新井恵理那アナ“出演本数ランキング7位”快進撃の裏にあった「ビートたけしの寵愛」

 6日、ニホンモニター株式会社による「2018上半期テレビ番組出演本数ランキング」が発表された。

 1位には、昨年同期2位だったTOKIOの国分太一が出演本数362本で、2年ぶりに返り咲いた。2位は312本で昨年同期1位だったバナナマンの設楽統、3位は262本で昨年同様、ハリセンボンの近藤春菜が続いた。ベスト3は昨年と同じ面々だが、いずれも朝の帯番組司会者で、引き続き上位を独占…

続きを読む

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ