慶応大学院生「弁護士ペニス切断事件」が海外でも話題に…!「アノ事件と似ている」との指摘受ける

<p> 13日朝、元プロボクサーで慶応大学の大学院生の小番一騎容疑者(24)が、東京・港区の弁護士事務所で弁護士の男性(42)を殴った後、枝切りバサミで局部を切断。その後、事務所のトイレに局部を流す事件が起きた。警視庁は、男女関係のトラブルが背景にあったとみて、くわしい動機を調べているという。</p>

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ