平子理沙のパンパン頬に「山本リンダ」「清川虹子」…美魔女のはずが実年齢より上に見えてしまう悲劇
8月3日・10日と、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に二週連続で登場した平子理沙(44)の姿に、ネット上がまた騒がしい。同番組では、遠藤章造(44)、坪倉由幸(37)、平子理沙、川田裕美(32)の4人がH.I.S.のツアーバスに乗り、富士サファリパーク「ナイトサファリ探検」とまかいの牧場BBQ&バター作り体験の模様を前後編に分けて放送。
平子は日傘をさし、川田と共に半袖シャツ+薄ピンクのベストとスカートという「事務OLふうコスプレ」で登場したのだが、そのキャプチャ画像がネット上に出回り、雑誌や広告、ブログなどのメディアで見せる顔とあまりにかけ離れていると驚きの声が上がっている。
“アラフォーなのに”20代並のツヤ・ハリ・美肌およびパーフェクトボディを保っているとして、30代後半からファン層を拡大し、美のカリスマとも呼ばれる平子。しかし写真ではおよそ完璧な美貌にもかかわらず、テレビなど動画メディアに出ると、「肌がテカテカすぎ」「ビニル素材でコーティングしてるみたい」「唇オバケ状態」と、主にその不自然な肌について違和感を指摘され続けている。
今回の『ヒルナンデス!』VTRでは特に、横顔を写された際に目立つ「隆起した頬」が議論を呼んだ。「ほっぺたすごく固そうっていうか顔全体プラスチック素材っぽそう」「(ダークナイトの)ジョーカーに似ている」「若作り感どえらい」「インスタでみる平子理沙はめちゃめちゃカワイイけど。。。テレビでみるとコワッ」等々、衝撃を隠せない視聴者ツイートやコメントが相次いでいる。
また、彼女の肌感から連想する別の有名人として、山本リンダ(64)や末成由美(68)、清川虹子らの名前が上がっている。平子は40代にもかかわらず、その不自然なほどのハリやシワのなさが、明らかなリフトアップや注入系美容医療の気配を感じさせ、彼女自身の実年齢よりも上に見えてしまうという、美の逆転現象が起きていると言えるだろう。