有村架純、巨乳披露で「まだ成長中?」とファン興奮 ビリギャル超えに「沢尻エリカなみのヌード披露を!」の声
「有村架純オフィシャルブログ」より。
7日、女優の有村架純が自身のブログに「蜷川実花さんとめちゃ楽しい撮影をしました」と、ファッション雑誌の写真を撮影した時のオフショットを公開。胸の谷間がばっちりと確認できるセクシーなドレス姿に、「かすみんのおっぱい、でかっ! まだ成長中?」「清純派からセクシー派まで、色んな顔をもつ架純ちゃんが大好き!」と、ファンは興奮しきりの様子を見せていたようだ。
「今回の撮影は、季刊誌『Mgirl』(MATOI PUBLISHING)での企画だったようで、蜷川のインスタグラムには、スパンコールがあしらわれた胸の谷間もあらわなドレスを着た有村の姿が、真正面から写っているクリアな写真がアップされ、『かすみんが、まるで別人のようにセクシー』と、有村ファンは興奮。と同時に、『蜷川マジックで、架純ちゃんがどんな姿に写ってるのか楽しみ』と、来月20日発売の『Mgirl』を今から待ちきれないでいるようです。また、有村といえば、以前から『隠れ巨乳なのでは?』と、巨乳フェチからも熱い視線を注がれ、ネット上では『有村架純は何カップ?』論争が繰り広げられてきましたが、昨年公開された映画『ビリギャル』で、有村が胸の谷間を強調するようなシーンを披露した際には、『こりゃ、Eはあるだろ』『金髪に巨乳の最強コラボを見るだけでも金を払う価値はあるな』などと興奮。今回、有村と蜷川がアップした画像に関しても、『胸の盛り上がりが凄いな。色んなアングルから見てみたい』『太ったのか、それとも巨乳化が進んでるのか、検証の余地ありだな』など、こちらもやはり、『Mgirl』の発売を待ちきれないでいるようです」(芸能関係者)
蜷川はインスタグラムに「また撮りたいし、すぐ会いたい!」とコメントしているのだが、蜷川といえば、カメラマンとしてだけでなく、映画監督としても活躍しているだけに、「次は映画でコラボか?」とファンの期待は高まっているようだ。
「蜷川はこれまでに2本の映画を監督して、いずれも独特の表現美が評価されているのですが、1番の功績は何といってもやはり、12年に公開された映画『ヘルタースケルター』で、沢尻エリカを“脱がせた”ことではないでしょうか。この映画で沢尻は、単にヌード姿を披露しただけでなく、過激な絡みまで披露。これが話題を呼び、映画は興行収入20億円を突破する大ヒットを記録していました。有村主演の『ビリギャル』もまた、興行収入20億円を超える大ヒットを記録していましたが、『この先、ビリギャルを超えるのは大変』『よほど話題性がないと、尻下がりになる』と、心配するファンも少なくなく、さらに前クールで主演した月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)の全話平均視聴率が9.7%で、月9史上最低という不名誉な記録を打ち出してしまった後だけに、『ヌード披露でセクシー系に路線変更してみては?』『どうせなら、蜷川作品でヌードになってくれないかな』などといった淡い期待が寄せられているようです」(同)
6月公開の有村主演映画『夏美のホタル』の監督を務めた廣木隆一は、元々はピンク映画を撮っていたのだが、有村とは、昨年公開された映画『ストロボ・エッジ』で仕事をし、気心が知れているだけに、「架純ちゃんに色っぽい演技教えてくれないかな」「かすみんから色気を引き出して欲しい」などとファンは要望しているようだ。