嵐・松本潤のオムツCM「6月で契約終了していた」!? 有村架純との濡れ場に「気持ち悪い」の声も
嵐・松本潤(33)がイメージキャラクターを務めてきた大王製紙のブランド「エリエール」の広告契約が6月末で終了していたと、1日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が伝えている。
赤ちゃん用オムツ「GOO.N」をはじめ、同ブランドのCMに2010年から出演してきた松本。だが、今月に入り、公式サイトから松本の画像が消滅。多くの嵐ファンがこれに気付き、ネット上でも騒ぎになっている。
「ジャニーズの公式サイトには、1日現在もCM出演情報に同ブランドの名前が明記されたままとなっており、ファンが混乱。このまま契約が終了してしまうのではと心配するファンたちが、大王製紙に継続を懇願するハガキを送っているようです」(芸能記者)
しかし、同誌によれば、契約は既に終了。最後の更新は昨年11月だったというが、半年や1年契約が基本の広告契約において、8カ月での契約終了というのはあまり聞いたことがない。
「AV女優・葵つかさと4年間、肉体関係にあったと報じられて以降、松本は“飲尿”キャラが定着。その原因は、葵が過去に『彼氏に自分の尿を飲ませるのが好き』と発言したとの情報がネット上で拡散されたためで、オムツのCMキャラクターを務める松本を茶化す声が相次いでいました」(同)
さらに、葵はレギュラー出演中のバラエティ番組『マスカットナイト・フィーバー!!!』(テレビ東京系)で、「夜中でも電話1本で駆けつけるよ」「私すご~く都合のいい女なの。だからスルだけしたら、すぐに帰ってあげるね」と二股報道を彷彿とさせる発言を連発。さらに、「もうアソコが“じゅんじゅん”いってる」と松本の名前を掛けたような発言も。
「松本のイメージダウンは著しく、昨年首位に輝いた同誌の『抱かれたい男ランキング・ジャニーズ部門』でも、今年は8位に転落。『抱かれたくない男』ランキングでは、ゲスの極み乙女。・川谷絵音を上回る9位にランクインしてしまった」(同)
松本といえば、10月公開予定の主演映画『ナラタージュ』で、ヒロインの有村架純と濃厚なセックスシーンに挑んでいる。
「今月、その一部が公開されると、ネット上では松本に対し『気持ち悪い』と不快感を訴える女性が続出。嵐のセクシー担当は、今や“変態”のイメージに変わってしまったようです」(同)
現在、キリンビバレッジ「午後の紅茶 おいしい無糖」や、明治「きのこの山」などのCMに出演中の松本。いつ契約が切られてもおかしくない状況なだけに、ファンも気が気でないだろう。