん(87)は、幼き日にその「儀式」を実際に目撃したことがある古老のひとりだ。幼少期に偶然目撃した秘密の儀式は、今なお、彼の脳裏から焼きついて離れないという。横山さんは今を遡ること約80年前の昭和9年頃、ある晴れた冬の日に、ひとりで薪を拾いに行った際に、山深い場所で、その光景を目の当たりにすることとなった。

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